第1章 1: マックって?

Windowsを使い続けて5年・・・Windowsは初めて買ったパソコンがDOS/V機だったのでパソコンは全てこんなものだと思っていた。「マッキントッシュ」の名前は知ってはいたが、今で言うバイオとかFM-Vとかの機種の名前だと思っていた。

パソコンの歴史みたいな本を読んだときに初めてWindowsがオペレーションシステムのひとつだと知り、双璧をなすものに「マッキントッシュ」というのがあることも知った。

しかし、その頃Windowsが世界一のシェアを誇るし、それよりなによりいろんな雑誌もWindowsを中心に書いてあるし、マックなんて一部の物好きが使うマニアックなものだと思っていた。

何年か使ってるうちにおおまかなシステム構成や簡単な改造が出来るようになっていた私は「次は自作パソコンだなぁ」とマックの事など見向きもしていなかった。何よりその頃「Windows XP」というものすごいOSが開発された話題に夢中になり、ハイスペックで安くし上がる自作PCの為の資料集めに奔放していた。

ある日、「Mac OS X」はこんなにすごいOSです、という広告を目にした。ちょっと気になった私はMacがどんなOSなのかと雑誌を読んだり、数少ない友達のMacユーザーの話を聞いたりした。
一貫して言えるのは「OSの文句を言うヤツがいない」ということである。
ちょっと気にはなったが、私の中には「XP」という誇大妄想を抱いたウィンドウなもうひとりの私がいた。

そしてついにXPが店頭のPCにも標準インストールされるようになった。
さっそく触って未来のOSを体感しよう!と、いざ展示品PCへ・・・。
あれ?・・・これ普通に今までのWindowsじゃん・・・。内面的に変わってはいるんだろうけど・・・。

その帰りに目に映ったのは「X」の文字。「Mac」はビジュアル的に素敵である。
「マックかぁ・・・。」

この日から私の頭には「マッキントッシュ」の文字が離れなくなった。
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by tadapymac | 2004-12-03 15:14 | Mac | Trackback | Comments(0)

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