99:5G iPodを分解してみたっ

桜もそろそろ散りかけた今日この頃…まだまだ肌寒いのだが、確実に暖かくはなっているようだ。しかし、朝晩はスエットが脱げないほど寒い。こういう時に風邪をひきやすいので注意しなければ…。

さて、ずいぶん前に初めて買ったiPodの話をしたことがあるが、そのiPodはある日突然動かなくなってしまった。
無料サービスも終わっていたし、もうその頃にはiPod touchを所有していたこともあり、高い修理費をかけてまでの必要性も感じなかったせいもあって壊れたままでそのまま放置していた。

最近AppleBox(私がこれまでに買ったApple製品の箱や付属品などを詰込んでいる箱で、自分でそう呼んでいる)を整頓していたら、その5thGeneration iPodが出てきた。
何度も試して動かないのを確認したにもかかわらず、懐かしさのあまりもう一度充電してみた。
結果は…相変わらずウンともスンともいわない。まぁ…当たり前なんだけど…。

「もしかしたら中の配線かなにかが外れているのかもしれない」と思い、分解してみようという気になった。
雑誌やWebで見たところによると、iPodは分解をすること自体が難しく、工具も特殊なモノが必要なようだったが、とりあえずこのiPodについては修理することが目的ではなく、ただ単に「中身がどうなっているか?」という好奇心で分解するので、分解が上手くできなかったり元通りに戻らなかったりしても問題ない。
ということで今手元に持っている工具でやることにした。

もちろんiPodにはネジもなにもついていない。分解できるとっかかりとしてまず思いつくのは裏の金属部分と表のプラスティック部分を切り離すことだろう。ここにマイナスの精密ドライバーを無理矢理挿し込んでみた。

すると…思ったより簡単にドライバーが入っていった。ソコを起点にして周りを少しずつ浮かしていくと…あっけなく開けることができた。
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ナニかが外れていたり、何処かがズレていたり…を期待していたが、ドコもナニも不具合は見つからなかった。

しかし、中身の大部分を占めているのは「ハードディスク」と「電池」というのがわかる。
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こういう仕組みであれば、記憶媒体をSSDにと電池を小さくすることにより現行のiPod nanoやShuffleを作ることができるんだろうとあらためて感心した。
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しかし、このハードディスクの小ささはどうだろう。もっと小さいハードディスクも存在するが、これだけ小さいだけでも十分であるし、この薄さで「30GB」もあるのだ。10年ほど前なら3.5inベイの30GBでも1万近くしたような気がする。日進月歩とはよく言ったものだ。

科学は今でも日々進化している。あと10年後、今のSandy BridgeやThunderboltでもやっぱり「そんな技術で驚いていた時期もありましたねぇ」ということになっているんだろうねぇ…。

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by tadapymac | 2011-04-16 22:46 | Mac | Trackback | Comments(0)

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