10: MacとWin その違い

 ここで、WindowsとMacの決定的な違いを考えてみよう。
まずWindowsはGUIが極端に(?)発達している・・・つまりほとんどの作業をマウスでできる。通常のクリック・ダブルクリック・ドラッグに加えて「右クリック」なる便利な操作がある。Macで同じ操作をあてはめれば「control」キーがこれに当たるだろう。
しかし、Windowsの右クリックほどの仕事はできない。これに加えてWindows用のマウスにはあっちゃこっちゃにボタンが付いており、私が使っていたマウスなどは合計6つものクリックボタンが存在していた。

 しかし・・・パソコンを扱うというのはどういうイメージだろう。
ふだん「もうそろそろパソコンでも始めないと」などという会話の中でジェスチャーとして行う動作を考えてみよう。
たとえば「特命リ○ーチ 200X」などのTV番組でも「ちょっとこれを見て下さい!」という台詞とともにキーボードをカチャカチャと叩く演技がある。おい!そんなキーボード操作であんな画面が開ける訳ないだろう!と怒る視聴者もいない。なぜか?
そう、一般的にパソコンというとまず「キーボード」なのだ。マウスだけでキーボードが無いパソコンを想像しよう。やっぱり変だ。次にキーボードだけでマウスの無いパソコンは?・・・あまり違和感が無い。
やっぱりパソコンとキーボードは切っても切れない関係にあるのだ。
そして(ここで本題!)Macというのはキーボードで操作するパソコンなのだ!
確かにGUIをいち早く取り入れたのはMacである。マウスを一般的な用語にしたのもMacである。でも今ではWindowsのマウス操作性に追い越された感がある。
しか〜し!実はMacはパソコンの真の姿、「パソコンとキーボード」を切り離さなかったのだ!
考えて頂きたい、Windowsでキーボードを叩く時ってどんな時?
ほとんどが「文字入力の時」ではないだろうか。
Macは逆にほとんどの操作をキーボードで行う。マウスを使う機会の方が少ない。
私はこの事実に直面した時、「聞いてないよ〜」状態であったが、今ではタイピングソフトでせっせとキーボード操作に慣れようと努力をしている。
ショートカットキーを覚えるのも大変だ。Windows時代は「ショートカットキーなんて誰が使うんだろう?」と思っていたが、いま私が使っています。

 そんなこんなで、やっとMacの操作に慣れ親しむ今日この頃であるが、たまにWindowsマシンに触るとちょっと違和感がある私であった。
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by tadapymac | 2004-12-30 04:23 | Mac | Trackback | Comments(1)

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Commented by verdandi2 at 2004-12-30 16:13 x
初めまして。私も今月からMac使いです。windowsも併用していますが、心が惹きつけられるマシンですね。体にもなじむし。

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