11:  MacはUNIX?

       皆様、あけおめ、ことよろ

 最近、変わったことをしている。それは何かというと・・・UNIXである。エニックスではない、ユニックスだ。そういえば、ドラクエ8って面白いと評判・・・。
それはさて置き、OS X自体がUNIXから開発されたモノだからOS Xを使っていること自体UNIXを使っているとも言えなくもない。
UNIXで動いているMac OS XでUNIXを使うとはこれ如何に?
まさに落語「あたま山」である。あるケチンボウがサクランボウの種まで食べて頭に桜の木が生えて桜が満開。あたまに花見客がいっぱい寄って来た。あんまりうるさいってんでそれを引っこ抜いた。そこに池ができて魚が釣れだした。すると、また釣り客でいっぱい。あんまりうるさいってんでそのケチンボウ、その池に飛び込んで自殺・・・。と、まあ少々ミステリーファンタジーな話だがこんな感じだ。
・・・いやいや、こんな私の密かな趣味を明かすつもりはない。
とにかく、Mac OS Xという環境はUNIX環境でもある。付属の「X11」をインストールしてやるとUNIXのアプリケーションが使えるそうだ。

 Macというのはとにかくフリーソフトが少ない。前の話で言い忘れたが、優秀なソフトは沢山ある。ただ、「フリー」なヤツが少ないのだ。
そこで、このUNIX環境でX11を介して使えるフリーな優秀ソフトを使ってしまおういう寸法だ。
前述したように私はプログラムは組まない・・・もとい、組めない。
C言語とかJAVAとかいわれるものは知らない。知らなくても困った事はない。
こういう私がUNIXなどという文字をズラズラ書いてどうこうするようなことを果たしてできるか?
出来る訳がないだろう。では、どうする?

 世の中、やはりこんな人間がいることに気がついた人たちがいる。そんな親切な人が書いた本を購入したのだ。

 インストールしたのは「GIMP」というフォト○ョップによく似たインターフェィスのグラフィックソフト。
おお!これはスゲェ〜!今年は終わったけど、来年の年賀状はこれで作れる!!
次は「FontForge」というフォント作成ソフト。いろいろな組文字が綺麗に出来る。操作も簡単でこりゃいいや。
そして「Stellarium」なるソフト。これは実用性はあまりないがとても美し星座が眺められる天体プラネタリウムソフトだ。
最後は、実はこの為にこの本を買ったといっても過言ではない、オープンソースのオフィスツール、「OpenOffice」。
オフィスツールはMacのAppleWorksでも十分なのだが、如何せんマイクロソフト・オフィスとの互換性が「全く」ない。
いちいち、Windows機を立ち上げるのも面倒だし、扱いもMacに慣れてしまっている。かといってoffice for Macを買ってくれるパトロンもいない。
そういうことで本当は「バーチャルPC」を買う予定だったのだが、この本のおかげで出費を抑える事が出来た。

 まだ、実装してから「ああ、よかった」とか「すげ〜」とかの驚嘆の実感はないが、とりあえず読めて作れればいいのだ。最終的にはWindows機で完成させるし、要は互換してくれさえすれば私の気は済むのだ。
そう言った意味では・・・UNIX最高!・・・である。

 ちなみに、私が参考にした本は・・・
  石田豊氏著
「MacOSXではじめるUNIXMacOSXv10.3"Panther"UNIXアプリケーション簡単活用ガイド」
     毎日コミュニケーションズ ¥2,200+税
             (平成16年12月 現在)
である。参考までに・・・。
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by tadapymac | 2005-01-02 01:27 | Mac | Trackback | Comments(0)

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