111:iOS5にアップデートっ!

涼しい…とても気持ちのよい季節だ。
このまま地球の地軸が真っ直ぐなってくれないものかと思うくらい過ごしやすい季節だ。

さて、今回は今日(10/13)にアップデートされたiPhone/iPad/iPod touch用の新しいOS「iOS 5」についてである。
iOS 5iOS 5

なにげなく朝のニュースをiPhoneのTwitterで見ていると…

「iOS 5 本日アップデート!」

!! …なにっ!?

おお…とうとう出ましたかっ!

ということで、トイレから出てきた私は「アップデートしちゃおっかな?」と思ったのだが、いかんせん今日も仕事に行かなければならない。アップデートの時間なんてあるわけがない。
「仕事、休んじゃえば?」と悪魔の囁きも聞こえたが、そんな勇気もあるわけなく…仕方なくいそいそと仕事に出掛けた。

そしていつものように仕事の休憩時間にTwitterを開いて見ていたら…

「iOS 5のアップデートでエラー続出っ!」という文字…

あぁ…そだそだ…メジャーアップデートには付き物の「不具合」のコトを忘れてた。
とくにAppleは多い…MobileMeの時もさることながら、Lionでもチラホラ聞こえていたではないか。私はそういうこともあってのまだ「SnowLeopard」派なのである。

やっぱり、もう少し様子を見てからアップデートしよっかな?

ということで、仕事も終わり、帰宅してMacでの一連のネット巡回が終わって…
もう一度「iOS 5」でググってみた。

「アップデートでエラー続出」
「アップデートをはやまるなっ」
「失敗した!データがとんでしまったっ!」

むむむっ
やはりアップデートはまだ待った方がよさそうだ…
…でも…まてよ? いつまで待てばよいのだ??

そこでもっと前向きな意見を求めて再度ググってみた。

「準備を万全にしてアップデートしよう」

おおっ!これだっ!
そうだ。準備を万端にして…っていうか、ある程度のリスクを承知でやれば問題が起きてもなんとかなりそうな気がする。
ここはひとつ「このブログの閲覧者」の為にヒトハダ脱ごうではないかっ

なんの根拠も無い責任感にかられた私は、iPhoneのデータが全部ぶっ飛ぶ覚悟でアップデートを決意したのだったっ!!
でも…とりあえずバックアップっすよね…。

私の行なった一連の動作を紹介する前に、結論を述べよう。

  アップデートに成功したッス!

ということで、まず簡単に説明する。
まず
1.iTunes(10.5にバージョンをアップしておく)を起動させてiPhoneを接続する。
2.アップデートの催促がくる。
3.無視する。(アップデートをしない)
4.とりあえず今の状態をバックアップするために「同期」する。
5.なるべくスムーズにアップデートするためにアプリケーションは最小限にする。ちなみに私は再起動してiTunesだけを起動させた。なるべくMacに負荷をかけない方がいいと思って…。
6.iTunesでiPhoneを選択し「概要」で、「アップデートを確認」ではなく「復元」を選択する。
7.ソフトウェアのダウンロードが始まって、後はiPhoneの再起動まで待つ。
8.「復元」の選択で先ほどバックアップをとったデータで「復元」する。
9.全データを再度iPhoneに入れるためにちょっと時間はかかる。

そしてiPhoneが再起動してiTunesに認識されたら、無事「iOS 5」になったiPhoneとなる。
めでたし、めでたし。

ここで注意が必要だ。
まず、バックアップは必ずとっておく。彼女の誕生日は忘れても謝ってプレゼントのひとつもやればなんとかなるが、バックアップを忘れると取り返しのつかない事になる。
あと、ソフトウェアのダウンロードとAppleとの「復元」通信の際は席を離れてはいけない。「産みの苦しみ」を一緒に味わうことでiPhoneとの一体感を感じ、新しくなったOSの有難味もひとしおとだ。また、この間に「エラーよ、出るな〜!出るなよエラー!」と心で念じたことが成功の秘訣だったのかもしれない。
そして絶対してはいけないのは、アップデートがすべて終わってしまうまでケーブルを取外したりiPhoneを操作したりしないってことだ。赤子が泣いてもフタとるヤツはいないと思うが、アップデートが終わったっ!と思って勇み足でUSBケーブルからiPhoneをとるヤツがいるかもしれない。そういう「あわてん坊さん」の為にもう一度言おう。
iTunesとiPhoneがウンともスンとも言わなくなるまでジッと待ちなさいっ!
慌てなくてもiOS 5は逃げないから…。

さて、アップデートにかかった時間であるが、iPhoneに入れているアプリや音楽・動画などの量にもよるが、私の場合、8GB程度のデータで、開始から「取外せます」まで約1時間弱でできた。
いろいろなサイトやTwitterでのユーザーの声では1時間以上がほとんどでヒドい場合は3時間以上かかってもアップデート出来なかった…というものもあった。
そういうことから考えると、今回の私のアップデートは、再インストールのようにリフレッシュも兼ねてのアップデートなので速い方だったのではないだろうか。

あ、言い忘れてたが、もちろんこの方法はMacで行なっており、Windowsではどうなるかまったくわかりましぇん状態なのであしからず…。

ということで…
今回のアップデートは上手くいったが、同じ方法をとったとしても上手くいかない可能性もある。あくまでも「一例」として参考にしてもらいたい。
ただ私個人的には、普通にアップデートするよりも確実な方法だったと納得している。

最後に私の環境を記しておこう。
マシン … iMac(2.4GHz)Core2Duo
MacOS … MacOS X SnowLeopard(10.6.8)
メインメモリ … 4GB
アプリケーション … iTunes10.5
対象機種 … iPhone 4
通信環境(1) … 光マンションタイプ
通信環境(2) … AirMac ExtremeでEthernet接続(実速5〜12Mbps程度)

追伸で…
このブログ記事だけではなく、他のブログや関連記事を参考にして、自己責任のもとアップデートを行なって下さい。

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by tadapymac | 2011-10-13 23:14 | iPhone | Trackback | Comments(0)

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