18: NeoOfficeというソフト

 Macに鞍替えした頃からMacの情報収集の為にMac関連雑誌を購読している。本は趣味のひとつに上げれるほど好きなので、毎月隅々まで読破している。
今月号の「Macぴ〜ぽぅ」に載っていた記事に「NeoOfficeJ」というソフトが地道に開発されているそうな・・・。

 新しもの好き&フリー大好きな私は、使命感に駆られ、早速このソフトがあるトコロ(サイト)にお邪魔した。
やっぱり英語だらけ・・・何処にソフト本体はあるのかい?
アルファベットとにらめっこしていた私の目にふと「NeoOfficeJ」の文字が・・・これかな?クリックしてみる・・・。
・・・お!日本語!日本語の公式サイトがあるのか〜、いいトコだ〜。
後はこのサイトに書かれている通りにダウンロードしてインストールすればよい。
ソフト自体はけっこうな重さを持っている。「こりゃ、OpenOfficeなみだな。」と思っていた私が数分後「NeoOfficeJ」と「OpenOffice」の関係に驚愕するのであるが、それはまだ置いといて・・・。
一通りダウンロードとインストールが終了したら、「最新の修正パッチをダウンロードして下さい」みたいなことが書いてある。
なるほど、オープンソースなだけあって改良が頻繁に行われるみたいだ。いちいちマイナーなバージョンアップするのではなく、改良があった場合、修正パッチを取り込むことにより、マイナーなバージョンアップをするみたい。まさに、「OpenOffice」みたいだ。

 とかなんとか言ってるうちにインストールが終了。さっそく立ち上げてみる。
おお、NeoOffice/Jのロゴとともに・・・ん?OpenOffice.org to Mac OS X ??いま、OpenOfficeの文字が・・・

おおおおお!!これはまさにOpenOfficeじゃありませんか〜!!

そうなのだ。NeoOfficeとはOpenOfficeをMacOSX上でJAVAで動くソフトとして開発されているソフトなのだ。そう、私が本を片手に、ちまちまとターミナルとにらめっこをしながら、1日かかりでやっとコンパイルしたOpenOfficeと、たったいま数10分で簡単にインストールしたNeoOfficeは同じソフトなのだ。
なぜもう少し早くこのソフトの存在を教えてくれないの・・・。

機嫌を損ねたかに思えたが、そうでもなかった私はWriterで文字を打っていた。
「いいよ〜これは〜」とひとり言も快調にこのソフトが完璧に「OS X」用に作られているのに満足していた私は、ふと思った。
「Windowsのワードのドキュメントファイルを開いてみよう。」
・・・フォントが違うので若干の書式の崩れはあるとして、簡単な文書であればほとんど同じ形で開けた。
つぎはエクセルのファイル。これはほぼ完璧に近い状態で開ける。(ただし、文書のみ。表計算はこうは互換出来ないかも)
ハッキリいって、Macでフリーのofficeツールを使うのであれば、これが最適だと思う。X11の環境も必要ないし、フォントをそのまま使えてキーボード操作もMacのままだ。

 今回のフリーソフトGET!については大当たり。オリジナルのOpenOfficeに比べて動作はサクサク、見た目もグー、そしてなによりマイクロソフトofficeとの互換もなかなかグッド!
ホントにオススメのソフトです。
もし、OpenOfficeのインストールをお考え中のMac使いの方は、ぜひ一度お試しあれ!
  とりあえず、URLを・・・
http://www.planamesa.com/neojava/ja/download.php
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by tadapymac | 2005-03-10 22:57 | Mac | Trackback | Comments(1)

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Commented by chiecco at 2005-04-02 20:19 x
はじめまして。OpenOfficeのインストールに挫折し、調べている中でこのBlogにたどり着きました。
NeoOffice、初めて知ったのですが、ほんとにインストールも使い方も簡単ですね! これからバリバリつかっていこうと思います。よい情報ありがとうございました!

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