カテゴリ:Mac( 124 )

137:まだこないiMac2012

さてさて…

予約をしたiMacであるが、なかなかこない…。
Apple Storeのサイトで状況を確認してみる。
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Appleのサイトのストア→アカウントから配達状況の確認が可能だ。自分のAppleアカウントIDとパスワードを打込んでログインする。
…と注文した商品が今どんな状況か確認できる。

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っっ!!!
な、なんとっ!出荷予定が「3〜4週」でお届け予定日が大晦日っ!

…よくよく調べてみると、まだ予約受付中でモノ自体発売されていないという…。
ま、まぁ…とりあえず発売すぐに手に入るというのは嬉しいものだ(汗)
気長に待ってやろう…。

ところで、この最新iMac、なんとDVDドライブなどの光学ドライブが取っ払われてしまっている。
「すべてはネットで解決しなさい」と言わんばかりであり、世間ではまだまだDVDも現役でブルーレイがどうのこうのと言っているのに、Appleにおいては時代を先取りしすぎて着いて行けない状況でもある。
(ちなみに外付けの光学ドライブ(Apple Super Drive:¥6,800など)を購入すれば解決する。)
それに加えて私の現在愛用のiMacで最高速度のインターフェースである「FireWire800」まで決別したそうだ。
最近やっとの思いで購入した「MyBookStudioⅡ」が接続が出来なくなってしまった。いや、USBを使えば出来ない事はないが、如何せん「2.0」ではスピードが出ない。何のために高価な外付けHDDを買ったのかわからないではないかっ!

しかし、ここはちゃんと解決法を見つけている。
ThunderboltのインターフェースにFireWireで接続が可能なのだ!
ただ、それには変換ケーブルが必要となる。それが「Thunderbolt−FireWireアダプタ」だ。
¥2,800とそれなりに高価ではあるが、背に腹はかえられない…。

ということで購入した。
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これについては注文後すぐに届いた。まったく素早い対応で「ありがとう」である。

とくに見た目がどうとか、使用感がどうとか…というレビューはできない。だってまだThunderbolt搭載の新型iMacが手元にないからだ。

ということで今回は「こういうものが必要になるようです」というか「こんなの買ってみました」的なレビューということで…。

新車を注文したけど、まだ納車は先なので、とりあえずシートカバーを買いました♪…みたいな気分である…。

最後にせっかくなので「Thunderbolt−FireWireアダプタ」の本体と付属説明書と大きさを体感して頂けるようにタバコを並べて置いてみた。参考にして頂ければ幸いである…。
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by tadapymac | 2012-12-17 22:47 | Mac | Trackback | Comments(0)

136:iMac2012予約っ!

うおおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!!!

とうとう新しいMacを買うことになったっ!!
っていうか財務大臣(妻)から「買っていいよ」のゴーサインが出たのだっ!!

長かった…。現在のメインマシンのiMacで約6年ほど。
買ったばかりは最新鋭だったにもかかわらず、今ではふつ〜より下に位置する。
なんてったって「MountainLion」をインストールできないのである。(正確には「できるけど意味がない…」っていうより遅くなりそう…)
まぁ、ストレスを感じることはそこまでないので特に今すぐって訳ではなかったのだが、でも欲しかった…新しいMac…。

もちろん、買うのは新型iMac27inである!

CPUは今のところ最高であるCore i7(3.4GHz)QuadCoreにした!
ドライブは新型iMacならではの「Fusion Drive」っつ〜やつ。
詳しくはAppleのwebサイトを参照してもらいたいが、いわゆる「SSD」と「HDD」を融合させた「ハイブリッド式」のドライブだ。
12月に販売開始で、今は予約ができる状態。予約でもなんでもとにかく注文してしまえばこっちのもの…。

さて、財務省からのゴーサインが出た時点で「気が変わる前に注文してしまわないと…」と焦ったものだから新型iMacを詳しく調べもせず注文までを済ませてしまった。
CPUとドライブはBTOでグレードアップしたがメモリはそのまま…。
「メモリ増設」は後からなんとかなるしね。
と、注文を終えた後、じっくりwebサイトで調べてみると…

「1600MHz DDR3 SDRAM」…??

あれ?iMacのメモリって1333MHzじゃなかったっけ?
もしかして新しくなったの?
高いの?安いの?

ということで、すぐに1600MHz DDR3 SDRAM 8GBの価格を調べる。
なんてったって実質32GBまで増設できるんだから♪

価格としては安いっ!8GB×2でも5000円前後で出回っている!
10000円程度で32GBを実現できるのだっ!

21.5inはすでに10月発売されているので、もうすでに増設されている人がいると思って「iMac2012メモリ増設」で検索してみた…。

新型iMacはユーザーでのメモリ増設ができない…

!!!!!!
な、なにぃ????

そんなバカなっ!
ディスクトップマシンでメモリスロットにアクセスできないなんて有り得ないっしょっ!!

…ん?
21.5inはできない?27inはユーザーがSO-DIMMスロット4基にアクセス可能…。
おぉぉ…よかったよ〜(涙)
21.5inを買った人…ご愁傷様…。

んんん〜っ
しかし油断は禁物だ。とりあえず送られてくる新型iMacは8GBを搭載している。今のiMacの倍のメモリ容量である。
少し落ち着いてからでもメモリ増設は可能なので、その間に新型iMacに挿してあるメモリをよく見て増設計画を実行しよう。うんうん…。

あぁ…でも早く来ないかなぁ…(嬉)
Ivy BridgeのCPUでサクサク…8GBのメモリ空間でサクサク…SSDでビュンビュン♪
そして27インチ液晶モニターで迫力の大画面っ!!
うふふ♪

でも、ちょっと怖いのは、次期iMacが「Retina化」してしまったら…である。
そしてそれが私が買ってすぐに…とか…

…いやいや(汗)

iMacの27inがそんなすぐにRetina化するわけない…したとしてもかなりの高額商品になってしまうはずだっ!(たぶん…大汗)

えっと…あと2年ほどはRetina化しなくてもいいからね…Appleさん…。

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by tadapymac | 2012-12-01 02:57 | Mac | Trackback | Comments(0)

126:AirMacをもっと快適にっ!

帰省ラッシュをなめたらいけない。
仕事で京都にいた私は、熊本への帰路の高速道路でこの帰省ラッシュに直面したのだが、とてもとても…一向に進まない車の中で日本の広さと自動車の多さと、なぜか日本人のマナーのよさに感心しながら20時間という途方もない時間をかけて帰ってきた。
あれだけ進まない道路状況や何台もの割込みを受けてもクラクションを聞いた数はほんの数回しかない。東北の大震災でも感じたが、ホントに日本人は礼儀正しい人種なんだと感心した。



さて今回は、Wi-Fi環境改善のネタで「こりゃいいや♪」と思った技を紹介しよう。
といってもこの技はMac雑誌「MacPeople」に載っていた小技を詳しく説明しただけで、私のオリジナルではないわけで、詳しいことを聞かれても申し開きは出来ないのでご了承願いたい。
MacPeople9月号

AirMacなどの無線LANを構築している人は速度が一番問題になっていると思う。速度が遅くなるのにはいろいろと原因があるわけだが、せっかくいい機器を持っていても能力を引出せないのが一番もったいないし、また不満になる。これに一番「足かせ」になっているのは「干渉」である。

電波の干渉には家電製品等の自分の持ち物や機器の配置が引き起こすこともあるが、実は街中や住宅街、マンションなどの集合住宅などでは自宅以外のWi-Fi環境の電波が干渉していることもある。

自宅近くに公共無線LANを強く発信しているとそれが干渉することがあるし、集合住宅ではお隣りさんや上下の部屋の無線LANからの電波が干渉を引き起こしている可能性もある。

それでは別々のWi-Fi環境が重なると必ず干渉を起こすかというとそうではない。
Wi-Fiにはチャンネルが存在し、そのチャンネルが別々のチャンネルに設定されていれば干渉は避けられる。

現在、一番利用されている「2.4GHz帯」のWi-Fiでは通常1〜13のチャンネル。
無線LANルータはたくさんあるが、ほとんどは「推奨」もしくは「自動」で機器が勝手に割当てており、手動設定している人は少ないと思う。
このチャンネル設定はどれに設定しても特に問題はなく、クライアントとなるパソコンやスマホなどには設定をする必要はほとんどない。

無線LANルータを買ってきて(またはレンタルして)取説通りに設定する際に「推奨」や「自動」にしてしまうもんだから、お隣りさん同士で同じチャンネルを使っていた…なんてことは有り得るわけだ。

そこで今回はその「チャンネル設定」を干渉の少ないチャンネルを探し出して設定してしまおうという技の紹介である。

もちろん、AirMacをとり上げて説明するが、どのルータもチャンネル設定くらい取説見ればわかると思うので、チャレンジする人はやってみて欲しい。もちろん自己責任でお願いする。
また、今回は一部有料ソフトの使用を推奨するので、完全無料とはいかないこともご容赦願いたい。


まずMacのメニューバーで「」→「App Store...」からApp Storeを立ち上げる。

App Storeで「Wi-Fi Explorer」という有料ソフトをダウンロードする。

2012/8/12現在ではあるが、値段は「¥170」であった。

起動すると下の図のようなインターフェースが表示される。
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Macが拾っているWi-Fiをすべて表示する。
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現在の私のAirMac環境「AirMac Network」が「11」のチャンネルで設定されており、その他は他人(もしくは公共無線LAN)のWi-Fiが飛び交っているのがわかる。
ちなみに「AirMac Network」が2つあるのは、AirMac Extremeとそれから拡張しているAirMac Expressの分である。
同じチャンネルもあるが、干渉を起こすような環境ではないのがわかる。しかし時間帯によっては変わる事もあるので昼夜で統計をとって一番干渉の少ない(誰も使っていない)チャンネルに設定するのがよい。

今回は現在の「11チャンネル(自動)」から「4チャンネル」に変えてみよう。

まずAirMacユーティリティを起動する。
Finderから「アプリケーション」→「ユーティリティ」と入り「AirMacユーティリティ」。
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無線LAN機器をクリックする(この場合はAirMac Extreme)。
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編集をクリックする。
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新しい画面の上部「ワイヤレス」タブをクリックすると上の画面となり、ここで「ワイヤレスオプション」をクリック。
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この画面の中央付近にある「2.4GHzチャンネル」が「自動」になっている。これを変更するわけだ。
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クリックするとプルダウンメニューが表示され、1〜13のうち「4」をクリックし、「保存」をクリックする。
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アップデートをクリック。
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上図のような警告ダイアログが表示される。ネットワークが切断されるので注意。
問題なければ「続ける」をクリックする。
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上図のような表示となり、しばらくネットが切断される(機器が再起動している)。

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AirMacユーティリティの画面が元通りになったらチャンネル設定が終了している。
さっそく確認してみよう。「Wi-Fi Explorer」を起動する。
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「AirMac Network」が「4チャンネル」に移動しているのがわかる。

干渉の少ないチャンネルから同じような環境のチャンネルに移動させたので体感的にはまったく変わりないのだが、干渉を受けている状態からだとすごく体感できる。
実は昨夜に同じような要領で「Wi-Fi Explorer」でスキャンしてみたところ、「11チャンネル」に2つほどの強いWi-Fi環境があった。同じチャンネルで電波の強さも同じくらいだったので干渉してるようだった。
別の空いたチャンネルに変更したところ、電波状態・速度ともにかなり改善された。


せっかくWi-Fi環境を構築しても速度がそれほど出ていない方は一度試してみるといい。もちろん改善できないこともあるが、それはケースバイケースということでご容赦願いたい。


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by tadapymac | 2012-08-13 14:40 | Mac | Trackback | Comments(0)

124:ネットワークが遅いときの対処法

おっとっ!
気がついたら2月から更新してなかったっ!

いやいや…実は気がついておりました…
しかしっ!! 如何せん「ネタ」がなかったのだ…。

3Dグラフィックソフト「Shade」の初心者向けである「Shade11Basic」を楽天市場で¥3,000で購入し、最近はこれで遊んでいたのも手伝って更新を全くしてなかった。
まぁ、閲覧してくれているファンも皆無であると思うので謝る気などサラサラないわけだが、「もしかしてヤメちゃった?」と思われるのもシャクなので何かネタを探していた今日この頃…


みなさんはWebブラウジング(まぁ簡単に言えばWebサイトを観ること)の際、ページ読込み時間が遅くなったと感じることはないだろうか?
いやいや…自分のネットワークの環境から考えて「これくらい」と思っていて、それ相応の速度であれば問題ない。
私が言いたいのは「最近なんか遅いなぁ」というページ読込み速度が遅くなったという感覚である。
「前はもっと速かったような気がする」「クリックしてすぐに開いていたページが最近は…」とかの実感速度の後退である。

これにはいろいろな原因があると思うが、その原因のひとつに「ネットワークルータ」が挙げられる。パソコンとLAN端子差込口で両者を取り持ってくれている仲人みたいなステキな機器のことだ。ずっと使い続けるとルータも電子機器とはいえ疲れてくる。たまには休ませるとまた元気に働いてくれるのだろうが、いちいち電源を落すのは面倒である。ほとんどの人はつなぎっぱなしの電源入れっぱなしだろう。

実はこのルータを「再起動」させてやるとWebブラウジングの快適性を取り戻すことがある。
また再起動はパソコンと同じく何らかの不具合が生じた場合の簡単な対処法でもある。
再起動にも方法はいろいろとあるだろうし、使っているルータもいろいろとあるかもしれないが、今回は「AirMac」に限定して説明する。
また、使用するユーティリティは「AirMacユーティリティ6.1」での説明となるのであしからず…。

AirMacは起動し正常な場合は緑色のランプが点灯している。

ここで「AirMacユーティリティ」を起動する。
Finderから「アプリケーション」→「ユーティリティ」と開き「AirMacユーティリティ」をダブルクリックで起動する。
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正常な場合、上図のように接続している機器が表示される。
(この環境はAirMac ExtremeとAirMac ExpressをWDS構築している場合)
この画面で再起動させる機器を選択(クリック)する。
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クリックするとその機器の情報ダイアログが表示される。
この状態でメニューバー(ディスクトップ画面上のバー)の「ベースステーション」をクリックする。
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プルダウンメニューの「再起動」をクリックする。
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上図のような警告ダイアログが表示される。しょっちゅう再起動させる人は「今後この警告を表示しない」にチェックしてもよいが、誤作動を防ぐためにもチェックはしない事をオススメする。
「続ける」をクリックして進めよう。
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AirMacの再起動が始まるとランプが橙色に変わり上図の表示になる。
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AirMacユーティリティの全体表示は上図のようになる。全くネットワークが切断状態になり、ネットワーク内でつながれている機器すべてがオフラインとなるので注意しよう。
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もちろん、この時(ベースステーションの再起動中)にWebブラウジングを行なってもアクセスできない。
(上図はSafariを起動させてみた図)

しばらくすると再起動が終り、正常に再起動すると元の図になる。これで快適な環境が再構築され、以降のWebブラウジングが楽しくなる♪
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異常があった場合は、その機器のランプが橙色のままとなり警告ダイアログが表示される。その場合の対処はAppleサイトを参照して対処してもらいたい。


なんとも簡単な方法であり、「こんなの知ってるわいっ!」と思った人も多いと思うが、私がほんの今さっき、この方法でネットワーク環境(ページ読み込み速度)がとんでもなく改善できたので、嬉しさのあまりに勢いで投稿した記事なので許して頂きたい。
まぁ、言ってみれば「自己満足の押し売り」なのだが、ひとりでもこれを参考に「改善できたっ!」と喜んでくれる人がいれば幸いである。

最後にひとつ、この方法を実施したからといって必ず改善できるわけではないということを断っておく…。

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by tadapymac | 2012-07-18 00:15 | Mac | Trackback | Comments(0)

123:AirMacユーティリティのアップデート

いつものようにブログのアクセス数を見てニタニタしてやろうと設定からレポートを覗いてみると…

おおっ!インターフェースが変わってる!
とても見やすいし、いい感じだ♪

そしてよくみると…記事別のアクセス数までわかるんだぁ…
そういうことで、記事別のアクセス数を調べてみると「AirMacの設定」がけっこう多いことに気づく。

…ということで…
今回は、新しくなった「AirMacユーティリティ」について書いてみよう。


今回のアップデートで新しくなった「AirMacユーティリティVersion6.0」は「Mac OS X 10.7 Lion」にしか対応していない。
旧バージョンのMac OS Xをお使いの方には全く役に立たない記事であるが、もしこの先で役に立つ可能性もあるかもしれないので、見てても損はないと思う。
もしかしたら、Lionへのバージョンアップの契機付けになるやもしれぬ…。

さて、今回のバージョンアップでインターフェースが一新された「AirMacユーティリティ」。そのインターフェースは、まさに「iOS」のソレである!
先にiOS用アプリとして出ていた「AirMac」のインターフェースと瓜二つなのだ。
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下図の左はiPhoneのアプリ「AirMac」の画面で、左はMac OS X 上での「AirMacユーティリティ6.0」である。全くと言っていいほど同じインターフェースというのがわかると思う。
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まぁ、これはこれで10.7Lionの「iOSとの統合」というコンセプトを踏襲しているので問題はないし、使っている側としては混乱しなくて良い。

では次に詳細の設定の画面を見てみよう。
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iOSの場合、画面が小さい事を踏まえてか「設定」の画面に似たようなものとなっている。

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一方、Mac OS Xのほうは画面の大きさとGUIを上手く使って、サルでもわかるように表示してくれる。

ここでちょっとした疑問がわいた…。
「WDSの設定はどうすんの??」

ちょっと前に書いた「AirMac Express」を使ってWi-Fiの範囲を拡張する「WDS」の設定(97:AirMac で快適無線LANっ♪参照)はどうやるんだろうか?

実はこのアップデートをやった頃に、どうもネットの調子が悪いので無線LAN周りを設定し直そうと思っていたのだ。

AirMacユーティリティの「編集」でAirMac Extremeが「接続が悪い」とかなんとか縁起の悪いことを表示していたこともあってAirMacの再設定とWDSの再構築をしようと思っていたのだが、新しいユーティリティだと以前の知識が役に立たない。
まぁ…失敗しても「AirMac Extreme」の範囲でなんとかなりそうだし、「物は試し」と両機器ともリセットして最初からの設定を決行した。

AirMac Extremeの設定は然程難しくもない…ガイダンスに従って設定していくと、いとも簡単に設定が完了した。
私が「デキル子」だからなのか元々が簡単に設定できるように作られているのかは置いといて…。
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問題は次のAirMac Expressによる「WDS」の設定だ。

さて…どうしたもんだろう…。

とりあえず、まずはAirMac Expressを認識させることだ。
近くのコンセントにAirMac Expressを挿してみた。

認識するまでにけっこうな時間がかかったが、挿したり抜いたりリセットしたりしていたら認識した。
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上図の「その他のAirMacベースステーション(1)」をクリックするとAirMac Expressの文字が現れる。
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このAirMac Express×××をクリックすると…
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という画面になり…
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上図のような表示が現れる。
そうですっ!拡張ですっ!!拡張してくださいっ!!!
 …「次へ」をクリック…

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しばらくすると上図の画面になり「設定完了」となる。

えっ?
もう終り??

そう、コレで終りなのだ。
前バージョンでは「あ〜だこ〜だ」といろいろと設定画面で悪戦苦闘だったのが、新しいAirMacユーティリティではコレだけで設定が完了してしまうのだ。

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もちろんユーティリティ画面は元の通り「WDS」状態となり、Wi-Fi範囲も元通りである。

いやっほぅ♪

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AirMac Expressの状態もご覧の通り「非常に良い」である。
「編集」を開いてみると、なんの設定もイジっていないのに完璧に設定完了である。

まさに「ワンタッチ設定」だ!


コレを見た10.6以前バージョンをお使いの皆様、如何だろうか?
10.7の魅力がこんなところにも現れているのだ。
早めのバージョンアップをお勧めする。

…いや…まてよ?
もしかしたら、10.6あたりにはもうすぐ対応しそうな気もするなぁ…。


まぁ、少なくとも「Mac OS X 10.7 Lion」でAirMac をお使いの方はすぐにでもアップデートをっ!

あ、ちなみにAirMacユーティリティのアップデートは
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ソフトウェア・アップデートから行なえるので…あしからず…。


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by tadapymac | 2012-02-08 01:31 | Mac | Trackback | Comments(0)

119:Macなソフト

あけおめっ!ことよろっ!
今年もボチボチな更新で申し訳ないが、まぁそういうことでよろしくお願いする。

さて、今年一発目はMacソフト紹介から…。

画像をいろいろな場面で使用することが多いと思うが、写真としてプリントアウトする場合でもWebで使用する際でも、「ここがなければいい写真なんだけどなぁ〜」と思うことがあるのではないだろうか?
そういう時は画像加工処理のできるソフトを使用していると思う。私もフリーの「GIMP」を使っているが、なかなか面倒な作業だったりする。

そこで今回Macなソフトで紹介するのが、簡単に不必要な部分を自然に消せるソフト
Inpaint
「Inpaint」である。

まず下の写真を見比べて欲しい。
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どうだろう?
この「Inpaint」を使用して加工した写真である。
かなりの実用レベルにあると思う。

さて、細かく説明していこう。まずはインターフェースから…。
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ソフトを起動させるとファイルの要求がある。加工したい写真を選択する(もしくはアイコンにドラッグ&ドロップ)。
英語表記であるがシンプルなので操作で迷うことはないだろう。

では使用法。
消したい部分をクリックすると赤いマーカーがつく。クリックしたまま消したい部分を赤で塗りつぶそう。すると下図のように表示される。
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赤い部分が消される部分となる。黒枠の部分は「消された後をその範囲の背景に合わせる」という表示のようだ。
ここで「Inpaint」をクリックすると加工処理される。
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簡単な加工であれば数秒、あまり複雑すぎたり範囲が広過ぎると若干時間がかかるようである。
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無事に背景と同化し建物が消えている。

ちなみに背景が少しボヤけていたりした方が自然に消せるそうだ。
もし不自然になってしまったら、そこから画像処理ソフトで手直しするといいかもしれない。

その他のボタンの説明は…要らないと思うが一応しておこう。

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「Marker Size」は消す部分を選択するための赤マーカーのサイズを変更する。

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「Clear」は赤マーカー(加工部分)選択解除を行なう…つまり、赤マーカーが消える。

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「Save As」は「保存(名前をつけて保存)」である。


このソフト、実は有料のソフトであるが、「App Store」購入で「¥85(つまり1$)」というリーズナブルさ。はっきりいって買って損はない…っていうか、こういう作業をよくするユーザーにはお得なソフトである。
また、そのシンプルさを考えても初心者でも扱えると思うので購入をオススメする。
Mac App Store購入は「Mac App Store」で!

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by tadapymac | 2012-01-03 18:32 | Mac | Trackback | Comments(0)

117:今年もAppleでした。

めりくり♪

今年もあと数日で終ろうとしている今日この頃だが、いろいろと忙しい一年だった。
社会的にはやはり東日本大震災だ。被災者の方にはお見舞い申し上げる。
それとなんといってもSteve Jobs氏の訃報だ。Appleの創設から世界的な企業に引っ張り上げた功績は後世に語り継がれるだろう。

さて今回は、今年の締めくくりとして、今年発表されたいろいろなソフトやサービスについて…。

まず鳴り物入りで登場した「MacOSX 10.7 Lion」である。
MacOSX 10.7 Lion
これまでの常識をブチ破る新しいインターフェースと操作性を引っ提げて登場したが、どうもユーザーにはイマイチ感が漂っている。
それは何故かというと…
まず操作がiOSを意識し過ぎという点。トラックパッド操作を重視しているためとショートカット的な操作が多すぎるので複雑になってしまっている。
指の操作はとてもラクであるが、その操作を覚えるのが面倒になる。
Macの「簡単操作」の本来のコンセプトから逸脱してしまっているような…。

考えてみると、ワンクリックマウスを捨てた頃からAppleはどうも簡単明瞭を履違えてしまっているような気がする。

まぁそれでも「近未来」と言われればそんな気もするので、それはそれで良いのかもしれない。もしそれが嫌なら旧バージョンをそのままで使えば良いのだから。
ただ、旧バージョンのアフターサービスをあまり早急に打ち切らないようにしてもらいたい。


次にiCloudについて。
iCloud
このサービスは今のところ全てのユーザーが恩恵を受けるとは言い難いサービスであるようだ。
まず、iCloudとは直接関係ないが、iPhone(iPad)がコンピュータレスになったことでいちいちMacやPCに接続しなくてもよくなったのはいいことのようだ。
が、私はあまり恩恵を感じていない。なぜなら、今でもバックアップはMacに取っているからだ。
だいたいiPhoneのバッテリーが何日ももつわけないので充電が必要となる。充電はコンセントから直接でもいいが、どうせMacの前に座る時間が長いのだからMacからの充電となる。そうなるとiTunesを起動させる時間さえもったいないわけでもないのでiPhoneと同期させることも簡単だ。
どうせ充電するならMacで…という人には特に必要のない機能(サービス)かもしれない。
しかし、長期間家を空ける際には…いや、そういう時でもMacBook(モバイルPC)があれば特に問題ないか…。

iPhoneだけを使っており、Macやパソコンは音楽や動画を入れる時以外は全く使用しないという人にはほとんど意味のない「フォトストリーム」やその他の同期は、その存在さえ知らない人もいるだろう。

上手く利用しようにも、あまりに簡素すぎて細かな設定ができないためにサードパーティのサービスを使用している人も多いと思う。
アプリをダウンロードするとすぐさまMacなどにもダウンロードされるのも善し悪しだ。試用目的でもMacにバックアップされるので削除する際に「二重消し」が必要となる。

しかし、使い勝手が悪いワケではない。
例えば「アドレスブック」や「iCal」の同期はとてもラクチンなので助かっている。Macでスケジュール管理しておけばどこでも確認できるのでとても便利だ。

ただ、iPhoneのアドレスブック(連絡先)でアドレスカードをグループ移動できないのが玉にキズだ。これだけはMacに頼らざるを得ない。これが解消されれば最強のアドレスブックになるだろう。

とはいえ、まだ始まったばかりのサービス。これからいろいろとユーザーにとって使いやすく必要不可欠なサービスになるような気もする。

来年からはSteve Jobs不在のApple製品やサービスの登場となるが、今までのように玉手箱を開けるような「目から鱗」のApple製品に期待しよう。


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by tadapymac | 2011-12-25 12:31 | Mac | Trackback | Comments(0)

114:Macintosh HD

ある日…っていうか今さっき思った。

ディスクトップに表示しているハードディスクのアイコン。
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この…変哲もないハードディスクの画像をそのままアイコンにしている、ストレージにアクセスするためのアイコンだが、いったい何人のMacユーザーが表示させているだろうか?

ちなみに私のMac歴はそんなに長いわけではない。「Mac OS X 10.3 Panther」からだ。
その頃のMacはCPUもまだ「PowerPC G4」で、「G5」が出るとか出ないとかで騒いでいる頃だ。Intel CPUなんてダレが使うかっってんだぃ!と言っていた頃だ。
まぁ、このブログの初期記事を観てもらうのが一番なのだが、そんな奇特な性格の人は少ないと思うので続けて説明させて頂こう。
私が最初に買った「eMac」の10.3の頃のOS Xのディスクトップには通常でこの「Macintosh HD」だけが表示されていた。
その頃からWindowsはいろんなアイコンが所狭しとディスクトップを占領していたことを考えれば、このたったひとつだけのアイコンっていうのが、寂しいのだがとてもシンプルで「ステキ」に見えたものだ。
なんだ?このパソコン…どっから始めりゃいいだ? などと独り言をつぶやくほどシンプルだった。

さて時代を経て最近のMacは、逆に何もディスクトップ上に表示しない…なんのアイコンもない状態が標準となってしまった。
こうなると寂しさを通り越して芸術的な何かを感じるほどのシンプルさと美しさだ。

しかし私はあえてこの「Macintosh HD」を表示させている。
Pantherからのユーザーとしてはディスクトップになにもない…ホントに何もないっていうのが耐えられない…というより「こだわり」に近いのかもしれないが…この「Macintosh HD」があると落ち着くのである。
この…無機質なハードディスクの画像であるが、人によっちゃ「やすらぎ」さえ与えてくれるのである。

私はディスクトップにファイルを置いておくタイプではなく、必要なファイルはHDD以下のフォルダなりに保存して、なるべくディスクトップはスッキリさせておくタイプである。
「それなら何もない状態が一番じゃないか」という意見もあるだろう。
たしかにその方がディスクトップの壁紙も目一杯楽しめるのかもしれない。

しかし、それではダメなのだ…ダメなのだよ。

この…何もないディスクトップの右上に置かれたハードディスクの画像と「Macintosh HD」の文字が私が求める真のMacの姿なのだ。
誰がなんと言おうとこの「Macintosh HD」は必要なのだっ!
ホント、年に何回かしか使うことはないけど必要なのだっっ!
邪魔だと思うことも年に数回あるけど必要なのだっっっっ!

まぁ…そんなチカラを入れて話すことじゃないかもしれないけどね…。

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by tadapymac | 2011-10-26 00:20 | Mac | Trackback | Comments(0)

112:ついでにMac OSもアップグレードしたっ!

iPhoneの新しい「iOS 5」は快適に動いている。
そしてとうとう「iCloud」も使えるようになった!
クラウドストレージに一部のデータをバックアップできるようになった。
iCloud
しかし、このiCloudの一番の目玉といえるMacとモバイル端末との「同期」ってのが私の今の環境ではできない。私のMacが「Snow Leopard」だからである。

やっぱり「10.7 Lion」にアップグレードしたほうがいいのかな?

私がまだLionにアップグレードしていない理由は、¥2,600を出し惜しみしているわけではない。
大きなところでは「Rosetta」によるPowerPC時代のソフトを使えなくなるから。あとはwebサイトでのユーザーの声で「動きが悪い」ということくらい…。

さて、今現在で私がPowerPC時代のソフトをいくつ使ってるかというと…
あら? …ない…。

そういえば昔から使っている「AppleWorks」は、10.5あたりから動きや表示がおかしくなっていて、作業はすでに他のソフトに移行している。あとはというと「フォントカタログ」というインストールされているフォントを一覧表示できるソフトくらいだが、それもフォントパネルの上段に表示できる技を見つけてからはほとんど使用していない。

ということは…Rosettaは特に必要なくなっているじゃないか!
あと躊躇するのは「Lion」の不具合だが、すでに10.7.2までアップデートされているところを見ると不具合もかなり改善されているのではないだろうか?
動きが緩慢になるってのも…新しい機能を使えるなら少々は我慢できるっしょ?

ということで、遅ればせながら私のiMacも「Mac OS X 10.7 Lion」をインストールしてやろうではないかっ!
かかってこいっ!このやろっ

まず、雑誌等でほとんどスルーしていた「Lion」関連の記事を読み漁り予習をする。
それによると…
Lionは基本、インストーラーをネットからのダウンロードなので、今までとはインストールの要領が異なる。上書きインストールが基本のようだ。
しかし、今までの私のアップグレード法は基本的にHDDをフォーマットして新規インストールからのデータ移行…というやり方であった。10.6 Snow Leopardの時も無理矢理「新規」でインストールしたくらいだ。
んが、Lionではちょいと無理矢理でも苦戦しそうな予感…。

面倒な作業と確実な方法とが混在するやり方ではあるが、今回の私のアップグレード法を紹介する。
大まかに説明すると…
10.6 Snow LeopardのインストールディスクでHDDをフォーマット → 10.6をインストール → データ移行により10.6での最新環境に復元 → Lionを上書きインストール
という方法。
もっと確実で簡単な方法もあるかとは思うが、Lionの新規インストールから「データ移行」があるかどうかが不安だったこともありこの方法をとった。
まぁ、アップグレードの一例として参照されたい。

まず…
1.App Storeで「10.7 Lion」を購入する。Appleのオンライン会員であることが条件であるが、Mac とiPhoneを持ってる時点でこれはクリアされていると思うのでここでは割愛。
2.ダウンロード完了後、インストールDVDを作成する。ダウンロードしたLionがDockにあるが、その本体は「アプリケーションフォルダ」にある。その本体を右クリックして「パッケージの内容を表示」を開き、「Contents」→「SharedSupport」まで入ると「InstallESD.dmg」というイメージファイルがある。
このイメージファイルをDVDに書込めば、これが起動ディスクとしても使える「インストールDVD」となるのだ。
※ イメージファイル(.dmg)をDVDに書き込むには、まずディスクユーティリティを起動させ、左の白いところにイメージファイルをドラッグ&ドロップし、イメージファイルを選択状態で上の「ディスクを作成」をクリックする。
3.Time Machineに最新バックアップをとり、その後HDDをフォーマット。10.6Snow Leopardのインストールディスクを挿入し、ユーティリティによりHDDをフォーマットする。HDDを分割したりパーティションテーブル(Lionでは「GUID」のみ)を変更する場合はここで。
4.10.6のインストール。作業自体は新規インストールなので短時間で終了する。
5.データの移行。Time Machineのバックアップからのデータ移行だが、かなり時間がかかる。環境にもよるが100GBほどのデータで3~4時間は覚悟しよう。なお、NASでのHDDへのアクセスも可能。
6.最新バージョンの10.6.xにバージョンアップする。再起動するとそれはまだ「10.6」のままだ。ソフトウェア・アップデートで最新バージョンにする。
7.いよいよLionをインストール。最初に作成した「10.7Lion インストールディスク」を挿入し、インストール開始。
8.インストール終了後はガイダンスに従いLionスタートっ!

データ移行の際、若干のソフトが上手く移行出来ていなかったりしてアプリとして使用できない状態のものもある。これについては再度ダウンロードなりインストールなりしよう。「?」マークのついたアプリは現行バージョンでは使用できないことを意味する。これについてもLion対応版をインストールするか削除しよう。

10.6 Snow Leopardで使用していたTime Machine用のバックアップディスクは10.7 Lionでは引継げないようだ。再度ディスクをフォーマットして新たにTime Machine用に設定し直す必要がある。これも新規バックアップなので時間を要する。

さて、アップグレードすると動作がかなり緩慢になる…確かに私のiMacもそうだった。
しかし、それは初回起動から2~3回ほどまで…というより、すべてのアプリケーションなどが「さら」の状態みたいなもんなので、ある程度作動させているとレスポンスはよくなる。現在、インストールの翌日だが、動きはもとの「Snow Leopard」時と変わらない。
たぶん私のiMacはLionがインストール可能機種でも古い部類に入ると思うが、それでもこれだけ快適に動くのである。大丈夫だ。

現在の時点での長所短所を…。
Launchpad
「Launchpad」であるが、MacディスクトップをiPhoneなどと同じようにアプリケーションランチャーとして使用できるものだが、今までMacを使っている人にはあまり利用価値は少ないだろう。
Mission Control
「Mission Control」は、今までの「Exposé」と「Spaces」を統合したもの。Spacesと比較すると少し使いづらいが、慣れればSpacesやExposéより使いやすくなりそうな気もする。

ソフトの立ち上がりが中央からニョキッとか、Time Machineの宇宙の色が変わっているとか、Finderの色使いがどんどんなくなって見難くなってるとか、Aquaのインターフェース(特にダイアログ)がWindows7に似てるんじゃないか?とか…いろいろと見ためにも変わった部分も多いが、Lionになって一番の賛否両論が出たのが「スクロール」が逆になった事だろう。私もちょっと戸惑った…っていうかホント使いづらい。
今までスクロール法に戻すことは簡単にできるのだが、あえて新しいスクロール法で行こうと思う。
だってそれが新しい機能だし、これからはそうなりそうな気がするし…。
イメージは、ページや書類(紙?)を動かすがごとく指を滑らせる…というコンセプトだそうだ…。

他にもいろいろと新しい機能や操作上での違いはあるが、これはまたブログネタとしてとっておこう。何時ぞや機会があれば紹介しようと思う。

追伸…
iOS 5になってiPhoneの着信音が少し増えてたことを知ってるだろうか?それに加えて、自作着信音を電話着信以外のメール等でも使えるようになってるっ!
メール等で使える着信音の長さは「30秒以内」のようだ。これについても次回以降のブログにて紹介したい。

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by tadapymac | 2011-10-17 00:34 | Mac | Trackback | Comments(0)

110:Nドライブというクラウドサービス

とうとう…というか、やっとっ!
涼しくなってきた。
7月にいきなり暑くなって、8月は猛暑という次元を超えたような暑さが続いたが、9月も半ばを過ぎてやっと涼しくなってきた。
今が一番過ごしやすい時期。どっか行きたいなぁ〜


さて、今回はクラウドな話。
クラウドというのは直訳すると「雲」。雲というのは空の上にある。パソコンやその他の機器をケーブルや無線などで接続したりしてデータを共有する時代も終焉を迎え、データはネットワーク上のストレージで一括管理し、そのストレージにアクセスすることでいつでもどこでも誰でもひとつのデータを共有できる時代になった。
そのネットワーク上のストレージのことを雲にたとえて「クラウド」というようになった。

まぁ、簡単に言えば、ハードディスクがネットワーク上にあるということだ。「NAS」(Network Attached Storage)も同じ考えだが、NASというと個人のネットワーク内に置いてあるストレージという解釈が強い。
一方「クラウド」はインターネット上にストレージがあるために外出先でも会社のネットでもそのストレージに簡単にアクセスが可能となる。

代表的なクラウドサービスに「DropBox」というのがある。このブログでも紹介したことがあると思うが、ちょっとしたファイルなどを一時保管したり共有したりするにはとても便利なサービスであるが、無料で使用できるストレージが2GBしかなく、大量のデータを保管するには有料サービスを利用するしかない。
無料で大容量のストレージを利用できるサービスはあるが、使い勝手があまりよくない。

そこで今回紹介するのは「Nドライブ」というクラウドサービスだ。

Nドライブ

上にもあるようにこのNドライブの容量は30GBもある。しかも無料であるっ!
ただのストレージだけではない。
クラウドサービスには付きもののひとつのファイルのアップロード制限が2GBまでOKなのだ。ちょっと軽めの動画なら軽くアップロード可能だ。
あとiPhoneアプリからのアクセスが可能で、動画をアップしておけば、ストリーミング再生もアプリからできる。ただ、気をつけてもらいたいのはMPEG-4にしか対応していない。それも拡張子.mp4であらわされてるものだけに限られる。同じMPEG-4でも「.m4v」とか「.m4a」や携帯電話とかで再生可能な「.3gp」などの拡張子のヤツは再生できないので注意しよう。

さて、なぜいろいろあるクラウドサービスの中で「Nドライブ」を推奨するかというと…。
iPhoneを使っていると、どうしても16GBあるいは32GBという枠の中でしか音楽やアプリ、そして動画や写真などを管理できない。とくに動画で映画などはとても容量をとりすぎて入れるのを躊躇ってしまう。
そんなときにこのストレージなのだっ!
たとえば…私のiPhoneは16GBだが、音楽で5GBほど、アプリが2GB、その他を併せても8GBは占有してしまう。これに1本1GBほどの動画は数えるほどしか入れれない。
ギリギリにストレージを使ってしまうと弊害もある。動画を撮る時に長い時間を撮れなくなるのだ。そうなるとやっぱりしょっちゅう観ない動画については入れない…となってしまう。
この動画をクラウドに置いておければ簡単にコトが解決するわけだ。
アプリはもちろん、音楽は車とかで聴くのでやっぱり本体に入れておきたい。しかし、動画はたまに観たくなるくらいなのでクラウドで十分なのだ。

ただ、いいことばかりではない。
MP4で、それもアップロードできる範囲で動画を圧縮するとどうしても画質が落ちる。それにストリーミング特有のデータ待ちの時間と接続環境によってはコマ落ちもありうる。どうしてもいい画質で観たいという人はやっぱり本体に高画質で入れておいた方がいいだろう。
しかし、容量を節約できるという観点では「Nドライブ」、かなり使える。

これだけの容量とサービス内容で「無料」というのはとてもありがたいし、まだ「ベータ版」ということなので、まだまだ改良されていけばもっとよりよいサービスになっていくだろう。

この秋、Appleから「iCloud」というサービスが開始されるが、これと併用して上手く使っていくことで、これからの「クラウド」を楽しむことができそうだ。

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by tadapymac | 2011-09-23 23:25 | Mac | Trackback | Comments(0)