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109:電子マネーを使ってみよう〜♪

このブログの数少ない読者の中でも若い人は「電子マネー」を使っている人もいるだろう。
しかし、少し年配…ってか、私とかわらない壮年くらいの人たちの中には興味はあっても使いだせない…または電子マネーってコワいんじゃないか?と足踏みしている人もいるだろう。

まず、電子マネーというのはどんなもんか?から始めよう。
詳しい説明はWikipediaやその他のサイトでググって頂くとして…

ここでは一般的に使われている…っていうか、私が利用している「Edy」を例にとって説明していく。
もし、電子マネーを始めたいけど、たくさんあってどれがいいか分からないっ!って方は「Edy」をお勧めする。
電子マネー「Edy」
電子マネーというから「??」となるわけであって、年配の人に解りやすく言うと「プリペイドカード」とか「テレホンカード」とかと似たもんだと思ってもらっていい。
これらのカードは入手法はいろいろとあるが、基本的に自分で買って、その金額の許す範囲で指定された物を購入できたり、電話ができたりする。
電子マネーというのは、その「カードを買う」という行為を先にして、その金額の分だけ買い物ができるわけだ(一部の電子マネーは後払いシステムもあるので注意)。

これから例えをするが、一般的に電子マネーというとケータイでするもんだと思ってる人が多いと思うが、これが話をややこしくしている原因であるので、ここでは「Edyカード」の話を例にとる。

まず、EdyのホームページとかでEdyカードを入手する。
もし、既に持っているクレジットカード等にEdyマークがあればそれはすでにEdy機能が搭載されているのでそのカードでOKだ。
身の回りにあるカードにEdyマークがないか調べてみて、なかったら手続きする必要がある。
手続きはチョー簡単である。なぜなら、このカード自体には価値がまったくない。お店にいっても0円の価値なのだ。クレジット機能もなければ振込とかできる機能もない。カードを亡くしても損するのは持ってる人で、それもチャージ(後述)した金額だけが損失となるだけで、悪用の心配はほとんどない。
あと、クレジットカード等に搭載されたEdyについてもそのクレジットカードからのチャージは基本的にできない。全然別物と理解してもらっていい。

Edyカードを手に入れたら、このカードを持って近くのコンビニにいく。そうとうド田舎のコンビニであってもEdyを扱っていないコンビニはないと思うので大丈夫だ。
レジで店員に「Edyのチャージをお願いします。」と告げる。
店員は「チャージですね?わかりました。」と言うだろう。
ここでまず「チャージ」について。
チャージというのがいわゆるテレホンカードとかを「買う」行為となる。5,000円のテレホンカードを買えば5,000円分の電話ができるようにEdyカードで5,000円分の買い物ができるようにしてやる。
ようするに、ここで初めて「ただのEdyカード」に「5,000円の価値」をつけてやるわけである。
コンビニによってはお金を先に渡してその金額分チャージするところと、レジスターの反対にあるタッチパネルで金額を指定選択するところがあるので注意しよう。
ちなみにセブンイレブンはお金を渡してチャージする前者であり、ローソンやファミマは後者である。

さて、これでこの「Edyカード」は5,000円分の買い物ができるカードになった。さっそく使ってみよう。
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上図のマークが店の外やレジにあれば、その店は「Edy」を使えるというサインだ。
前述したようにほとんどのコンビニであれば使えるので大丈夫だが、心配ならばこのマークをレジ等で確認するとよい。
買い物はその店舗で売られている、また扱っている商品や支払いであれば全てできる。もちろんチャージしている金額以内となるわけだが。
普通に買い物かごをレジに持っていき、支払いの際「Edyでお願いします」と店員に告げる。あまり小さい声で言うと店員が他の電子マネーと間違う恐れがあるのでハッキリと言った方がよい。とくに年配の店員だとよくわかっていない場合も考えられるので恥ずかしがらずに大きな声で言うように心がけよう。
すると店員はちょっと間をおいて「どうぞ」というだろう。
そこでEdyカードの出番だ。カードの向きや裏表はまったく気にしなくてよい。ただカードを下図ようなマークのある場所(ピカピカ光ってるのでわかりやすい)にかざすだけ。置いてもよい。
b0050172_0194197.jpg

『しゃり〜ん』
という音とともにかざしているところが一段と輝きだす。これで支払いが完了したというお知らせなのだ。
(ちなみに上図左のマークを「FeliCa」という。くわしくはここでは書かないが、憶えていて欲しい。)
「レシートはどうします?」と店員から聞かれることがあるが、基本もらった方がいい。あとどれくらい残金があるか確認できるからだ。どうせレジからはレシートが出るわけだし、店員が捨てるか自分が捨てるかの差だけだ。店を出る前までに確認して店の外にあるゴミ箱にでも捨てればよい。
まぁ、それは人それぞれなのだろうけども…。

さて、コンビニやお店での使用法はコンプリートできたとして、次は自販機などの無人販売での使用法だ。利用法として一番多いと思われる自販機を例にあげよう。
まず、いつもの現金での購入との違いは「先に商品を選択する」ということだ。
たとえばオレンジジュースを飲みたいと思ったとする。まず、このオレンジジュースのボタンを押す。そして次に支払い方法を選択する。Edy支払いなのでEdyのボタンを押す、または選択する。
すると、店頭と同じく「FeliCa」のマークが光りだす(と思う)のでそこにカードをかざして支払い完了。

どうだろう。とても簡単で支払いができて、また「おつり」が発生しないので小銭が溜まることもない。普段の買い物にはもってこいの方法だと思う。
クレジットカードにも似た支払い方法だが、サインも必要ないし、なにより使い過ぎの心配がない。
もし、チャージしたお金の残金が残り少なくなったり、もっと金額をチャージしたい場合はいつでもいくらでもチャージは可能だ。あ…いや、チャージ上限50,000円、一回のチャージ上限は25,000円となっているが、そんなチャージしてる人いるのかな…(汗)


さて、電子マネー「Edy」の理屈がわかったところで、ケータイでの電子マネーを説明しよう。
b0050172_1455714.jpg
考え方は同じである。ただカードがケータイになっただけだ。
ケータイのdocomoであればiアプリ、auであればEZアプリ、SoftBankであればS!アプリに標準で入っている「Edyアプリ」を起動させて登録する。もしアプリがなかった場合はEdyのモバイルWebサイトからダウンロードしよう。
登録することによってケータイのEdyアプリに16桁の番号が与えられ、それをもってEdy機能が使用可能となる。ただアプリがあったからって勝手にできるわけではない。登録してしまえば、いちいちアプリを起動させておく必要もなく使用可能となるので面倒臭いのは最初だけだ。
その後の使用法はカードとまったく同じである。買い物をしてかざすものがカードかケータイかの違いだけ。ただケータイ側のかざすところは「FeliCa」マークのある部分をかざすのを間違えないように…。ケータイのどこでもいいってわけではないので注意しよう。

ケータイで電子マネーを使用すると他の提携ポイント等を稼ぐことができるのでケータイでの使用がお得だ。また、カードや財布は常日頃持ち歩かない人でもケータイは常に持っていると思うので、財布がなくても買い物ができて便利である。
いわゆるこれが「お財布ケータイ」といわれる所以である。

ただ今回、カードからの使用法を説明したが、カードを作ってその後にケータイもしくは新しいカードを作ったとして、そのはじめのカードにチャージした残金やカードに付加しているサービスやポイントは新しいカードやケータイには引継ぐことができないので注意してもらいたい。
もちろん、ケータイからカードも無理だが、ケータイからケータイの場合はアプリの引継ぎなのですべて(一部出来ないものもある)を引継ぐことが可能となるようだ。細部はケータイメーカーやEdy、提携先会社のHPなどを参照しよう。

一番のお勧めはケータイによる「Edy電子マネー」の使用だ。それも日頃貯めているポイントとの連携させたEdy使用だ。
私の場合なら「楽天」からなら楽天アプリなるものを連携させるとEdyを使った分も楽天ポイントがついてお得なのだ。そのうえ、楽天のHPには楽天アプリとEdyアプリの設定方法から連携方法、はたまたチャージの仕方までくわしく説明してくれるWebページがある。ぜひ参照してもらいたい。


電子マネー、お財布ケータイと、使ってみたいけどなかなか…と思っていた人に、少しでもこの快適さを体感してもらいたく今回のブログを書いたが、詳しく書くとわかりづらいと思って、割愛したり少し違ったことを書いている部分もあるが、大筋では間違ってはいないと思うので参考にして頂きたい。そして、みなさんに快適に電子マネーを使ってもらいたいと思う。
まず最初の一歩が不安だと思うが、使いだすと便利だし使い過ぎもそれほどなく、逆に小銭を気にしなくていいので財布が大きく膨らむこともなくいいコトだらけである。

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by tadapymac | 2011-09-04 01:56 | Addition | Trackback | Comments(0)

96:がんばれっ

テレビやいろいろなメディアで伝わってきたこと…

予想をはるかに超えた大地震と大津波。
そして原発事故…

もしそこに自分がいたら…
もしこれが自分の住んでいるところだったら…

当然、ひと事ではありません。

しかし、すごいなぁと思ったのは…
海外のメディアも絶賛したほどの日本人のモラルの高さ。

壊滅状態ほどの災害を受けたにもかかわらず、きちんとルールを守る、人々を思いやる…
こういう時だからこそ本質が見えるというのに…

日本人って、やっぱり世界一の民族なのではないかと
誇りに思いました。

災害に遭われた皆さん
貴方たちの紳士な言動は、逆に他の日本人に希望を与えています。
ぜったいにまわりの人達はそんな貴方たちを見捨てたりしません。
希望を持って

がんばって下さい!!
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by tadapymac | 2011-03-21 14:02 | Addition | Trackback | Comments(0)

40:いいこと

 かなり古い話だが「1日1度はいいことを〜♪」なんて歌がCMで流れていたのをご存知だろうか?「一日一善」…まぁ一日に一回くらい善いことをしましょうということらしいが、この「善いこと」にも個人差があり、自分では善い事と思っていても他人が見ると余計な事になってしまう恐れもある。「小さな親切、大きなお世話」などという言葉もあるように善かれと思ってやったことが迷惑になってしまったりする。このビミョ〜なところがかなり難しい。ということで最近では「知らぬが仏」ということで見て見ぬ振りが横行してしまう。いわゆる善い事と余計な事はかなり表裏一体なところにあるようで、それなら知らんぷりが一番ということになるのだ。
 こういう私もかなりの「知らんぷり」で「さわらぬ神に祟りなし」の生活をエンジョイしてる訳なのだが、実はそうもいかない事件が起きた。それも今日…。

 結論から言うと「お金を拾ってしまった」のである。
 金額がまたビミョ〜で「1,000円」。この金額はかなりビミョ〜である。拾うべきか、はたまた通り過ぎるか…拾ったら拾ったでそれを警察に届けるか?いや、面倒臭い…通り過ぎたらたぶん誰かが「ラッキー!」ってなもんでネコババする可能性がある。
 こんな事を考えながら私はなぜか素早く拾ってしまった。
 さて、この1,000円をどうしようか?このままポケットに忍び込ませようか…いや、落とした人がもしかしたら後ろから声をかけてくるかもしれない。「もしもし?いま1,000円を拾いませんでしたか?」その時「あ、これですか?」なんておもむろにポケットから取り出したら「コイツ盗むつもりだったな?」なんて思われるかもしれない。ここはしばらく手に持っていよう。っていうか私がお金を拾った事を見ていた人がいるかも知れない…「あ、あの人お金拾ってすぐにポケットにしまった。盗むつもりだ」…やはり手に持っているのが最良だろう。とにかく、拾った1,000円札を握りしめたまま数分歩いた。ん?でも待てよ?こういう「さり気なさ」で歩いているっていうのが「アイツ、金拾ったのにナニ喰わぬ顔で歩いてやがる、トンだ盗人野郎だぜ」などと思われるのではないか?そう感じた私は誰に見せるという訳ではないが思わず1,000円札をひろげてマジマジと見てみた。野口くんだ。そうだ、チョット前に夏目くんから野口くんに変わったのだ。しかし、その裏の鶴さんたちはご健在である。そういえば1,000円札をこんなマジマジと見た事も無いような気がする。しかし、あまりお札をじろじろ見ながら歩いている中年の姿はカッコいいものではない。
 と、こんなことを考えてみた。さっき拾った道を来る前に交差点を真っ直ぐ行くか左に曲がるか一瞬迷った。そしてなんとなく左を選択した。それでこの1,000円である。これはもしかしてラッキーなのではないだろうか?もしかして神様?
…いや、もしこの1,000円を使えるとしよう。ナニを買う?ハッキリ言ってたいした買い物は出来ない…ていうか私は現在そんなにお金に困っている訳ではない。
いやいや、それよりこのお金が偽札だったり重大事件に絡んだお札だったりしたら大変だ。1,000円でコレからの人生が狂ってしまったら大変だ!まだ私はやりたい事が沢山あるのに!
 やっぱり警察に届けよう。「いや〜最近珍しい正直な方ですね」などと警察官に褒められるかも知れない。「いや、当然の事をしたまでです。」あははは。
 少し気が楽になった私にまた不安が襲った。もし、警察官が「1,000円くらいで届けるなよ〜」って顔で応対してきたらどうしよう。なんかTVでやってるよな〜そんなこと…。
 やっぱりこのまま知らん顔…いや、そうしたらこのお金を盗んだ事に…もし偽札で容疑者になってしまったら…ええい!どうしたら〜!!

 ハッキリ言って1,000円札でここまでドラマを作り上げれる自分がスゴイと思うし、かなり小心者だなと情けなくもなって来たりする。
しかしここまで悩むという事はこのお札を持っている限り悩み続けるであろう。やはりここは白目チョップを耐え忍んで届けよう…警察へ…。

 とある近所の交番で…
「す、すみません…お金を拾ってしまった者ですが…」「あ、それはどうもありがとうございます、おいくらですか?」「すみません、1,000円なんですが…」「わかりました、手続きしますのでお掛け下さい…」「あ、すみません」…と、悪い事した訳でもないのにかなり謝る回数が増えている私に、事務的ではあるが好意的に接してくれる警察官を見て「あ〜やっぱり届けてよかった〜」と思った。やはり警察屋さんは市民の味方だ。
 ひと通りの事務手続きが終わり、帰り際に「本当にありがとうございました」と3人中3人の警察官が私に声をかけてくれた時に「いえ、コチラこそ苦悩から解放してくれてありがとう」と言いたかったが、「いえ、どうもすみませんでした」とまた何故か謝ってしまった。しかし帰り道はとても晴れやかだった。

 やっぱり善いと思った事はやったほうがいい。あれこれ考えるからこじれる訳であって善いと思った事は善い事なのだ(本来当たり前なのだが)。そう感じた日であった。
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by tadapymac | 2007-03-26 22:46 | Addition | Trackback | Comments(1)

39:F-1よもやまばなし(Macに関係ないけど)

 年が明けるとど〜も日本中がかしこまってしまってミョ〜な感じだ。
家族親類、隣人や知り合い、職場の上司同僚がかしこまって「おめでとう」。こっちも「ありがとう」などとヘンなボケを思いつくのだが、それを口に出すとドンびきされそうで急にかしこまってしまう。あの元旦からの三ヶ日までくらいの雰囲気はあまり好きではない。
 さて2007年もとうとう始まり仕事も順調に進みだした。今年の目玉はなんといっても「MacOSX10.5 Leopard」が登場すること、とWindowsではVistaが一般ユーザーに販売開始される。とくにVistaはホントに久々の新OSということで話題沸騰中である。

 昨年とうとうミハエル・シューマッハーが引退してしまった。何の話かと言うと「F−1」である。実は私は大のF-1ファンであり、その歴史はけっこう古い。分からない人ばかりだと思うがここはちょっと喋らせてもらう。
 何故かは記憶が定かではないのだが、気がついた時には「フォーミュラ・ワン」というこの自動車レースに異常なほど興味を持っていた。その頃のドライバーというとジェームス・ハント、ロニー・ピーターソン、ジル・ヴィルヌーヴ、ニキ・ラウダ、マリオ・アンドレッティなどがいた。75年くらいである。
 とくに好きだったのがジェームス・ハントであまり速くはないんだけども顔がイケメンだったことであろう。そうこうしているうちにあのF-1ブームがやってきた!初の日本人正式ドライバー中嶋悟やアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセルやネルソン・ピケなどが活躍し、テレビ中継が全戦放送されだした。「日本がやっとモーターレースに目覚めた!!」と喜んでいたのも束の間、バブル崩壊とともにブームも終焉…。今は細々とテレビ中継が行われている。そういえばセナがイモラで死んだときのメディア報道はスゴいものだった。実はその前日に他の新人ドライバーが死んでしまっていたのだが、そのことはあまり知られていないだろう。
 この頃はテレビ中継(フジTV)がなんかヘンなタレントばかり使ってまったく面白くなかったので昔みたいにかじりついて見ることがなかった。っていうか、ああいうテレビ中継は止めた方がいいと思う。だいたい日本でF-1中継を見る人なんてホントにF-1が好きで少しはF-1に詳しい人ばかりなのに、なんであんなカーレースのことを全く分かっていない(なんか興味もなさそうな)タレントを使うのだろう。「バトン選手がカッコ良くて素敵。だから応援しま〜す」だと?!…あんなコト言ってる時点でチャンネル変えたくなるって…。フジTVさん、お願いします。昔のF-1中継に戻して下さい。地上波に川井チャンを戻して下さい。津川サンの毒舌を戻して下さい。「用語が難しい」とかの苦情は無視しましょう。だって野球解説者だってサッカー解説者だって専門用語使ってるじゃない…。そうした方がぜ〜ったい面白いって…。
 そういう私が最近久しぶりにF-1雑誌を買って読んでみた。知らないドライバーが半分ほどいる。しかしなんとか有名どころの選手はわかる。とくに最近お気に入りのキミ・ライコネンがフェラーリ入り!!!昔から「マルボロカラー」が大好きで、マクラーレンがマルボロカラーを止めてからはフェラーリファンになっていた私にはとても嬉しいニュースだ。
 それにしても最近のF-1の形状はスゴイ!レギュレーション(規則)ぎりぎりのエアロダイナミクスを追求した形なのであろうが、流整板(空気の流れを調整する板)の数がハンパじゃない!それに形状は究極のコークボトルだ。エンジン周りの形状もかなり複雑になっている。
 それに一番驚いたのがエンジンがV8、2.4リッターに制限されていたということ。ほんの数年前まではシリンダー数は制限なし、エンジン形式もV型とは規定されてはいなかった。ただV型エンジンがコンパクトで重心も低いということで全てがV型ではあったが、気筒数に関してはフェラーリなどがV12、ウィリアムズなどがV10、コスワースがV8という具合にいろいろとチームによって違っていた。排気量も3.5リッターでその馬力たるや900近い馬力を出していたらしい。ちなみにその数年前のターボ全盛期の馬力は1.5リッターのターボで1600馬力(!)だったらしい。
 まぁ、アクティブサスペンションやトラクションコントロール禁止の頃からレギュレーションは毎年ころころ変わっていたのでビックリ度もそうはなかったが、やはり時代の流れを感じずにはいられなかった。
 その他にもいろいろと変わったこともある。タイヤがまたワンメイクになる。ミシュランがとうとう撤退するらしい。あと1国1レースとかあったが、一番は来年こそ誰が優勝するか判らないってことだ。ということは…来年からのF-1って面白そう。
 ひさしぶりに眠い目を擦りながらF-1中継を見てみようと思う今日この頃であった。

 あ、最後にひとつ…
      ミハエルくん!おつかれっした!!
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by tadapymac | 2007-01-28 23:01 | Addition | Trackback | Comments(0)

28:つれづれに・・・

あまりたいしたことではないのだがちょっと気になっている過去の出来事。
普段はあまり気にしないが、ふとしたことで思い出してひとりひどく寂しくなることがある。
あるゲームの話である。PCゲームではなくプレステ2でもなく、プレステのゲーム、それもかなり前のソフトで「FRONT MISSION ALTERNATIVE」というゲームソフトだ。

そもそも「FRONT MISSION」はスーパーファミコンで登場した、ロボットを操るシュミレーションRPGである。
当時、私もこのゲームにはまり、寝る間を惜しんでヤリ尽くした一人である。
このゲームに登場するロボット=ヴァンツァーがかなり画期的で、そう、今で言うWindowsのパソコンみたくいろんなパーツの組み合わせができ、パイロットの性格・スキルに合わせて武器を替えることが出来る。
ちなみに私が「FRONT MISSION」で好きだった武器は「DONKY DX」という遠距離系のミサイル。ド〜ンと飛び出してしばらくしてから飛んでいく・・・単発だったんで破壊力は然程でもなかったけど。

そうこうしているうちに「FRONT MISSION」もシリーズ化し、今ではオンラインゲームにまで進化している。けっこうファンも多いらしい。

そのシリーズの中で他の「FRONT MISSION」とはゲームのシステムが違うものが、今回紹介する「FRONT MISSION ALTERNATIVE」(フロントミッション・オルタナティブ)である。

ゲームのやり方は至って簡単。味方に小隊単位での作戦を与えてやり、事後は見てるだけ…。作戦途中での作戦変更の指示はその都度やっていくが、基本的には、見てるだけ…。いわゆる「貴方は指揮官」なのだ。
このゲームを客観的に判断すると、面白くもなんともない「クソゲー」である。
しかし!私は「FRONT MISSION」シリーズの中で一番ハマったのである!
まず一番惹かれたのが「パッケージ」。黒一色の中に小さく書かれた「FRONT MISSION ALTERNATIVE」の文字。かっこいい。
次はそのオープニングだ。映像と曲とのコラボレートがすんごくかっこいい。
そして内容。だいたい、ゲーム体験記みたいな本だとかHPを見てもほとんどは「クソゲー」として紹介している人ばかりだが、こんな人たちは多分「見てるだけ」なのでは無いだろうか…。ヴァンドルグ・ヴァーゲン(ロボット=ヴァンツァーの前身)が動き出したらマップとカメラアングルの切り替えでまず忙しいはずだ。
マップではちゃんと指示した(はずの)ルートを移動しているか、カメラでは前進経路に障害物は無いか、また、敵はいないか…などなど、とても見てるだけではなくコントローラーを手放せない。また、障害があったり、前進ルートが微妙にずれていたり、敵が現れた場合はすぐに作戦の変更をしなければならない。
特に前進については他の小隊との調整があるために、遅れさせないように気をつけなければならない。小隊の数が増えてくる後半にはいるとめまぐるしく変化する戦況に猫の手も借りたいほどの忙しさである。
基本的には小隊単位の作戦指示をするのだが、戦闘中に限り個別に指示をすることが出来る。ということで3個小隊が全部戦闘状態に突入した場合、3×3で9つの機体の心配をしながらのゲームである。時間はすべての小隊・機体に対してリアルタイムであるため、ひとつの操作ミスが命取りになる場合もある。
しかし、小隊壊滅の危機を別の小隊を素早く移動させ救出した時は凄く快感であったり、「2個小隊で挟み撃ち」、「おとり作戦」など、戦術の自由度が高い。
また、ターン制でないために敵のターンを待つことも無いし、臨場感はかなり高いと思う。とくに最後のミッションのバカでかい敵との戦闘はかなりの時間を要したわりには手に汗握る白熱戦で、終わったときには「おっつぁん・・・真っ白だ・・・」的な満足感を味わえる。
スキルアップもちゃんと用意されている。ただ、身につけたスキルはTPOに関係なく発動される為、意味不明の行動になることが多いのだが・・・。
以下は当時の私の語録である。
「広がって歩くな〜!橋を渡れんだろが〜!」「どこだ?!レーダーには反応してるから・・・うわっ!密着してるし」「がんばれっ!もうすぐ第2小隊が到着するぞ!」「ははは!挟み撃ちだ〜!」「何ジャンプしてんの!撃て〜!攻撃しろよ〜!」「うわ〜っ!小隊が全滅する〜!退却!退却しろ〜!」

なぜあんなに面白かったのに他の人には受け入れられなかったのだろう?
ある友人にこのゲームを紹介したところ、2日で返却されてしまった。「ボクには難しすぎるよ。」が返事であったが、むずかしい=おもしろくない・・・なのであろう。
う〜む、やっぱり私が変わり者なのだろうか・・・そうなの?・・・
だれか「FRONT MISSION ALTERNATIVE」が面白かったという人はいませんか?
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by tadapymac | 2006-03-23 22:37 | Addition | Trackback | Comments(1)