カテゴリ:iPhone( 42 )

91:iPhoneのアプリが動かないっ!

師走を迎えた昨今…
とてつもなく寒い…(ブルブルっ)…と思ったら外は雪が降っているでゎないかぁっ!
九州というと南国のイメージがあり、雪なんか降らないとか思っている人もいるかも知れないが、そんなことはない。キチンと雪も降るし道路も凍結しちゃったりする。雪国と違うのはそれが日常にあり平然と過ごせるかパニックに陥るかの違いくらいだ。
昨日か一昨日かに降ってれば「ホワイトクリスマス」でチマタの恋人同士にはロマンティックだっただろうに…。

さて、AppStoreでiPhoneなどのアプリを探しているときに参考にする「レビュー」があるが、そこでよく「落ちた!」とか「フリーズした!」とか書込まれているが、こういう人達はiPhoneを普通のケータイだと思って使ってはいないだろうか。
ケータイ(一般的な携帯電話)は通常、なにも問題が起きなければ電源を入れっぱなしで使う。またそれでも大丈夫なように作られている。
しかし、スマートフォンは言わば「小さなパソコン」なのである。パソコンは動きが緩慢になったりしたら「再起動」をする。スマートフォンもたまに再起動してやらないとドンドン動きが緩慢になってくるわけだ。重たいアプリを動かした後などは軽いアプリでも簡単に落ちたり、フリーズしたりする。メモリ解放などでも対処にはなるだろうが、一番効果が期待できるのが「再起動」=電源ONOFFである。

まぁ「電源」のONOFFを知らない人はいないとは思うが、一応説明しておこう。
b0050172_2325930.jpg
iPhoneの上にあるボタンを「長押し」する。私の体内時間では5〜6秒といったとこか。
b0050172_23283730.jpg
画面がブラックアウト(薄暗い程度)して上部に「電源オフ」の表示が現れる。これをロック解除と同じ要領で赤い矢印マークをスライドさせれば完全にブラックアウトのあと白いクルクル回るヤツが出てきて、それが消えた時点で電源オフ完了。
電源を入れるには同じ上のボタンをちょい長押し(1〜2秒程度?)してアップルマークを呼び出す。
b0050172_23314670.jpg
起動には若干の時間を要する…だいたい30秒から1分ってとこか…。

この電源ONOFFをしてiPhoneのシステムをリフレッシュしてやれば、だいたいの「落ち」や「フリーズ」は解消することができる。私は基本的に毎日寝る前にこの作業を行なっている。面倒なようだが、慣れてしまえば歯磨きみたいなもんでやらないと気になる…みたいな習慣になる。
重いアプリ…たとえばリモートアプリなどを使用すると、トンでもなく動作が緩慢になったり固まったりするので、このようなアプリ使用後もなるべく行なっている。
今までアプリの不具合やバージョンアップに対応できていないアプリ以外で動作しないというアプリは、だいたいこの「再起動」でなんとかなった。

さて、これでも動かないアプリや、途中で落ちてしまうアプリはどうするか?
これはアプリの不具合ということも考えられるが、その前に落ち着いて考えてみよう。

だいたいiPhoneのアプリを作るというのは、けっこうな知識を持った人が行なっている。少なくともアプリを作れる人は、アプリのレビューにあるような罵倒罵声は言わないだろう。そんな心ないレビューを書くのは作った人の苦労もわからんで「動かない!なんだこのアプリ!」などとなんでも人のせいにしてしまう自己チューな人なのだ。
ということで、アプリを作ってくれた人は間違いなく私よりはアタマがいいのだ。そんな人が普通のiPhoneで動作しないアプリを作るわけがない。
たぶん動かないワケは… 【私のこのiPhoneにインストールされているアプリ】に不具合があるのだ。インストールしたときか、アップデートのときなどに「ナニかの不具合」が発生したのだ。

ということでアプリを再インストールする。簡単に言えばアプリを削除して、また新しくAppStoreからダウンロードするわけだ。iTunesにある既存のアプリはそれ自体が「異常がある」可能性があるので新しくダウンロードすることをお勧めする。


以上、このふたつのやり方で、私に限って言えば「動かなかったアプリ」は今のところ皆無である。

みなさんも「動かない動かない」と嘆いたり「起動しないじゃん!」と腹を立てたりする前に、自分の足元からしっかり見てみては如何でしょう。


最後にひとつ…
AppStoreなどのレビューを見るとトンでもないレビューを目にすることがある。
レビューとは使った感想や評論を述べるものであって、自分の感情を述べるものではない。
Wikipediaには…

「英語で評論、論評などを意味する。(中略)また、そうした先行研究を網羅的にまとめ、その当該テーマについての研究の動向を論じた展望論文をさすこともあり…」

とある。
しかし、AppStoreのレビューはほとんどが感情論ばかりで参考になるどころか、見ているこっちが気分を害するものばかりだ。
文章は人間性が出るという。自分が思っていたアプリではなくてつまらないと思っても、それはほぼ自己責任なのだから誹謗中傷や罵倒するようなレビューはやめよう。
レビューは匿名で簡単に書けるからなのかも知れないが、悪かったら悪かったなりに人々の参考になるような文章で書込むようにして頂きたいと思う。

人気ブログランキングへクリックしてね♪

http://blogrank.toremaga.com/
[PR]

by tadapymac | 2010-12-27 00:31 | iPhone | Trackback | Comments(1)

87:Macをリモート!

暑い暑いと言っていたのがつい先日で、今は寒い寒いと言っている。いったい秋は何処に行ったのだ?
とりあえず風邪ひかないようにがんばりませう…。

iPhoneはいつでもどこでもネット環境にある。加えてSoftBankでは「ソフトバンクWi-Fiスポット」なる場所でWi-Fiにつなげることができる。まぁ電波が届く範囲であれば、とにかく快適なネットを楽しむことができるわけだ。
こういう「いつでもどこでも」なのだが、すべてのことができるわけではない。iPhoneやiPadでのネットサーフィンはSafariでしかできない。いちおう「Opera」というブラウザーがアプリで出てはいるが、その使い勝手の悪さはとんでもない。描画能力や処理速度は半端なく悪い。いや悪いっていうレベルではなく、そりゃもう…使ってみればわかると思うが、ホント気分を害するレベルである。
ご存知の通りiPhoneの「Safari」ではFlashを再生することはできない。また、Mac上でのSafariでもキチンと表示しないWebサイトも多数ある。そういう時はFireFoxやGoogleChromeなどを使うと見れたりできたりすることも多く、まだまだSafari1本で…というわけにはいかないのが現状だ。
とにかくSafariでできないことは他のWebブラウザーに頼るしかなく、さしずめiPhoneなら先ほど紹介したOperaしかない。

iPhoneでできないならMacでやるしかない。ということで、今回はiPhoneでMacをリモートする要領を説明しよう。

Macをリモートするアプリはいくつかあるが、私が使用しているのは

         Mocha VNC Lite   と    TeamViewer
b0050172_1854193.jpg
というアプリである。

ドチラも無料でiPhoneやiPodtouchなどでMacをリモートできるのだが、VNCがアドレスやパスワードなどを記憶しており一発リモートが可能であるのに対して、TeameVeiwerはいちいちパスワードが更新されるため使用の都度に入力が必要で面倒。しかし、操作性と速度はウサギとカメほどの差でTeameVeiwerが優っている。
ならばTeameVeiwerが良いわけだが、家から出る時からつなげたままだとバッテリーがみるみる減ってゆく。できればリモートは使用する時だけにしてバッテリーを節約したい。
ということでVNCはTeameVeiwerの起動とパスワードの確認のみに使い、リモートはTeameVeiwerで行なう…というのが私の使用法である。
今回はこのやり方を説明していく。

まずMocha VNC LiteとTeamViewerのアプリをiPhoneにインストールする。
App Storeで検索すればすぐに見つかると思う…。

次にTeamViewerのクライアントソフトをMacにインストールする。

次に各アプリの設定であるが、VNCの詳細設定については恐龍の卵というWebサイトを参照してもらいたい。私もここを読んで設定したのでiPhone 4でも問題ないし、それよりなにより詳しく説明されているのでありがたい。
恐龍の卵<<http://xzzx.blog98.fc2.com/blog-entry-391.html>>

遠距離でリモートする前に、とりあえず目の前のMacを手元のiPhoneで操作してみよう。まず、MacのTeamViewerを起動する。
b0050172_1741335.jpg
赤丸の部分が「ID」と「パスワード」で、iPhone側に必要なものである。次にiPhone側のTeamViewerを起動させる。
b0050172_17425295.jpg
上段が「ID」で下段が「パスワード」である。Mac側のTeamViewerにあるものを入力する。あとはいくつかのダイアログにOKを出せばリモートが始まる。
b0050172_1745592.jpg
操作についてちょっと説明すると
指で操作するのはマウスカーソルではなく背景だと思った方がよい。ついついカーソルを動かすつもりで指を使うものだから勘違いする。もちろんピンチ(2本指で拡大縮小)で画面を拡大したり縮小したりすることも可能なので上手く使って操作するとよい。ちなみに画面の何処をクリックしても現在のカーソル位置のクリックとなる。
画面の下にあるコマンドは、左から「×」がTeamViewerの終了、「キーボード」が文字入力、「マウス」が右クリック、「メガネ」が拡大、「ギヤ」が設定、となっている。
個人的には右クリックはかなり使える。

これで一応、リモートができたわけだ。次にVNCのリモートで、今までのTeamViewerのリモートができるようにしよう。
たぶん「恐龍の卵」でVNCによるリモートは試してみたと思うので、ここからはつなげた状態から説明する。
b0050172_1747077.jpg
VNCのリモートでTeamViewerを起動する。できればDockに入れておくと話が速い。
b0050172_17493478.jpg
TeamViewerが起動するとiPhone画面上に先ほどの「ID」と「パスワード」を表示したウィンドウが立上がるので、ピンチで画面を拡大して「パスワード」を覚える。4桁なので覚えれると思う。ちなみに「ID」はマシン固有なので変わらない。一度入力しておくとあとは使い回せる。
iPhone4のマルチタスキングを利用してボタンをダブルクリックしてTeamViewerを起動し、覚えた「パスワード」を入力する。
あとは先ほどの行程を踏めば晴れてTeamViewerでのリモートとなる。
そのままでもよいのだが、少しでもバッテリー節約ということで使わないVNCは接続を切ってしまおう。
b0050172_17512865.jpg
ボタンのダブルクリックでVNCを呼び出してタップ、画像下の真ん中のコマンドをタップすると上画面になる。「Disconnect」をタップして接続断。

最後に私の接続方法を紹介しよう。
たとえば、一週間ほど家を空けるという時は次の設定をしておく。
1 ある一定の時間(夜など)にMacが自動で起動するように環境設定の「省エネルギー」で設定しておく。
2 Dockは拡大設定にしておくとリモートでの操作が難しくなるので固定にする。
3 ログイン時にTeamViewerが起動するように「ログイン項目」に設定しておく。
4 とにかくMacをリモートできればよいので、設定は限りなく速度優先の設定にする。

この他にもよく開くソフトやWebサイトのエイリアスをディスクトップに置いておくとかしておけば、もっと快適性が増す。
あとは使う人の用途に合わせてイジっておけばいいだろう。

ちなみにTeamViewerはパソコン間のリモート(Windows等を含む)を目的に作られたソフトで、いろいろなパソコンをリモートすることができるが、その操作性はMac純正の「画面共有」より悪いという印象だった…。まぁフリーでここまでできれば言うことないんだけどね。

人気ブログランキングへクリックしてね♪
[PR]

by tadapymac | 2010-10-30 18:15 | iPhone | Trackback | Comments(0)