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23:機械音痴はMacを!

 最近、ある雑誌に書いてあった一言がとっても気になっている。
「Macは機械音痴が使うパソコン・・・」。
むむ?Mac使いには聞き捨てならぬ一言だ。最近の傾向を見てどうだろう?WindowsXP(比較してすみません。だって一番ポピュラーだから・・・)などはGUI的にもファイルブラウス的にも物凄く親切設計っていうか、初心者をターゲットにしているような気がする。かなり「オハツ」の人々に使い易く作ってある気がする。
しかし、だ。初心者と機械音痴は違う。ココはひとつ、機械音痴の立場でモノを考えてみよう。
 WindowsはGUIが比較的整頓されてはいるが、ディスクトップにいろいろなモノ、たとえばディスクトップやタスクバーなどに数多くのアイコンや、スタートアップで起動したソフトなどが表示されている。仕組みやそれがナニであるかを理解出来る人にとっては使い勝手がいいディスクトップ環境だ。しかし、機械音痴的にはいっぱいありすぎて、ドコをどうすればイイの?とりあえずスタート?いや、まだ起動しきってないみたい・・・と、こんな感じである。
 さてその一方Macでは・・・まず起動した時点でディスクトップに見えるのはMacintosh HDと書かれたハードディスクのアイコンがひとつ、それに下に何個かのアイコン(ドッグ)、何も立ち上げていないのに(実際はFinderというソフトが立ち上がっているのだが)うえにはメニューバーが表示されているくらいで、サッパリしすぎてナニをどう操作してイイかわからない。冷静になって考えてみると「ああ、下のアイコンをクリックすればいいのね。」と判断出来るので、そこにマウスカーソルを移動する。すると、ただでさえ大きなアイコンがビックリするくらい、それも必要以上に巨大化する。そこまで拡大しなくても解るっつーの・・・というツッコミも入れたくなる。
しかし、不思議とコンピュータ上で今ナニが起きているのか実感出来る。
 おお!これこそ機械音痴に優しいGUIではないだろうか!「いま、あなたはソフトを選んでますよ」「はい、いま○○ソフトのアイコンをクリックしましたのでまもなく立ち上がりますよ」「お〜い、今このソフトで何らかのお知らせがあるからクリックしてくれ〜」「ソフトを終了したんで消えま〜す」ってな感じである。
これほどわかり易く表示してくれると、なるほど機械音痴にも操作可能、裏を返せば確かに「機械音痴専用マシン」と言える。

 しかしMac使いの皆さん、ご安心あれ。それだけ操作が簡単と言うことは機械的に優秀だということ、ユーザーの手がかからないと言うこと、それはシステムが堅牢だということである。なんて安心設計のOS。
そんな意味でもMacOSは優秀なOSではないだろうか?
逆に機械の知識が豊富な方々が使うWindowsは・・・(自粛)。
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by tadapymac | 2005-06-13 23:56 | Mac | Trackback | Comments(2)