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24:インテルはいっちゃう??

 まだまだ、Macの知名度は低いらしい・・・。
先日、知り合いに「Mac使ってるから・・・」みたいな話をした。そこから出た言葉は・・・「OSはXPでしょ?」・・・。
う〜む、根本が違う。OS(オペレーティング・システム)がナニであるか語るのであればMacとかUNIXなんかも知っといてくれぃ。

 そういえば、もうすぐMacの頭脳がPower PC Gxシリーズからインテルハイッテルに替わるそうだ。とてもセンセーショナルでMac関係の記事を見ても天地がひっくり返ったような大騒ぎだ。
インテルと言えばパソコン業界のCPU部門を牛耳っている巨大会社で、けっこう「悪」のイメージを持っている人も多いらしい。
Mac使いには特にその傾向が多く、ただそれだけのためにWindowsを使わない理由にしている人もいるくらいだ。
私も一昔前までいわゆる「アンチ・インテル」であった。理由はペンティアムの登場で、それまでいろいろな会社が競っていたCPUをほとんど独り占め状態にしてしまった事であった。なんとか頑張ったAMDに対しても、どんどんクロック・アップすることでライバルの座から蹴落とした最近の事情からでもある。
「インテルなんてとんでもない野郎だ。」
しかしよく考えてみよう。
ペンティアムの構造は、簡単に言えば(詳しくをよく知らない)、容量より大きな演算能力を引き出すように出来ている。これを考えだしただけでもスゴい事なのだ。
ちょっと前まではペンティアムをクロック・アップする事だけに執念を燃やしていたような感じでもあったが、ようやくそれも落ち着いて最近は能力UPに力を注いでいる。
 ハッキリ言おう。誰がなんと言おうとインテルのペンティアムはものすご〜いCPUなのだ。
インテル社は前から、「我々のペンティアムはMicroSoft社の物ではない」と言っていたらしい。ということは前々から密かにMacintoshに使って貰おうという意思はあったのではないだろうか?やっぱりMac(Apple社)の方がインテルを毛嫌いしてたのだろう。そういえば前からアップルは「周波数の高さが能力の高さではない」とか言ってたなぁ・・・。

そういう事ならば、DOS-V機と同じCPUを載せてWindowsと戦ってみよう。なんてったって、クロック周波数はPower PCと比べてほとんど2倍の速度なのである。単純に2倍の演算能力とは考えられないが高い事は確かだ。そうすればMacの素晴らしさがもっと数値的に解るのではないだろうか。
いやいや、それよりなによりこの冷却ファンの音(今でもスゴイ音がしてる)が解消されるだけでも我々には物凄くありがたい事だけど・・・。

たぶん将来のPowerBookやiBookはペンティアム搭載でスゴく賢いノートになっているだろう。そうなったら「買い」ですな。
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by tadapymac | 2005-08-07 04:20 | Mac | Trackback | Comments(2)