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36:MacBook!その能力!!

 暑い暑いと言い続けていた昨今・・・世の中はすっかり秋の気配で、朝晩は涼しいというより寒い!と感じるようになった。今年の夏は確かに暑いことは暑かったが早く終わったたように思う。梅雨が長かったせいもあり、夏本番を迎えたのが8月に入ってから。そして10月にもなると暑さも和らいで秋…約2ヶ月間の夏であった。夏野郎のみなさんには少し物足りない今年の夏だったと思うが、一般ピープルの私には暑い夏が早く終わるのはありがたい。長いのは春と秋で夏と冬は短い方が絶対いい!そうに決まっている!
 ということで何でも早く終わりゃいいってもんではないが、早くて助かるのは他にもある。パソコンである。
 eMacに比べてMacBookはCPUをはじめ、いろんなところで性能的に上回っているらしいが、どうもその恩恵に預かっていないような気がする。

 といことで、今回はMacBookのナニが素晴らしいかを検証してみよう。
最近、iPodを買ってからというもの音楽をドンドンiTunesに入れ込んでいるが、新しい歌ならレンタルやCD購入、はたまたIMSでの購入など…いろいろと方法はあるが、昔の曲(といっても80年代)のレアな曲はなかなか見つからない。そこで昔のカセットテープを引っ張り出してGarageBandを介して取り込んでみようと思った。さすがに音質は悪くなると思うが、そこは目を瞑ろう・・・。
 メインマシンのeMacにいつもつないでいたローランドの「UA-30」というUSBオーディオインターフェイスを使ってカセットステレオからMacBookのGarageBand3に取り込む。デジタル時代になってさほど感じなかったが、アナログ時代によくやっていた「ダビング」と同じである。昔はよくこの時間で文句も言わずに我慢してたなぁ、1曲丸ごと聴いてダビングだよ…そういや倍速ダビングって出たときは衝撃的だったよなぁ…と、古き良き時代のことを懐かしがりながら相当な時間を費やして46分のカセットテープを取り込んだ。その頃から音質にはこだわりを持っていたかどうかは記憶にないのであるが、何故か「メタルテープ(懐かしい響き!)」を使っていたので思ったより音質は良かった。
 さて、これを今度はiTunesに取り込む作業だ。AIFFに変換する時間がeMacと比べてどうか?「ファイル」からiTunesに…って、ないじゃん!何処だ?・・・お?「共有」から?「iTunesに送信」?・・・そうか、ソフトもeMacはバージョンが2だけどMacBookは3だ。バージョンが違えばやっぱり速度も違うのかな?とにかく変換!・・・うわっ!はやっ!・・・あっという間に変換しやがった。んじゃつぎはAIFFからACCにエンコード…これは時間は然程かからないから・・・うわっ!これもはやっ!・・・さすがインテル…はえな・・・。
 しかし、これだけでは甲乙付けるには早合点である。今度iDVDで決着を付けようではないか。まだまだ勝ったと思うなよ!MacBook!!

 次にアプリケーションである。インテルプロセッサ搭載したMacにはすべてRosettaというPowerPC用のアプリケーションプログラムをIntel用に変換するソフトが入っている。詳しく言うとクドくなる(いや、私にもよく解らないのだが)ので、簡単に言うと通訳みたいなソフトである。MacBookのMacOS X TigerにはAppleWoeksがバンドルされていない。そこで、このPPC専用のAppleWoeksをMacBookで使ってみよう!
 インストールディスクからのインストールは出来ないが、Appleのソフトは親切設計なのでeMacのAppleWorksのフォルダをまるごとコピーすることでインストール完了になってしまう。著作権的にはグレー(黒かも…)ではあるが、検証するだけなのでここはちょっとの時間目を瞑って貰って…。
 ワープロ、表計算、ドロー等々使ってみたが若干のタイムラグがあるがストレスにはならない。もっと重いソフトならばわからないが、AppleWorksくらいのofficeツールであれば使用については全く問題ない。さすがApple…。

 今回の検証について・・・やっぱり新しい商品は古い商品より優れている。全く当たり前なのだが、MacBookがメインマシンとなることはないだろう。
それは重大な問題・・・スピーカーがちゃちい・・・。
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by tadapymac | 2006-10-09 23:16 | Mac | Trackback | Comments(0)

35a:追加記事!!

「35:Macをつなげてみよう!」 の追加記事です!
ネットワークの接続が終わったら…

 環境設定の「共有」から AFP接続なら「パーソナルファイル共有」を開始、FTP接続なら「 FTPサービス」を開始をします。そうしないとファイル共有はできません!

 オススメはAFP接続です。FTPはユーザーHOMEしかブラウスできません。AFPはマウントしたHDまでもブラウス可能です!(たぶん)

 ちなみにAFPとは…アップル・ファイリング・プロトコル(Apple Filing Protocol)の略でして、簡単に言えばApple専用にできているプロトコル(約束事)です。
対してFTPは…ファイル・トランスファー・プロトコル(File Transfer Protocol)で現在インターネットで使われているプロトコルです。
 共有してみればわかるのですが、AFPで接続するとHD名やユーザー名でマウントしますが、FTPだとIPアドレスで表示されます。
やはりMac使いとしては、ココはAFPでつなぐのが良いと思われます。

注: 私のeMacは起動時からケーブルをつないでおかないとネットワークにMacBookが表示されません。そこで打開策として環境設定の「共有」のパーソナルファイル共有もしくはFTPサービスを一度停止して再度開始するとつながっちゃったりします。
OSの違いなのかなぁ…。
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by tadapymac | 2006-10-05 21:49 | Mac | Trackback | Comments(0)

35:Macをつないでみよう!

 仕事で買ったつもりのMacBook…いつの間にかメインマシンのeMacの隣に居座っている。何故かと言うと、仕事場には会社所有のWindowsマシンが数台入り、それを使え!ってことで自分のパソコンは持って帰ることに…。
 そうはいってもインターネットやらちょこっとやるくらいで2台のパソコンを操るようなことはしていないし、そんな技術も持ってはいない。まぁMacBookのOSはTigerなんでいろんな面で役に立つだろうと並べているわけだ。
 まずメリットを感じたのが空き時間の利用。eMacで大型ファイルのダウンロードやらリッピングや書き込み、エンコードなどをやっている間にMacBookでネットにつないだりGameしたり重宝する。
 そうなるとやはり同じような環境にする必要がある。かたやいろいろを手を加えて使い易いようにしているのとインストールしただけのヤツとはなんだか違うパソコンを扱っているようでノリが悪い。
 そこで必要なのが「共有」である。簡単にいえば両方をつないでみようってことだ。Mac同士をつなぐのにはいろいろと方法がある。
 まず簡単なのがメディアを使ったファイル交換だ。CD-RWやMO、フラッシュメモリーなどを使ってやり取りをするのだが、これが結構面倒だったりする。
 次に挑戦したのがBluetoothを使ったファイル交換。eMacは本体価格が安かったこともあって初めからBluetoothをオプションで付けていた。MacBookには標準装備だ。これは結構簡単に出来た。ファイルが電波に乗ってやり取られているのだ!なんとも小気味のいいモンである。
 しかし、ある重大なことに気づいた…。ギガバイト級のファイルのやり取りには向いていないということだ。転送速度が遅いのだ!!
そうなるとやはりケーブル接続でのファイル転送が一番!というこでヘルプを参照すると…あるではないか!ターゲットモード起動!
 そういうことですぐにFireWireケーブルを購入、やってみた。FireWireマークが出てきて…MacintoshHDマウント!すごいすご〜い(パチパチ)!転送速度の速さはトンでもなく速い!(そうでもないかな?)とにかく、これは使える!!
 と、ここでもハタとある重大な事項に気がつく。ファイルをやり取りするたびにドチラかを再起動しなければならない。なんとかドチラも起動したまま速度を落とさずにファイル共有出来ないものか?いや、出来るはずだ。こんなことを考えてるのは私だけではないはずで、たぶんAppleはこういう問題にはすでに対策してあるはず…。
 また、ヘルプ参照…。ネットワーク…Network…ねっとわぁく…そうだ!ネットワークだ!そんなアイコンがFinderにあるぢゃないか!!
 そしてようやくヘルプの指導のもとeMacとMacBookは「内蔵FireWire」を使ったネットワークによってつながっている。FireWireさえつなげておけば好きなときいつでもネットワークにある互いのアイコンをクリックすることによって外付けHDみたいにマウントされる。
詳しいことはヘルプで…ということなのだが、私のような初心者では解りづらいところがあったので参考となるような説明をしよう。(間違ってたらすみません。)
1.まず、両端がFireWireのインターフェイスに差し込めるケーブルを用意する。
2.差し込む!
3.環境設定のネットワークをクリック、「表示」のプルダウンメニューの「ネットワークポートの設定」を選択。
4.内蔵FireWireという項目があればそれを、なければ「新規」をクリックして新しく作ってしまう。名前は何でもいいらしいが、内蔵FireWireの方が恰好が良い。とにかくその「内蔵FireWire」をドラッグして一番上の項目にしてしまう。(多分「内蔵Ethernet」か「内蔵モデム」が一番上になっていると思うので、その上にドラッグ&ドロップ!
5.次に「表示」のプルダウンメニューの「内蔵FireWire」を選択、そこの「IPv4を設定」の項目で「DHCPサーバを参照」にする。「今すぐ適用」をクリックするとIPアドレスが自動的に出来上がる。
6.同様にあと1台のMacも設定する。
7.終わったら、Finderから(移動からでもいいけど)ネットワークを開く。
8.運が良ければ(?)互いのコンピュータ名を付けたネットワークアイコンが出てくる、これをクリックする。
9.「パスワード」を要求された気もするがそこは表示通り進んでいけば大丈夫、相手の全体のディレクトリかユーザーディレクトリをドチラをマウントするか聞いてくるので選択(両者選択OK、HDを選択してもユーザーから入ることも出来る)。
10.マウントされたら、あとは普通にアクセスが可能。書き込み、書き出し、何でも出来る。なんてったってドチラのユーザーも自分なんだから…。

要注!!これはあくまでも私の行った(と思われる)手順です。少なくともこの手順だけ見て行わないで下さい。ヘルプをよく読んで、そして自己責任のもとで行って下さい。気持ちが伝わればいいかな?と思ってます。もしこの手順が参考になったら幸いです、ハイ…。
あと注意事項…電源を切ったりケーブルを取り外す際は、ちゃんとアンマウント(CDやDVDを取り出すように取り出しマークをクリックするかゴミ箱に持っていくか)をしてから行うように!

 2台のMacがつながっているとなんかウレシい…そう思う今日この頃である。
ちなみに!!…いや、この先は次にとっておこう…。
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by tadapymac | 2006-10-03 23:20 | Mac | Trackback(1) | Comments(1)