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39:F-1よもやまばなし(Macに関係ないけど)

 年が明けるとど〜も日本中がかしこまってしまってミョ〜な感じだ。
家族親類、隣人や知り合い、職場の上司同僚がかしこまって「おめでとう」。こっちも「ありがとう」などとヘンなボケを思いつくのだが、それを口に出すとドンびきされそうで急にかしこまってしまう。あの元旦からの三ヶ日までくらいの雰囲気はあまり好きではない。
 さて2007年もとうとう始まり仕事も順調に進みだした。今年の目玉はなんといっても「MacOSX10.5 Leopard」が登場すること、とWindowsではVistaが一般ユーザーに販売開始される。とくにVistaはホントに久々の新OSということで話題沸騰中である。

 昨年とうとうミハエル・シューマッハーが引退してしまった。何の話かと言うと「F−1」である。実は私は大のF-1ファンであり、その歴史はけっこう古い。分からない人ばかりだと思うがここはちょっと喋らせてもらう。
 何故かは記憶が定かではないのだが、気がついた時には「フォーミュラ・ワン」というこの自動車レースに異常なほど興味を持っていた。その頃のドライバーというとジェームス・ハント、ロニー・ピーターソン、ジル・ヴィルヌーヴ、ニキ・ラウダ、マリオ・アンドレッティなどがいた。75年くらいである。
 とくに好きだったのがジェームス・ハントであまり速くはないんだけども顔がイケメンだったことであろう。そうこうしているうちにあのF-1ブームがやってきた!初の日本人正式ドライバー中嶋悟やアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセルやネルソン・ピケなどが活躍し、テレビ中継が全戦放送されだした。「日本がやっとモーターレースに目覚めた!!」と喜んでいたのも束の間、バブル崩壊とともにブームも終焉…。今は細々とテレビ中継が行われている。そういえばセナがイモラで死んだときのメディア報道はスゴいものだった。実はその前日に他の新人ドライバーが死んでしまっていたのだが、そのことはあまり知られていないだろう。
 この頃はテレビ中継(フジTV)がなんかヘンなタレントばかり使ってまったく面白くなかったので昔みたいにかじりついて見ることがなかった。っていうか、ああいうテレビ中継は止めた方がいいと思う。だいたい日本でF-1中継を見る人なんてホントにF-1が好きで少しはF-1に詳しい人ばかりなのに、なんであんなカーレースのことを全く分かっていない(なんか興味もなさそうな)タレントを使うのだろう。「バトン選手がカッコ良くて素敵。だから応援しま〜す」だと?!…あんなコト言ってる時点でチャンネル変えたくなるって…。フジTVさん、お願いします。昔のF-1中継に戻して下さい。地上波に川井チャンを戻して下さい。津川サンの毒舌を戻して下さい。「用語が難しい」とかの苦情は無視しましょう。だって野球解説者だってサッカー解説者だって専門用語使ってるじゃない…。そうした方がぜ〜ったい面白いって…。
 そういう私が最近久しぶりにF-1雑誌を買って読んでみた。知らないドライバーが半分ほどいる。しかしなんとか有名どころの選手はわかる。とくに最近お気に入りのキミ・ライコネンがフェラーリ入り!!!昔から「マルボロカラー」が大好きで、マクラーレンがマルボロカラーを止めてからはフェラーリファンになっていた私にはとても嬉しいニュースだ。
 それにしても最近のF-1の形状はスゴイ!レギュレーション(規則)ぎりぎりのエアロダイナミクスを追求した形なのであろうが、流整板(空気の流れを調整する板)の数がハンパじゃない!それに形状は究極のコークボトルだ。エンジン周りの形状もかなり複雑になっている。
 それに一番驚いたのがエンジンがV8、2.4リッターに制限されていたということ。ほんの数年前まではシリンダー数は制限なし、エンジン形式もV型とは規定されてはいなかった。ただV型エンジンがコンパクトで重心も低いということで全てがV型ではあったが、気筒数に関してはフェラーリなどがV12、ウィリアムズなどがV10、コスワースがV8という具合にいろいろとチームによって違っていた。排気量も3.5リッターでその馬力たるや900近い馬力を出していたらしい。ちなみにその数年前のターボ全盛期の馬力は1.5リッターのターボで1600馬力(!)だったらしい。
 まぁ、アクティブサスペンションやトラクションコントロール禁止の頃からレギュレーションは毎年ころころ変わっていたのでビックリ度もそうはなかったが、やはり時代の流れを感じずにはいられなかった。
 その他にもいろいろと変わったこともある。タイヤがまたワンメイクになる。ミシュランがとうとう撤退するらしい。あと1国1レースとかあったが、一番は来年こそ誰が優勝するか判らないってことだ。ということは…来年からのF-1って面白そう。
 ひさしぶりに眠い目を擦りながらF-1中継を見てみようと思う今日この頃であった。

 あ、最後にひとつ…
      ミハエルくん!おつかれっした!!
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by tadapymac | 2007-01-28 23:01 | Addition | Trackback | Comments(0)

38:Mac伝道師

 とうとう2007年が始まった。  あけおめ。 ことよろ願。 祝2007亥。

 今年はとうとうOSが新しくなる。MacOSX10.5Leopard がでる!今度のヤツは発売と同時に買ってやろうと思う。いつもであれば、かなり安定期に入るまで様子をみるのだが、今回に関しては然程どうしても欲しい新機能があるわけでもないが10.5の状態から始めたい。いろいろな不具合と戦ってみるのも面白いかもしれない…ていうか、このブログのネタになりそうな気がして。

 そういえばiPodG5の隠し機能〜スクリーンセーバー(みたいなモノ)はご存知だろうか?iPodを充電状態にしているときに指定した映像を流す事が出来るのだ。
 マウントしていない(マウント解除)状態でUSBで接続していると充電状態となるが、この時にデモ指定した映像がループ再生するのだ。これは販売店の店頭で使用するための隠し機能らしいが、映像再生出来るG5ならではの、ちょっとnanoあたりに自慢出来る機能である。
 どうせだから方法説明を〜
 1. まず、iPodのファームアップソフトのバージョンを1.2以上にする。
 2. iPodを接続して「オプション」の「ディスクとして使用する」をチェック(入)する。
 3. マウントされたiPodを開いてそのフォルダ内に「Demo Mode」という名前の空フォルダを新規作成する。
 4. 続いてiPodに入っている映像の中から充電中に流す映像を決める。新しく作る場合は、iPodにしっかり同期(iPodで再生できる状態)させておくように。
 5. 流す映像の名前の変更、「Demo」というファイル名にする。名前の変更は「情報を見る」の「情報」タブで変更してよい。普通にファイルを指定して名前の変更でもナンでも、とにかくファイル名を「Demo」にする!
 6. これで作業は終了、あとはiPodのマウントを解除して2分ほど待つ(「接続を解除しないでください。」の画面からメニュー画面に変わり、しばらくすると電池マークになるが、この時に映像が流れる。それまで気長に待つこと。)

 ※ 解除は接続ケーブルを外したり、なんらかの操作を行えば解除する。
   コンセントやシガーライターからの充電中も作動する。

 これはけっこう使えそうなのであるが、実はリスクがある。映像を停止させたときiPod本体の設定が初期化され、言語が「イングリッシュ」になるらしい。つまりデモ映像後に毎回設定し直しを行わなければならない。私が試したときには言語は英語に変わる事なく日本語のままであったが、設定がリセットされる。トップのメニューやEQ・サウンドチェック等、「設定」で変更している事項はすべて初期化される。ちなみに私のiPodは旧第5世代でソフトウェアバージョンは「1.2.1」で、今も充電中は佐○寛子ちゃんが水着で微笑みかけてくれている。参考までに…。
 この隠し機能は今のところ、nanoユーザーやこの機能を知らない人に自慢したらすぐに元に戻した方がよさそうだ。iPodを購入時のままの設定で使っている人は別だが…。

 それでは本題に入ろう。Mac伝道師とは、Mac使いでMacを世のパソコンユーザーにその良さを説いてMacユーザーにしてしまおうとするお節介な人のことであるが、私にはこのMac伝道師には向いてない気がする…っていうかMacを薦めれない。
 理由はMacがオススメできるような代物ではないとかMacの使い方がまだよくわからないとかではなく、やっぱり世の中ではパソコンとして優秀なのはDOS/V機であり、WindowsOSなのである。
 Mac狂信者(まぁ私もMac狂信者なのだが)は早とちりしないで聞いて頂きたい。Macの良さを説明しようとするとまず比較するのはWindows機、その比較となるのはWindowsでやってること(やれること)をMacではどうするか?である。ナニをするにしてもやはりWindowsの得意分野ばかりであるからMacに勝ち目がない…。よしんばあっても比較するほどの大差ではない。だいたいMacを使っている人はMacじゃないと出来ない作業かMacの方が優れているソフトや機能を求めている人で、おおざっぱに言えば「Mac好き」な人なのである。たしかにもっとハードウェア的な面、たとえばCPUなどの内部的なところを見ていけば優れているのを説明できるが、ヲタクな説明になってしまうためひかれてしまう…。
 結局「Macを使ってるらしいけどドコがいいの?」の質問から始まる会話で、最後に私が言う言葉は「MacはホントにMacが好きじゃないと買わない方がいいですよ」で終わる。外車に乗っている人が他人に外車をあまり薦めないのに似ているかなぁ。

 Macを使っている人は優れているとかWindowsが扱いづらいとかではなく、Macが好きだから使っているのであって、それ以上でもそれ以下でもないと私は思う。ということでこれからは無理してMacを宣伝(?)するのはやめようと思う。いや、いままでも無理して宣伝した覚えはないのだが…。
 ただ…BootCampがあるためにWindowsも動いちゃうんだよね…これってかなりアドバンテージになっているような気がする。

 いやいや、それでもやっぱりMacを薦めるのはやめておこう…あまりユーザーが増えすぎるとウィルスも増えそうでコワい。
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by tadapymac | 2007-01-06 00:46 | Mac | Trackback | Comments(0)