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47:Leopardってすごいね!

 早いもので'07年も暮れようとしている。思えば今年は新しいオペレーションシステムがいよいよということで始まり、iPhoneや新しいiPod nano やiPod Touchなどが発売され、iMacもリニューアルして、そしてとうとう10月に「MacOS X 10.5 Leopard」が登場した。
 これに合わせて私も新しいディスクトップを買おうとLeopardインストールの「iMac 2.4GHz 20in」を購入した。
 まずびっくりしたのがその薄さ!そこいらの液晶テレビほどの薄さで本当にこの中になんでも入っているのか?と思うくらいである。そして立ち上げた時のスピードは尋常ではなかった。システムバス(FSB:フロントサイドバス)が800MHzになったということも関係あると思うが、やはり最新スペックを買うとちょっとその機能に喜んでしまう。
 LeopardはこれまでのOS Xからはちょっと変わった感じである。10.4 Tigerの時は見た目はほとんど変わりなくFinderを開いてみるまでわからなかったが、今回のLeopardはディスクトップから変わっている。メニューバーが透明化しており、壁紙が薄く見える。Dockも3D化している。
 そしてその中身はこれまたすごい。まず、鳴り入りモノで紹介されていた「TimeMachine」。使用頻度は一般ユーザー、それも前からMacを使っていたユーザーからしてみると低いかもしれない…っていうか、私もまだその恩恵に預ったことはないが、その挙動がかっこいい!TimeMachineのアイコンをクリックするとディスクトップを飛び出して宇宙に行くのである。そこには何枚も重ねられたFinderのウィンドウがあり、過去に遡るわけだ。使いもしないのに何度もクリックしたくなるソフトである。
 あと感動したのが「Spotlight」の進化だ。なんでも対応してくれるし、なんでも答えてくれる。ただの検索システムにしておくには勿体ないくらい。
 そしてそして、私が今回のLeopardで一番重宝したのが「Spaces」。これは前にもフリーソフトであった「バーチャルディスクトップ」と同じらしいが、私はこのソフトを使ったことがなかった…っていうか、必要ないと思っていた。同じような機能でユーザーを切り替える「ファーストユーザースイッチ」があったが、これはひとつのディスクトップにひとつのアカウントが必要だったためいろいろと面倒だったし、私としてはこれといって便利さは感じなかった。
 しか〜し!今回の「Spaces」は1人のユーザーが沢山のディスクトップを利用できる。こっちのディスクトップでは作業しながらこっちではSecond Lifeのアバターが踊り狂っている…はたまた下ではWabブラウザーが立ち上がり○×▽な動画をダウンロードしている…と言ったことが出来るのだ!これをひとつのディスクトップ上でやっていると混乱してしまうし、使っていないウィンドウを閉じるのも一苦労である。閉じてはいけないものまで閉じてしまい「のぉ〜〜〜」となることもあった。
 このSpacesのいいところはディスクトップ分割を2〜16まで設定出来ることと、その作業画面に対してソフトを割り当てられること…たとえばWabブラウザーやメーラーは画面2で動画編集ソフトは画面3で立ち上がるとか、iTunesはどの作業画面でも立ち上げられるとか出来ちゃうのだ。
 私はSpacesを使いだしていつもスッキリとしたディスクトップで作業している。かなり快適だ。

 他にもいろいろな機能が充実しているMacOS X 10.5 Leopard…まだ使用していない人は早く使った方がいいと思う。Tigerで動くソフトはほとんど対応できるようであるが、一部対応が遅れているソフトや動かないソフトもあるのでアップデートは慎重に行ってもらいたい。
 しかしプラスアルファを考えると早く乗り換えた方がいいです!
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by tadapymac | 2007-12-27 17:18 | Mac | Trackback | Comments(0)