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49:Mighty Mouseを語る

 前にも話したと思うが、私が現在使用しているマウスはMighty Mouse(Wireless)だ。
購入した理由については「42:Apple Store へ行く 後編(いざ!福岡天神!)」を見て貰うとして、とにかく現在は快適なワイヤレス生活(?)を送っている。
 ところでこのMighty Mouseは「10.4 Tiger」からしか対応していないのはご存知だろうか?私は知りませんでした。
 ホクホク顔で買ってきたMighty Mouseをいざ使おうと当時メインマシンだった「eMac」(もちろんOSは「10.3 Panther」)に同期させた。するとどうだ、普通のマウスである。あ、確かに右クリックには反応する。ちゃんとコンテクスト・メニューを表示する。これはいい。普通のPC用の2ボタンマウスと同じだからだ。その他の副ボタンが動かない。スクロールも上下だけだ。調整もあまり出来ない。なによりBluetoothで認識しているにもかかわらず環境設定で認識していない。バッテリーの容量もわかりゃしない。
 仕方がないのでMacBook用にしようと思ったが、MacBookはトラックパッドの二本指操作でほとんどの操作がマウスより勝手がよい。「慣れればマウスがいいかも」と何日か使ってみたがやはりラップトップはトラックパッドが楽だ。

 ということで泣く泣くそのままeMacで使っていたわけだが、ちょっといいところを見つけてしまった。それは消費電力である。
 MacのMouseのワイヤレスは単3電池2本で動いている。当然Mighty Mouseもそうだ。前もワンボタンマウスをワイヤレスで使っていたのだが、その時の電池の消費量はすごいものであった。「もう有線式にかえちゃおうかな…」と泣きべそかくくらい。あまりにも電池消費がひどいもんだから充電式の乾電池を購入したくらいだ。
 そのマウスからMighty Mouseに替えたとたん電池の持ちがよくなった。そういえばAppleの商品は新しくなるとバッテリー持ちもよくなる。最近購入したiPodもそうだ。やはり機能や性能だけでなくそういうところも改良してくれるAppleは素敵だ。

 現在は「10.5 Leopard」を使っているのでMighty Mouseの機能をフルに使っている。
 ちなみに私のボタン割り振りはこうだ。
    主ボタン  … 通常のクリック
    副ボタン  … 右クリック(コンテクスト・メニューを開く)
 スクロールボタン … Spacesを開く
 センサーボタン  … 環境設定を開く

 みなさんはダッシュボードにボタンを当てている人も多いだろう。しかし私はダッシュボードを開くことが少ない。それにダッシュボードはDockから開けるが環境設定はDockに登録していないし、開く時はアップルメニューから開くことになる。
 あまり使わないけど時期によっては頻繁に開く環境設定はやはり簡単に開きたい…ということでマウスに登録している。一番開きやすいスクロールボタンには、かなり頻繁に使用するSpacesだ。

 10.4以上であればこういう気の利いたボタン割当が出来るのだが、10.3以下には出来ない、若しくはサードパーティのソフトに頼るしかない。Appleとしては新しいOSを使えと暗黙に言ってるようなモノだが、金銭的またはハードウェア的に古いOSを已む無く使っている人も多い。こういうユーザーに対してもサービスをすることが、より多くのMacユーザー獲得につながるような気もするのだが、如何でしょうか??
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by tadapymac | 2008-02-06 21:17 | Mac | Trackback | Comments(0)