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53:新しいMacOS X

 最近はRSSでいろんな情報を仕入れているが、パソコン関係がほとんどである。
Apple関係ではほとんどがiPhone 3Gのコトが大半を占めていたが、その中で「MacOS X Snow Leopardをプレビュー」という記事が載っていた。
 SnowLeopard?? なんじゃそりゃ?Leopardの進化版か?
すぐに記事を読んでみたが、Appleの記事を見る限りではホントに進化版みたいだ。今までのLeopardはどうなるのだ?冬でもないのになんでSnowなの?なんかかなり損した気分になるではないか!

 な〜んて心配は取越し苦労だった。つまり、時期メジャーバージョン10.6のコードネームが「SnowLeopard」らしい。しかし、なんでまた「雪豹」なのだろう?っていうか、MacOSのXシリーズは今のところ「ネコ科」の動物ばかりがコードネームになっている。しばしこの名前について考えてみよう…。

 初めに出たMacOS X 10.0は「Cheetah」、10.1「Puma」、10.2「Jaguar」、10.3「Panther」、10.4「Tiger」、10.5「Leopard」、そして10.6「SnowLeopard」である。10.0と10.1についてはただ単に数字で呼ばれていたが、10.2からコードネームが製品名として呼ばれるようになった。
まぁ確かに「チーター」とか「プーマ」とか言ってたら勘違いされる恐れがある。
「チーターって安定感ないよね」…なんか水前寺さんにキツいコメントだ。
「プーマどう?」…うん、着心地イイよ…って返事が返ってきそう…。

「ジャガー」以降の響きはイイ。カッコイイ。それに昔ドイツ軍の戦車についていた名前だから重厚感もある。Leopardなどは現代の戦車につけている名前ではないか。
 えっと、それはどうでもいいとして…
 チーターとかピューマとかジャガーとか名前は違えど、その姿カタチの違いはよくわからない。パンサーとレパードなんてドチラも「豹」である。何を違いとするかはキチンとした規定はないようだ。なんとか区別できるのはタイガーくらいか…。
それでも今までのヤツはなんかカッコイイ名前だったし、別にOSの区別がつかない訳ではないのでよかった。
 しかし、今回の「SnowLeopard」は違う。雪豹なのだ。雪の豹、そういう種の動物がいるとはいえ、つまり形容詞を含んだ名前なのだ。quickTigerとかsleepyCheetahよりはマシだが、やっぱり弊害が起るような気がする。単純に考えられるのがその名前の長さ。「スノーレパード」と文章で書けばたいしたコトないが、言葉に出して言ってみよう。日常会話の単語としてはやや長いような気がする。そうするとやはり短縮されるのだろうか…。
「もうスノレパ入れた?」「スノレパよりレパの方がよかったよね」
う〜ん、Macが少しは一般人に普及したとはいえ、こんな会話はたぶんMac使いでも分らないような気がする。
それにLeopardと混同するような気がする…。「スノーレパード」のスノーを聞き逃したら混乱してしまう。
「…レパードってどう?」 「ん?調子いいけど、なにか?」
「…レパードはまだまだ安定しないよね」 「バカ言っちゃいけないよ。もうこれ以上のアップデートはないと思うよ」
…みなさん、ちゃんと「スノー」を大きな声で発音するように… というとなんか街の彼方此方で「スノー!スノー!」って聞こえてきそうで怖い。

 そうだ!コードネームで言うから混乱するのだ。ちゃんとバージョンで呼ぶようにしたらどうか?
…そうなるとなんか機械的な響きでなんかヤダな…。う〜ん、今からでも遅くはない…Appleさん!10.6のコードネームは「Lion」で!日本的には、おはようからおやすみまで清潔感ありますよ〜!

っていうか…こんな心配しているのはたぶん私だけだろう…。
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by tadapymac | 2008-06-15 22:16 | Mac | Trackback | Comments(0)