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59:ヤルじゃないか!10.5.5!!

 この涼しさは本物らしい…だって寝冷えして風邪ひいたもん…

 さて、MacOSX 10.5 Leopard もバージョンアップを重ね、とうとう10.5.5までやってきた。Tigerは10.4.11まで行って数字だけ見ると生年月日と間違えそうだが、11もバージョンアップするとはスゴい!Pantherは9まででなんとか収まったが、Tigerはやっぱり人気があるのだろう。まだまだ現役って感じだもんな。
 でも私のサブマシンのMacBookは最近までTigerだったが、とうとうグレードアップした。初期型のMacBookだし、CPUもCoreDuoだからちょっと重くなりそうだったが、入れてみたらけっこう快適に動いている。インターフェイスもLeopardに慣れてしまっているのでラップトップもLeopardにして使いやすくなった。

 今回のバージョンアップでチョ〜嬉しかったのが「一定時刻に起動する問題を修正」された事だ!
前に毎朝9時に勝手に起動することで困っていることを書いたが、これが修正されたのだ。

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 これでやっと普通にシステム終了をさせるとこが出来るようになった。
思えばコンセントを抜いたり、午前9時3分に自動終了させるようにスケジュールしたり、終了させずにスリープのままだったりでけっこう気を使った。しかし、コンセントを抜くと他の機材まで電源が完全に落ちる為に不便だし、自動終了は終了するまでに時間がかかるし、スリープだとなんかの拍子に起動してしまったりするのだ。個人的に毎日電源オンから始めて終わりはシステム終了で終わっていたので、ここ半年くらいは悶々とした日々であった。それにちょっとした事だが、私はマルチタスクでメモリーを目一杯使うのでメモリー解放を毎日やりたい派なのだ。だからいくら消費電力がほとんど変わらないと解っていながらスリープとシステム終了を同じに考えられなかった人なのだ。

 今回のバージョンアップでこの問題は解決したのだが、ちょっと遅い気がする。DiscussionBoardではけっこう前から討議されていたことだし、日本だけとかの一部地域の問題でもなかったし、もっと早い対応が望まれたのではないだろうか?まぁ、解決までの修正が予想以上に難しかったのかもしれないが…。

 しかし、しかし!コレにちゃんと対処して修正した事に関しては

          Appleさん!ありがとう!!
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by tadapymac | 2008-09-27 21:52 | Mac | Trackback | Comments(0)

58:Macなソフト

 なんか最近やっと涼しくなったような気がする… と油断しているとまた暑さがブリ返してくるので多くは語らないが…なんかそんな気がする…

 さて、今回はソフトの紹介。前にUNIXをビルドしたコトがあるが、その時紹介した「OpenOffice」がスゴいことになって帰って来た!…って、別に開発は続いていたし、X11で動くOpenOfficeはかなりの進化を遂げていたのだが、私はX11で動くのではなくネイティブに動作してくれる「NeoOffice」を使ってたもんだからナンか遠ざかってた気がして…

 今回紹介する「OpenOffice.org」はバージョンが3.0である。2.xまではX11で動いていたのだが、このOpenOffice.org 3.0は完全にネイティブに動いてくれる。簡単に言えば今までX11のモロ環境下で動いていたソフトが独り立ちしたみたいな…。
まぁNeoOfficeもJAVAで動いていたんで同じようなモノだが、やっぱり単体で動いているように見えるし「ことえり」も使えるし…。
 とにかく、今回のOpenOfficeはことえりもちゃんと使えるし、なんとMicrosoftOfficeの新しいファイル形式も読み込んでくれるらしいのである!

 というコトでとりあえずインストール方法を…
まず、検索等利用してOpenOffice.orgのHPを開く。
一応アドレス→ http://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/
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上の画像のページまで開くことが出来れば後は辿っていくだけ。
MacOSX/ を選択。
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 次の画面の上の方から古い順に並んでいる。「3.0 rc〜」と書いてあるヤツの一番下を選んでクリック。(現段階では3.0 RC2が最新版)
次の画面でIntel版かPowerPC版かを選択する。
Intel版であれば「OOo_3.0.0rc2_MacOSXIntel_install_ja.dmg」を選択する。これはどの言語を使うかの選択である。もちろん日本なので「ja」。
すると、ディスクイメージでダウンロードするので終わったらマウントする。
OpenOffice.orgのアイコンをアプリケーションフォルダにでもドラッグ&ドロップでインストール完了!

 次は早速起動してみよう。アイコンをクリックすると「ようこそ!」画面が立ち上がる。ワープロソフトである「文書ドキュメント」をクリックする。と、見慣れた画面が立ち上がるはずだ。
後の操作・作業は普通のOfficeツールのワープロソフト、表計算、プレゼンソフトと同じように利用できる。

 使ってみるとわかるが、フリーでこれだけの機能を持っていて互換性も高いというのは、ちょっと反則ぎみかもしれない。使ってみて本当にその良さを感じた方は是非寄付をしてもらいたい。たしかに機能的にはOpenOfficeを遥かに凌いではいるが、MicrosoftOfficeはウン万円もするんだから…。タダで使うのはちょっと気が引けるでしょ?
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by tadapymac | 2008-09-23 21:29 | Mac | Trackback | Comments(0)

57:AirMacです!

 さて、前回インターネット環境について語ったのだが、つい最近ウチのインターネット環境も無線LANを採用した。

Air Macである!

 無線LANは昨今のインターネットプロバイダーも通常でオススメしているもので、インターネット端末からパソコンまでをLANケーブルではなく無線でつないじゃおうというモノである。
どんなメリットがあるかというと、まぁ簡単に言えば「配線が邪魔」がなくなり、ラップトップマシンであれば家中ドコでも(無線でつながる範囲であるが)インターネットを楽しむコトができるって訳だ。あと、制限内であれば何台でもパソコンをインターネット環境下における。
この無線LAN、一見難しいようでけっこう簡単に設定できる。特にAirMacとなると簡単すぎるくらいなのだ。
ここでは私が最近購入した「AirMacExpress」を例にとって話を進めていこう。

 まず、AirMacExpressを未設定の状態でコンセントに差し込み、インターネット端末からLANケーブルを差し込む。次にMacのAirMacユーティリティを開く。すると…
AirMacが自らグローバルアドレスを読み込んでAirMacExpressまでがインターネットできる端末として働きだしたコトを表示してくれる。ここで、このAirMacグループの名前を決める。通常の無線LANグループ名の数字とアルファベットの羅列とは違うカッコイイ名前が設定できる。っていうか、設定しなければならない。
次にセキュリティの強度を設定する。強度については、最近のMacであれば最高レベルで、もしWindowsや他のPCが入る場合は中間レベルで、大盤振る舞いな人は最低レベルで設定する。もちろん私は最高レベルで設定した。
次にMac側の設定。環境設定からネットワークを開くとすぐAirMac(ココではまだ未接続)を探そうとしている自分のMac。AirMacを開くと今範囲内の無線LANネットワークグループが表示される。さっき作った自分のグループを選択しパスワードを打ち込む。はい、終了。
もうコレでネットに接続できる。同じ要領で2台目もつなぐ。ついでにiPod touchもつないでしまうおう。
私のAirMacExpressでは最大10台までブラ下がることが可能だ。上位機種であるAirMacExtremeは最大50まで出来るそうだ。50台もパソコンを所有している人なんているのだろうか?なんて心配さえしたくなる。
あと、Expressはプリンタ共有や音楽のストリーミングが出来る。
無線と有線と比較すると、確かに有線の方が速い…気がするが、私に限って言えばそうでもない。私が買ったExpressは1世代前の中古であるが、有線LANと比べて速くなったような気がする。
配線周りがキレイに片付いて尚かつ速度が速いのでカナリ満足している。

 ひとつ、欲を言えば子供用にリビングでつないでいるeMacがまだ10.3PantherでなおAirMac未搭載な為に無線LANではなくEthernet接続なのである。それはイイのだが、同じグループに入れないのだ。どうしてもつなぐ場合はFinderの移動メニューから「サーバへ接続…」でつながなければならない。もっと簡単に接続できる方法を知っている方は教えて下さい。

 いつも思っているコトで何回か書いたこともあるが、Appleには先進技術を取り入れた時、前の技術を捨てるのではなくソレをも網羅した環境作りをして頂きたい。
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by tadapymac | 2008-09-23 12:37 | Mac | Trackback | Comments(0)

56:ネット回線今昔物語(ダイヤルアップから光まで)

 最近のインターネット環境はほとんどがブロードバンド。当たり前すぎて解らない人もいるから解説すると…
「高速な通信回線の普及によって実現される次世代のコンピュータネットワークと、その上で提供される大容量のデータを活用した新たなサービス。光ファイバーやCATV、xDSLなどの有線通信技術や、FWA、IMT-2000といった無線通信技術を用いて実現される、概ね500kbps以上の通信回線」※
をブロードバンドと呼ぶ。この反対はナローバンドと言われていた。
「概ね128kbps以下の速度を持つ『低速な』通信回線のこと」※

 私はこのナローバンドの電話回線を使ったダイヤルアップ接続からインターネットを始めて、ISDN〜ADSL1.5M〜ADSL12Mを経て現在の「光」に辿り着いた。

 ダイヤルアップ接続は、今はもうほとんど使われなくなりパソコン本体からも標準的に外されてしまった電話モデムを使ったインターネット環境である。形態は電話をかけるのと同じでアクセスポイントというネットにつながれる所にモデムでつなぐわけだ。電話と同じなので通話料と同じ3分10円の計算で加算される。下りの速度はたぶん20kbpsも出ていなかっただろう。一枚の画像を表示するのに5分も10分もかかっていた。モデムの最大速度が56kbpsだから単純に計算しても分速56KBだから100KBの画像を表示するのに2分程かかる計算だ。実際の速度はそんなに出ないので一枚のエッチな画像を見るだけで20円もかかるのだ。この頃のHPなんかは軽く作られていた。今みたいに重いHPだと表示に時間がかかりすぎてダレも見てくれない。ヨメの目を盗んでネットをしていた訳だが、証拠は月末電話料金に現れる。月額2万はゆうに越えてしまう。言い逃れができない。「アンタ何見てんの?」という質問が毎月行われていた。
 そこで私は月額が定量制の環境に変えようと模索した。ちなみにダイヤルアップは電話と同じなのでネット中は電話ができない。そこにその頃流行りだしたのが「ISDN」である。

 このISDNというのは電話回線と別の回線を電話回線の中に作るようなもんで電話しながらでもネットにつなげれる。電話回線はアナログ回線だが、このISDNは電話回線をデジタル回線に変えてネットの回線にしてしまう。電話用の信号をモデムでアナログ回線に変換するので電話もできるわけだ。それもISDNはデジタル回線なので64kbpsの速度がほぼ完璧に出てくれる。ダイヤルアップからISDNに変えた時は驚異的な速度を体感したのを憶えている。電話も別にできるので安心してエッチな…もとい…情報収集ができる。このISDNのスゴいところは電話回線もプラスすると倍の128kbpsが出せるというところだ。もちろん電話はできないけど。この頃、時を同じくして今も現役のADSLが出てきた。

 このADSL、その頃の速度は最大128kbpsだった。仕組みはどうかというと、ADSLは電話回線をわざわざデジタル回線にしなくてもアナログ回線ままでよい。周波数の違いを利用しているのだ。通常電話は回線の低周波帯を使っていて高周波の部分は使われていない。この高周波帯の部分を通信回線として使っちゃおう!というのがADSLである。もちろん電話しながらネットもできる。しかし、128kbpsをいうのが「最大」時であって実測はそれほど出ない、といこととまだまだ回線切れとか多かったこともあり普及が進まなかった。しかし、この使われていない高周波帯はかなり広かったようで、瞬く間に速度が上がっていき、とうとう1Mbpsを越えてしまった!
 こうなるとISDN回線をアナログ回線に戻す工事料とか安いもんだ、回線速度には変えれないということですぐに手続きを行って1.5MbpsのADSLに乗り換えた。この時の体感速度と言ったら…広告等で言っていたようにカメとウサギ、田舎のローカル線と新幹線、ロイヤル○ストと吉○家くらいの差があったのを憶えている。

 これからのネットがブロードバンドになるわけだが、ADSLが爆発的に普及したもんだからネット社会も様変わりした。常時接続が当たり前になり、コミュニケーションや買い物などもネットで手軽にできるようになった。

 ダイヤルアップ接続から逐次進化していったウチの通信回線も今は光で世界につながっている。電話ケーブルでつながっていた頃の懐かしさを感じながら今の回線の速度の速さをしみじみと有り難がりながらエッ○な動画をダウンロードしている今日この頃だ。

※「」内は IT用語辞典e-Words を参照しました。
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by tadapymac | 2008-09-11 22:13 | Mac | Trackback | Comments(0)