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64:Mac同士の接続

インターネット環境を「AirMac」に換えて困ったコトがあった。
それはAirMacに対応しているiMacとMacBookは同じネットワークグループなので接続が簡単なのだが、AirMacに対応していないリビングのeMacが同じネットワークにならないのだ。

AirMac ExpressはLANコネクタからつなげているが、V-LANで分配しているもうひとつのコネクタからeMacを直でつなげている。LANハブでiMacとMacBookを有線で接続していた時は3台が同じワークグループだったが、バブではなくAirMacにしてしまったためワークグループが片方にできてしまい、片方が蚊帳の外に出てしまったわけだ。
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すべて有線だった頃は3台が同じワークグループだった。
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AirMacに切り替えてから新しいワークグループができてしまい、eMacがグループ外に。

当初はあまり支障を感じなかったが、ファイルのやり取りなどの場合にとても不便。
やはり同じ家の中のパソコンはすべてつなげていたい。
元々のケーブル自体は同じところから出ているのでゼッタイ出来るはずである。

…このようなコトになって困っている初心者の方に今回はお届けしようと思う。


まず、つなげる方法はチョ〜簡単である。

(コレ以降は「とおりすがりさん」のアドバイスを受けて書き直しました(汗) とおりすがりさん!感謝っす!!)

おおもとの原因はAirMacにあるのでAirMacの設定を換えてやるのだ。

まずAirMacユーティリティを起動する。
(アプリケーション→ユーティリティ→AirMacユーティリティ)

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一番下左の「手動設定」をクリック→新しくウィンドウが開く。

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上にあるアイコンの「インターネット」をクリック→インターネット接続ウィンドウが開く。

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一番下の「接続共有」の設定を「切(ブリッジモード)」に切り替える。

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最後に「アップデート」をクリック、AirMacがアップデートの為に再起動する。
この時、接続が一時切断されるのでダウンロード等していた場合は注意!

アップデート終了で接続が完了する。
再度、Finderを開くと「共有」に追い出されていたパソコンが現れているはずだ。

コレはファイル共有の手順であるので、ドチラもファイル共有ができる状態にしておく事を忘れずに。

同じケーブル上にパソコンを置いているのに接続できずに困っている方、あきらめる事はありませんよ!
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by tadapymac | 2009-01-31 15:07 | Mac | Trackback | Comments(0)

63:アイコンを作ってみよう!

 あけおめ!ことよろ!
今年も気が向いた時の更新となりますが、どうぞよろしく!

さて、最近私の中でブームなのが「アイコン制作」である。
ほとんどの人がアイコンはそのまま使っていると思う。私もMacに乗り換えた頃はそのグラフィックの美しさからかアイコンを換える必要など感じなかった。Windowsと比べてもアイコンの美しさは比ではない。なんとなく統一感があるのだ。それに美しさが故にそのソフトをよく表現している。

…しかし何年も経つと慣れからかアイコンが平凡に見えてくる…。

それにたまに…特にフリーソフトに多いのだが…これってソフトのイメージはわかないでしょ?とか、これDockに入れるにはちょっとカッコわりぃ…というコトが多々あったりする。
何年か前から人が作ったアイコンを使わせてもらっていたが、自分のイメージと違ったり、どうしてもソフトをイメージする素材がなかったりして困ったりしていた。

そこで、こうなったら自分でアイコンを作ってみよう! …ということになった。

まず私がアイコン制作で使っているソフトを紹介しよう。

b0050172_22521273.jpgGimp … 言わずと知れたフリーのペイントソフトだ。知らない人はいろんな紹介HPがあるので参考しよう。

b0050172_22534059.jpgImg2icns … 画像データをアイコンファイルに変換してくれるソフト。本当は2つの画像データを使ってアイコン制作するというソフトらしいが、私はタダ単にファイル変換として使用。

b0050172_22544564.jpgIconExporter … アイコンファイルを画像データに変換してくれるソフト。512×512に対応しているのでチョ〜便利。

ひとまずコレだけあればアイコン制作はできる。

まずGimpで画像を編集する。この時、横幅か高さの長い方がアイコンの基準となるのでなるべくなら同じ正方形の画像を作った方が無難である。故意に画像を操作する場合は別であるが。
最近のMacのアイコン描画能力は高くなっているので(512×512を認識出来る)けっこう細かい画像…たとえば写真とかでも綺麗に表示してくれるので大胆に作った方がよい。
アイコンの画像を流用する場合は先程紹介した「IconExporter」でアイコン画像をPNGファイルに変換してGimpに取り込めばよい。

画像が出来上がったらPNGデータで保存する。
そのPNGデータを「Img2icns」にドロップしてやれば出来上がり。

とりあえずこの一連の作業を簡単に画像で紹介する。

b0050172_23381174.jpg
まず「IconExporter」を起動してiTunesをドロップしてアイコン画像を抽出する。
設定はサイズが512×512、ファイル形式がPNGファイル。
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するとiTunesのアイコン画像が保存される。(図は保存先ディスクトップ)
b0050172_23454313.jpg
つぎに抽出した画像をGimpで開く。上図は先程のicn_iTunes_512.pngを開いたところ。
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新しいレイヤーで自分が加工したいモノを作る。上図の赤色が手を加えた部分。
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保存する。保存データはPNGファイルで保存する。
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保存先に加工した画像ファイルができる。(図は保存先ディスクトップ)
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次に「Img2icns」を起動し、先程作成した画像ファイルをドロップ。
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上のような画面に変わるので、右上の「ICNS」をクリックする。
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すると見事に新しいiTunesアイコンが作成される。

他人の制作したアイコンや著作権のある写真等を使った場合は個人で使用する以外、他人に譲渡したりフリーソフトとしてアップするのはヤメよう。

ちなみに私が自己使用の為に制作したアイコンを紹介する。
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なぜ佐藤寛子ちゃんの画像ばかりかというと…
好きだから♪(>▽<)v

けっこう自分だけのアイコンでMacをカスタマイズするのも楽しいので興味がある人はやってみるとよい。

最後にここで紹介したソフトの制作者とURLを紹介しておく。

Gimp … GNU General Public License
   http://www.gimp.org/

Img2icns … Shiny Frog
   http://www.shinyfrog.net/

IconExporter … nakamuxu
   http://www.aynimac.com/p_blog/files/index2.php
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by tadapymac | 2009-01-16 00:26 | Mac | Trackback | Comments(0)