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77:今頃になって気づいた印刷方法

HAPPY NEW YEAR!
今年もよろしく。

さて、このブログを書き始めて何度の新年を迎えたであろう…。根気強くブログを読んで下さっている方々、お疲れさまです。もっと実のあるブログが多々ある中で、こんなつまらないブログを見て下さって感無量でございます。
これからもよろしくお願い致します。
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さて、新年早々、回も重ねて「77」回目の記念すべき投稿の話題は…年賀状印刷についてである。

みなさん、年賀状の印刷はどうしていますか?
当然、パソコンを持っているので宛先印刷と本文面の印刷もおこなっているだろう。問題はその印刷をなんのソフトでやるか?である。

私も去年までは宛名印刷は「はがきうぇあ」というPPCソフトでおこなっていたが、すでに時代は「IntelMac」の時代である。そろそろソフトも移行しておかないと時代に取り残されるかもしれない。
ということでとりあえず住所録のほうは無難に「アドレスブック」にチビチビと時間をかけて移行しておいた。そうすればアドレスブックと互換性を持ったソフトを利用可能だと思ったのだ。
そして宛名印刷に関してはフリーでアドレスブックから簡単に印刷ができる「葉書AB」というソフトを利用させて頂くことにした。
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           葉書AB(Webサイトはこちら

このソフトはアドレスブックから個人データをドラッグ&ドロップするだけで宛名面の表示ができ、そのまま印刷に移行することができる。細かい…ほんとに細かい設定まではできないが、フリーということを考えるとよくできた優秀なソフトだと思う。
もともと、まだ私が「10.3Panther」を使っていた頃に、この「葉書AB」と「はがきうぇあ」のドチラを使うか迷ったことがある。そのとき「葉書AB」を選択していればこのような移行に手を煩わせることもなかったのだが、多機能だった「はがきうぇあ」を選択してしまったのである。今思えば、いろいろな機能よりも目的に忠実なソフトが最終的には便利なのである。「シンプル・イズ・ベスト」なのだ。

まぁ今更、後悔をタラタラと書きまくっても始まらないので次ぎに行こう…。

次に本文面。これはペイントソフトやドローソフトを使っている人も多いだろう。まぁ簡単に作成印刷まで一貫してできるソフトを使っている人の方が多いかな?
とりあえず私もここでも葉書の大きさにキレイに印刷ができるソフトを使っていた。ソフトは「AppleWorks」。知っている人も多いと思うが、Apple純正のOfficeツールである。今はiWorksと名前が変わり、中身もトンでもなく進化し、有償化してしまった。このAppleWorksは普通にタダでバンドルされていたのである。まぁそれをiMacにコピーしてRosettaで動かしていたのだけど…。
しかし、やっぱり時代はIntelMacだし、AppleWorksでも限界が見えだした。「png」ファイルが透明化しないのである。対策として「GIMP」で大まかに作ってそれをAppleWorksで完成させるという、果てしない手間のかかる作業をしていたのだ。それに印刷画面通りに印刷してくれないというもどかしさもあった。

そんなある昨年の年末…「各用紙に対するピクセルの対応表」なるものをネットで検索してしまった。
まぁ簡単に説明すれば、たとえば「葉書」のピクセルは「787×1165」とかである。用紙の大きさの縦横のピクセル比率を一覧表にしてあるのだ。これを利用すれば「GIMP」の新規作成で葉書として作成できるのである。
「GIMP」や「SeaShore」などの「大まか作成」で使えるので…「おお〜こりゃ便利だわい」と喜んだ…
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        GIMPとSeaShoreのWebサイトはコチラから

ん?待てよ?
これって比率が葉書と同じならこのまま印刷すればいいじゃん…。
ってことで、GIMPの印刷設定画面を出してみた。う〜ん…設定方法がよくわかりましぇん…。印刷まではPhotoshopの域にはないのだねぇ…。X11だからしゃーねぇか…。
では、SeaShoreでやってみよう…。う〜ん…英語なので、どれがどうなのかわかりましぇん…。日本語ならなんとか出来そうなんだけどなぁ…。

ん?日本語?
そうだ!コレを一度PNGかJPEGで保存して、「プレビュー」で開いて印刷すればどうだろう。

やってみる…

おおおおおおおおおっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!

設定できるぞ!! こりゃ上手くいくかも…(うふふ( ´艸`)♪)

(以下、方法)
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印刷する画像(年賀状)をプレビューで開き「ファイル」から「プリント」をクリック。
 
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はじめは詳細表示が隠されているので「詳細を表示」をクリックする。

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「用紙サイズ」で任意の用紙に設定する。これは「印刷する用紙」ではなく、「この画像をどの用紙サイズで出力するか」の設定である。

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次に「プレイビュー」と表示されているプルダウンメニューから「品位と用紙の種類」をクリック。ここで印刷用紙などの設定を行う。

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用紙の種類と印刷用紙の給紙方法、印刷の品質(きれいとか)を設定する。

【以上、画面は私のプリンター(Canon MP630)の表示。 画面はプリンターの種類に依存するので若干の違いがある。】


では… 印刷してみる…。

とりゃ!

おおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!

☆トテモキレイデス(〃∇〃)♪☆

…と、まぁ…
普通に考えれば、今まで何故この方法に気がつかなかったのかと思うくらい当たり前のことなのであるが、今更ながらMac純正のバンドルソフトの実力を目の当りにした。

みなさん、キレイな画像の印刷はMac純正の「プレビュー」がオススメです!

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by tadapymac | 2010-01-06 23:09 | Mac | Trackback | Comments(4)