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97:AirMac で快適無線LANっ♪

やはりAirMac Expressでは限界があるっ!

ということで、AirMac Extremeの購入を検討した。



理論的にはAirMac Extremeに換えることでスピードの向上ははかれるだろう。さらに無線範囲も広がるだろうからムダではない。
しかし、今のAirMac Expressより速いという体感ができるほどのものなのだろうか?体感出来ない程度の速度アップならばあまり意味がないように思う。範囲的にも家の隅っこやベランダの端っこではない限り問題なく接続可能だ。

ならば他にAirMac Extremeにする意味はあるだろうか?
この思いが購入を躊躇させていた。

しかしAirMac Extremeをネット等で見る度に、つい欲しくなってしまう。
やっぱり電化製品は「欲しい時が買い時」なので…

購入することにした。

とりあえず、いままでのAirMac Express環境からAirMac Extremeに換えてみた。
速度は思ったより速い。体感できるっ! こりゃ買ったかいがあったってもんだ。

さて…AirMac Expressをどうしよう…。
オークションで売ってしまおうかとも思ったが、なんかいい使い道があるようで検索してみた。

なんとっ!AirMac Expressを中継機に使って範囲を広げることが可能らしい!WDSというらしい!
詳しくはコチラを参照して頂くとして、あまり詳しくはない人の為に簡単に説明すると…
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こういうことだ…。
ようするに、AirMac Extremeの通信範囲から外れても、その通信範囲内にいるAirMac Expressの通信範囲に入れば同じネットワークにつながることができる!ということだ。
もちろんAirMac ExtremeにはモデムなどからのLANケーブルを接続しなければならないが、AirMac Expressにはコンセント電源以外は何も接続しなくてよい。

この手の便利な機能についてはAppleのサイトや取説などで大々的に紹介しててもよさそうなのだが、実はドコにもない…っていうか私は探せなかった。
ココロある方のブログなどを参考に悪戦苦闘の末に、なんとかつなぐことに成功したのだが、機械に疎い方は断念しそうな設定だったので、このブログで紹介しようと思った次第である。

では、さっそく設定方法を紹介しよう。
まず、AirMac Extremeをふつ〜に設定…いわゆる取説通りにネット環境を構築する。

次にAirMac Extremeの設定を変更。
Finder → アプリケーション → ユーティリティ と入っていって「AirMac ユーティリティ」を起動(ダブルクリック)する。

AirMacユーティリティが起動すると次の画面になる。
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この時、「AirMac ID」の欄に書いてあるアドレスを記録しておく。

次に、AirMac Expressを任意の場所に設置する(コンセントに差込む)。設置場所は後でも動かすことができるので、最初の設定の時点では設定を行なうMacの近く(通信できる範囲)に設置した方がよいと思う。理由はあまり離れているとランプ色等を確認するのに大変だからだ。
AirMacユーティリティを再度起動させるとAirMac Expressが認識される。
※このときに、もし認識されない場合は、AirMac Extremeを選択して「アップデート」をおこなうとAirMac Expressが単独で認識される。

AirMac Expressもおなじような画面が現れる。
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同じく、「AirMac ID」の欄に書いてあるアドレスを記録しておく。AirMac ExtremeAirMac Expressを間違えないように注意する。

次にAirMac Extremeを選択して「手動設定」をクリックして、現れた画面の「ワイヤレス」で次のように設定する。
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赤線の「WDSネットワークに接続」はキーボードの「option」を押しながらマウスクリックで選択可能になる。通常のマウスクリックでは出てこないので注意!
ちなみに「WDS」タブは「WDSネットワークに接続」を選択した時にはじめて現れる。最初は表示されていないので探さないように…。
※ワイヤレスセキュリティ欄は、他の設定でも可能。ただAirMac Expressと同じ設定にすること。

次に、同じ画面からタブ「WDS」をクリックして次のように設定する。
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WDSリモート欄の「AirMac ID」に先ほど記録したAirMac Expressのアドレスを書込む。下の「+」をクリックすると書込みができる。ちなみに「説明」には何を書こうが問題なし。無記入でもよし。
すべてが終わったら「アップデート」をクリックする。

AirMac Extremeが再起動するとエラーが起きると思うので、「無視」でランプを緑色にしておく。

次にAirMac Expressを設定する。
同じくAirMacユーティリティでAirMac Expressを選択した状態から「手動設定」をクリックし、「ワイヤレス」タブで次の設定をおこなう。
b0050172_23453450.jpg
このとき、ワイヤレスセキュリティ欄はAirMac Extremeと同じ設定にする。
次に「WDS」タブの設定
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こちらは「WDSのモード」が「WDS リモート」となる。「WDSメイン」の欄にAirMac Extremeの「AirMac ID」を書込む。

最後に「アップデート」をクリックして、設定は終了。
上手くいけばこの時点でAirMac ExtremeAirMac Expressの両方がAirMacユーティリティで「緑ランプ点灯」状態で認識されている。
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これでAirMac Expressを含めた範囲が同じ無線LANネットワークとして通信可能となった。

範囲が広がったおかげで、家中ドコでも快適にネットができるようになったし、気持ち速くなった気がする。
とくに、リビングの速度が向上したおかげでApple TVへの接続がスムーズになったようだ。
我が家はAirMacの無線LANが飛び回っているワケである。
とりあえず今回のAirMac ExtremeAirMac Expressで広域なWi-Fiエリアをつくる計画は大成功で幕を閉じた。

最後に注意事項。
今回はAirMac Extremeの通信範囲をAirMac Expressを中継機としてその範囲を広げるという方法を紹介したわけだが、実はこれとよく似た方法で「AirMac ExtremeAirMac Expressの間を無線LANで中継させてAirMac Expressとパソコンは有線LANで接続する」という技もできるようだ。
無線LANを受信できないパソコンを使用している人はこの方法でモデムやルータから遠く離れてもネット環境を構築できるので便利がいいので参考されたい。
注意するのは、もし他のブログ等を参考にする場合、この方法と間違えて設定しないように注意して頂きたい。

※ 2012.2以降 AirMacユーティリティ6.x以降の設定法はコチラ


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by tadapymac | 2011-03-26 00:14 | Mac | Trackback | Comments(4)

96:がんばれっ

テレビやいろいろなメディアで伝わってきたこと…

予想をはるかに超えた大地震と大津波。
そして原発事故…

もしそこに自分がいたら…
もしこれが自分の住んでいるところだったら…

当然、ひと事ではありません。

しかし、すごいなぁと思ったのは…
海外のメディアも絶賛したほどの日本人のモラルの高さ。

壊滅状態ほどの災害を受けたにもかかわらず、きちんとルールを守る、人々を思いやる…
こういう時だからこそ本質が見えるというのに…

日本人って、やっぱり世界一の民族なのではないかと
誇りに思いました。

災害に遭われた皆さん
貴方たちの紳士な言動は、逆に他の日本人に希望を与えています。
ぜったいにまわりの人達はそんな貴方たちを見捨てたりしません。
希望を持って

がんばって下さい!!
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by tadapymac | 2011-03-21 14:02 | Addition | Trackback | Comments(0)