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115:独り言〜なぜ、iPhoneなのかっ〜

雨の日は大変だ。
なぜって、まずベランダでたばこを吸う時にイスが濡れてて座ることができなくなる。せっかくのくつろぎのヒトトキが中途半端なくつろぎになってしまう。
仕事に行くのも一苦労だ。自転車で仕事場に向かうのだが、着いてもカッパを脱いだりしなければならないので面倒だ。
こんなことを朝から考えなければならないので、うっかりケータイを忘れてしまったりする。
やっぱり雨の日は晴れの日に比べて大変なのだ。


さて、最近登場した「iPhone 4S」だが、売行きは順調のようだ。

これまでのSoftBankに加えて「au」からも発売されたのも手伝っての売行きだろう。
auからのiPhoneにはいろいろと問題もあるようだが、やっぱり電波がつながっての携帯なので、それが原因で買渋っていた人達も挙って「auのiPhone」を購入しているようだ。
ただ、「Android au」や「Windows Phoneはauから」とか言ってたわりに「iPhone」まで出しちゃったんで一貫性がなく「なりふり構わない」KDDIの商法にどうもついて行けないところもあって、キャリア会社としての人気は芳しくないらしい。
とはいえ、iPhone 4Sはあまり売れないのでは?という下馬評はどこ吹く風、かなり売れてるそうな…。

いっぽう、ライバルの「docomo」は新しい「GALAXY」を筆頭にいろいろなスマートフォンの新機種を発表して対抗している。
docomoスマートフォン新モデル
ニュース記事やWebニュースなどでは「デバイスの能力はiPhoneを凌ぐっ」とか「iPhoneではできないことをアピール」とか言ってるようだが、そもそもその時点でiPhoneに負けてるような気がする。

前にも書いたが、ガラケーでできることをただ単にスマートフォンに搭載しても「形の変わったガラケー」でしかないことがわからないのであろうか?
まぁちょっとはガラケーより進化した部分や画面がデカくなったとかメリットもあるが、特に日本製のスマホは全くの「カタチの変わったガラケー」にしか見えない。

では、機能も性能もそこそこなのになぜiPhoneなのか?
それはiPhoneだからだ。

ブランドなのだ。名前なのだ。
携帯小型カセットプレーヤーのすべてが「WALKMAN」であったように、携帯メディアプレーヤーが「iPod」であったように、スマートフォンが「iPhone」なのだ。
レグザフォンやギャラクシーなどというのは「他のスマホ」のカテゴリに区分されるのだ。

だって、自分の使ってるスマホの「OS」を知らないままに使ってる人が大多数なのだ。AndroidとiOSとの区分にもできない。
自分のスマホはiPhone、自分のスマホはiPhoneじゃない…で区分されているわけだ。
もっと簡単に言えば「基準がiPhone」なのだ。

だから…むちゃくちゃな言い方かもしれないが、「ホンモノ」と「ニセモノ」に近いものなのかもしれない。

日本のケータイメーカーにはスマホ戦略ではなく、今まで通りの「ガラケー」路線で行って欲しかった。そうすればiPhoneと渡り合えたと思う。
同じ土俵に乗ろうとしたのなら乗ってしまえばよかったのに、乗らずに今まで通りの商法で、それなのにカタチはiPhoneを模造する…。なんか、iPhone人気に乗っかっただけのように見える。

どんなにがんばって「iPhoneより優れてますっ」っていっても、基本的なトコが「真似」なので本家を追越すことなどできません。
OS自体がパーソナル的なAndroidなので自分たちでどうのこうのってのもできません。お金もかかるし。
まぁそんなことは解りきった上での商売なんだろうが、それに乗せられてる「ユーザー」がかわいそうで…。

しかし、これからのケータイのスタイルはこれでほぼ確定した。
これからはまた日本のケータイメーカーさんが付加機能をたくさん増やして、第2の「ガラパゴス・ケータイ」の時代がやってくるだろう。売る相手は世界ではなく国内だ。当り前だ、世界標準では戦えないのだから。買わされるのは日本国内のユーザーだけなのだ。
ユーザーは世界標準を持って、心して新しい時代を生きていきましょう。

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by tadapymac | 2011-10-30 22:36 | iPhone | Trackback | Comments(0)

114:Macintosh HD

ある日…っていうか今さっき思った。

ディスクトップに表示しているハードディスクのアイコン。
b0050172_2325682.jpg
この…変哲もないハードディスクの画像をそのままアイコンにしている、ストレージにアクセスするためのアイコンだが、いったい何人のMacユーザーが表示させているだろうか?

ちなみに私のMac歴はそんなに長いわけではない。「Mac OS X 10.3 Panther」からだ。
その頃のMacはCPUもまだ「PowerPC G4」で、「G5」が出るとか出ないとかで騒いでいる頃だ。Intel CPUなんてダレが使うかっってんだぃ!と言っていた頃だ。
まぁ、このブログの初期記事を観てもらうのが一番なのだが、そんな奇特な性格の人は少ないと思うので続けて説明させて頂こう。
私が最初に買った「eMac」の10.3の頃のOS Xのディスクトップには通常でこの「Macintosh HD」だけが表示されていた。
その頃からWindowsはいろんなアイコンが所狭しとディスクトップを占領していたことを考えれば、このたったひとつだけのアイコンっていうのが、寂しいのだがとてもシンプルで「ステキ」に見えたものだ。
なんだ?このパソコン…どっから始めりゃいいだ? などと独り言をつぶやくほどシンプルだった。

さて時代を経て最近のMacは、逆に何もディスクトップ上に表示しない…なんのアイコンもない状態が標準となってしまった。
こうなると寂しさを通り越して芸術的な何かを感じるほどのシンプルさと美しさだ。

しかし私はあえてこの「Macintosh HD」を表示させている。
Pantherからのユーザーとしてはディスクトップになにもない…ホントに何もないっていうのが耐えられない…というより「こだわり」に近いのかもしれないが…この「Macintosh HD」があると落ち着くのである。
この…無機質なハードディスクの画像であるが、人によっちゃ「やすらぎ」さえ与えてくれるのである。

私はディスクトップにファイルを置いておくタイプではなく、必要なファイルはHDD以下のフォルダなりに保存して、なるべくディスクトップはスッキリさせておくタイプである。
「それなら何もない状態が一番じゃないか」という意見もあるだろう。
たしかにその方がディスクトップの壁紙も目一杯楽しめるのかもしれない。

しかし、それではダメなのだ…ダメなのだよ。

この…何もないディスクトップの右上に置かれたハードディスクの画像と「Macintosh HD」の文字が私が求める真のMacの姿なのだ。
誰がなんと言おうとこの「Macintosh HD」は必要なのだっ!
ホント、年に何回かしか使うことはないけど必要なのだっっ!
邪魔だと思うことも年に数回あるけど必要なのだっっっっ!

まぁ…そんなチカラを入れて話すことじゃないかもしれないけどね…。

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by tadapymac | 2011-10-26 00:20 | Mac | Trackback | Comments(0)

113:フォトストリーム

アップグレードを果たした「iOS 5」と「Mac OS X 10.7 Lion」だが、おかげで「iCloud」を最大限に利用できる環境になった。

同期が簡単になったとかいろいろと便利になった部分が多いが、ひとつだけ私の環境でできないものがあった。「フォトストリーム」である。
フォトストリーム
この「フォトストリーム」はiPhotoのバージョンが「9.x(iPhoto'11)」じゃないとできないときたもんだ。私のiLifeは「'09」であるためiPhotoのバージョンは「8.x」なためにフォトストリームが使用できない。なんか…iCloudを使うためにけっこう金使わせるなぁApple…。
iLife'11

でもフォトストリームってのを体験したいっ

現在使用中のiPhotoになんの不満も感じていなかったが、ただそれだけ理由でiPhotoをバージョンアップした。
昔は、iPhotoだろうがiMovieだろうが「iLife」というひとくくりのカテゴリーを購入しなければならなかったが、最近できた「Mac App Store」のおかげで「iPhoto」だけを購入することができる。
Mac App Store
Mac App Storeにて「iPhoto'11」を購入。値段は¥1,300とお得な値段だ。
古いiPhotoのライブラリを引き継ぐので今まで通りの使い方ができる。
iPhoto'11

さて問題のフォトストリームだが、これで環境は整った。
iPhoneの「設定」でフォトストリームを「ON」にする。
b0050172_17175413.jpg
設定はこれだけでよし。iPhoneの「写真」のカテゴリに「フォトストリーム」という項目が追加される。
b0050172_17235167.jpg
早速カメラで撮ってみる。
カメラロールにアップされた写真がしばらくすると「フォトストリーム」に追加される。MacのiPhotoを見ると同じく追加された「フォトストリーム」の中に先ほど撮影した写真がアップされている。
b0050172_17245181.jpg
つまり、iPhoneで撮影した写真が自動的に(設定により手動も可能)iCloudを通じてiPhotoにアップされる仕組みだ。
他のクラウドサービスにも同じようなサービスは存在するが、MacのバンドルアプリのiPhotoに直接アップされるというのが「ウリ」なのかもしれない。
残念なのはフォトストリームにある写真をiPhone内のカテゴリ移動ができないところだ。もともとカメラロールの写真移動もできないので仕方ないのかも知れないが、せっかく同期が簡単にできるのにカテゴリを操作するにはMacに接続…ではもったいない気がする。
しかし容量を気にせず、なおかつ「うっかり削除」の心配もなく、バックアップも兼ねているのである。旅行中や各種イベントなどでたくさんの写真を写すシーンでは重宝するサービスかもしれない。

では、普段使いでのいいところはなんだろう?
ちょっとした写真などのアップであれば「Dropbox」などのクラウドサービス利用で大丈夫な気もする。一時的に必要な写真がその都度iPhotoにアップされる煩わしさもある。
それにこのフォトストリーム内の写真削除は面倒な操作が必要となる。
ブラウザーを立ち上げて「iCloud」にアクセスし、
「ユーザー」→「詳細設定」→「フォトストリームをリセット」
そして
b0050172_1742641.jpg
上図のダイアログで「リセット」をクリックして削除されるのだ。
Dropboxであればフォルダ内のファイルを移動させた時点で削除が完了してしまうことと比較すると、とんでもない「お手数」をおかけされている。
まぁバックアップという点では仕方ないのかもしれないが…。

ということで、今回「フォトストリーム」を使ってみて思ったことは…

・旅行など写真を撮りまくる時には重宝する。

・バックアップをついつい忘れてしまう「うっかりさん」には重宝する。
 ※ iCloudやTime Machineでのバックアップしてるなら必要ない。

・他のクラウドサービスを利用していない人には重宝する。

・結論的には「普段使いはDropbox」の方がいいかも…。

以上の感想となった。
しかし、まだ使用して何日も経っていないので一概に言えないところもあるかもしれないので、後日また報告したいと思う。

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by tadapymac | 2011-10-22 20:26 | iPhone | Trackback | Comments(0)

112:ついでにMac OSもアップグレードしたっ!

iPhoneの新しい「iOS 5」は快適に動いている。
そしてとうとう「iCloud」も使えるようになった!
クラウドストレージに一部のデータをバックアップできるようになった。
iCloud
しかし、このiCloudの一番の目玉といえるMacとモバイル端末との「同期」ってのが私の今の環境ではできない。私のMacが「Snow Leopard」だからである。

やっぱり「10.7 Lion」にアップグレードしたほうがいいのかな?

私がまだLionにアップグレードしていない理由は、¥2,600を出し惜しみしているわけではない。
大きなところでは「Rosetta」によるPowerPC時代のソフトを使えなくなるから。あとはwebサイトでのユーザーの声で「動きが悪い」ということくらい…。

さて、今現在で私がPowerPC時代のソフトをいくつ使ってるかというと…
あら? …ない…。

そういえば昔から使っている「AppleWorks」は、10.5あたりから動きや表示がおかしくなっていて、作業はすでに他のソフトに移行している。あとはというと「フォントカタログ」というインストールされているフォントを一覧表示できるソフトくらいだが、それもフォントパネルの上段に表示できる技を見つけてからはほとんど使用していない。

ということは…Rosettaは特に必要なくなっているじゃないか!
あと躊躇するのは「Lion」の不具合だが、すでに10.7.2までアップデートされているところを見ると不具合もかなり改善されているのではないだろうか?
動きが緩慢になるってのも…新しい機能を使えるなら少々は我慢できるっしょ?

ということで、遅ればせながら私のiMacも「Mac OS X 10.7 Lion」をインストールしてやろうではないかっ!
かかってこいっ!このやろっ

まず、雑誌等でほとんどスルーしていた「Lion」関連の記事を読み漁り予習をする。
それによると…
Lionは基本、インストーラーをネットからのダウンロードなので、今までとはインストールの要領が異なる。上書きインストールが基本のようだ。
しかし、今までの私のアップグレード法は基本的にHDDをフォーマットして新規インストールからのデータ移行…というやり方であった。10.6 Snow Leopardの時も無理矢理「新規」でインストールしたくらいだ。
んが、Lionではちょいと無理矢理でも苦戦しそうな予感…。

面倒な作業と確実な方法とが混在するやり方ではあるが、今回の私のアップグレード法を紹介する。
大まかに説明すると…
10.6 Snow LeopardのインストールディスクでHDDをフォーマット → 10.6をインストール → データ移行により10.6での最新環境に復元 → Lionを上書きインストール
という方法。
もっと確実で簡単な方法もあるかとは思うが、Lionの新規インストールから「データ移行」があるかどうかが不安だったこともありこの方法をとった。
まぁ、アップグレードの一例として参照されたい。

まず…
1.App Storeで「10.7 Lion」を購入する。Appleのオンライン会員であることが条件であるが、Mac とiPhoneを持ってる時点でこれはクリアされていると思うのでここでは割愛。
2.ダウンロード完了後、インストールDVDを作成する。ダウンロードしたLionがDockにあるが、その本体は「アプリケーションフォルダ」にある。その本体を右クリックして「パッケージの内容を表示」を開き、「Contents」→「SharedSupport」まで入ると「InstallESD.dmg」というイメージファイルがある。
このイメージファイルをDVDに書込めば、これが起動ディスクとしても使える「インストールDVD」となるのだ。
※ イメージファイル(.dmg)をDVDに書き込むには、まずディスクユーティリティを起動させ、左の白いところにイメージファイルをドラッグ&ドロップし、イメージファイルを選択状態で上の「ディスクを作成」をクリックする。
3.Time Machineに最新バックアップをとり、その後HDDをフォーマット。10.6Snow Leopardのインストールディスクを挿入し、ユーティリティによりHDDをフォーマットする。HDDを分割したりパーティションテーブル(Lionでは「GUID」のみ)を変更する場合はここで。
4.10.6のインストール。作業自体は新規インストールなので短時間で終了する。
5.データの移行。Time Machineのバックアップからのデータ移行だが、かなり時間がかかる。環境にもよるが100GBほどのデータで3~4時間は覚悟しよう。なお、NASでのHDDへのアクセスも可能。
6.最新バージョンの10.6.xにバージョンアップする。再起動するとそれはまだ「10.6」のままだ。ソフトウェア・アップデートで最新バージョンにする。
7.いよいよLionをインストール。最初に作成した「10.7Lion インストールディスク」を挿入し、インストール開始。
8.インストール終了後はガイダンスに従いLionスタートっ!

データ移行の際、若干のソフトが上手く移行出来ていなかったりしてアプリとして使用できない状態のものもある。これについては再度ダウンロードなりインストールなりしよう。「?」マークのついたアプリは現行バージョンでは使用できないことを意味する。これについてもLion対応版をインストールするか削除しよう。

10.6 Snow Leopardで使用していたTime Machine用のバックアップディスクは10.7 Lionでは引継げないようだ。再度ディスクをフォーマットして新たにTime Machine用に設定し直す必要がある。これも新規バックアップなので時間を要する。

さて、アップグレードすると動作がかなり緩慢になる…確かに私のiMacもそうだった。
しかし、それは初回起動から2~3回ほどまで…というより、すべてのアプリケーションなどが「さら」の状態みたいなもんなので、ある程度作動させているとレスポンスはよくなる。現在、インストールの翌日だが、動きはもとの「Snow Leopard」時と変わらない。
たぶん私のiMacはLionがインストール可能機種でも古い部類に入ると思うが、それでもこれだけ快適に動くのである。大丈夫だ。

現在の時点での長所短所を…。
Launchpad
「Launchpad」であるが、MacディスクトップをiPhoneなどと同じようにアプリケーションランチャーとして使用できるものだが、今までMacを使っている人にはあまり利用価値は少ないだろう。
Mission Control
「Mission Control」は、今までの「Exposé」と「Spaces」を統合したもの。Spacesと比較すると少し使いづらいが、慣れればSpacesやExposéより使いやすくなりそうな気もする。

ソフトの立ち上がりが中央からニョキッとか、Time Machineの宇宙の色が変わっているとか、Finderの色使いがどんどんなくなって見難くなってるとか、Aquaのインターフェース(特にダイアログ)がWindows7に似てるんじゃないか?とか…いろいろと見ためにも変わった部分も多いが、Lionになって一番の賛否両論が出たのが「スクロール」が逆になった事だろう。私もちょっと戸惑った…っていうかホント使いづらい。
今までスクロール法に戻すことは簡単にできるのだが、あえて新しいスクロール法で行こうと思う。
だってそれが新しい機能だし、これからはそうなりそうな気がするし…。
イメージは、ページや書類(紙?)を動かすがごとく指を滑らせる…というコンセプトだそうだ…。

他にもいろいろと新しい機能や操作上での違いはあるが、これはまたブログネタとしてとっておこう。何時ぞや機会があれば紹介しようと思う。

追伸…
iOS 5になってiPhoneの着信音が少し増えてたことを知ってるだろうか?それに加えて、自作着信音を電話着信以外のメール等でも使えるようになってるっ!
メール等で使える着信音の長さは「30秒以内」のようだ。これについても次回以降のブログにて紹介したい。

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by tadapymac | 2011-10-17 00:34 | Mac | Trackback | Comments(0)

111:iOS5にアップデートっ!

涼しい…とても気持ちのよい季節だ。
このまま地球の地軸が真っ直ぐなってくれないものかと思うくらい過ごしやすい季節だ。

さて、今回は今日(10/13)にアップデートされたiPhone/iPad/iPod touch用の新しいOS「iOS 5」についてである。
iOS 5iOS 5

なにげなく朝のニュースをiPhoneのTwitterで見ていると…

「iOS 5 本日アップデート!」

!! …なにっ!?

おお…とうとう出ましたかっ!

ということで、トイレから出てきた私は「アップデートしちゃおっかな?」と思ったのだが、いかんせん今日も仕事に行かなければならない。アップデートの時間なんてあるわけがない。
「仕事、休んじゃえば?」と悪魔の囁きも聞こえたが、そんな勇気もあるわけなく…仕方なくいそいそと仕事に出掛けた。

そしていつものように仕事の休憩時間にTwitterを開いて見ていたら…

「iOS 5のアップデートでエラー続出っ!」という文字…

あぁ…そだそだ…メジャーアップデートには付き物の「不具合」のコトを忘れてた。
とくにAppleは多い…MobileMeの時もさることながら、Lionでもチラホラ聞こえていたではないか。私はそういうこともあってのまだ「SnowLeopard」派なのである。

やっぱり、もう少し様子を見てからアップデートしよっかな?

ということで、仕事も終わり、帰宅してMacでの一連のネット巡回が終わって…
もう一度「iOS 5」でググってみた。

「アップデートでエラー続出」
「アップデートをはやまるなっ」
「失敗した!データがとんでしまったっ!」

むむむっ
やはりアップデートはまだ待った方がよさそうだ…
…でも…まてよ? いつまで待てばよいのだ??

そこでもっと前向きな意見を求めて再度ググってみた。

「準備を万全にしてアップデートしよう」

おおっ!これだっ!
そうだ。準備を万端にして…っていうか、ある程度のリスクを承知でやれば問題が起きてもなんとかなりそうな気がする。
ここはひとつ「このブログの閲覧者」の為にヒトハダ脱ごうではないかっ

なんの根拠も無い責任感にかられた私は、iPhoneのデータが全部ぶっ飛ぶ覚悟でアップデートを決意したのだったっ!!
でも…とりあえずバックアップっすよね…。

私の行なった一連の動作を紹介する前に、結論を述べよう。

  アップデートに成功したッス!

ということで、まず簡単に説明する。
まず
1.iTunes(10.5にバージョンをアップしておく)を起動させてiPhoneを接続する。
2.アップデートの催促がくる。
3.無視する。(アップデートをしない)
4.とりあえず今の状態をバックアップするために「同期」する。
5.なるべくスムーズにアップデートするためにアプリケーションは最小限にする。ちなみに私は再起動してiTunesだけを起動させた。なるべくMacに負荷をかけない方がいいと思って…。
6.iTunesでiPhoneを選択し「概要」で、「アップデートを確認」ではなく「復元」を選択する。
7.ソフトウェアのダウンロードが始まって、後はiPhoneの再起動まで待つ。
8.「復元」の選択で先ほどバックアップをとったデータで「復元」する。
9.全データを再度iPhoneに入れるためにちょっと時間はかかる。

そしてiPhoneが再起動してiTunesに認識されたら、無事「iOS 5」になったiPhoneとなる。
めでたし、めでたし。

ここで注意が必要だ。
まず、バックアップは必ずとっておく。彼女の誕生日は忘れても謝ってプレゼントのひとつもやればなんとかなるが、バックアップを忘れると取り返しのつかない事になる。
あと、ソフトウェアのダウンロードとAppleとの「復元」通信の際は席を離れてはいけない。「産みの苦しみ」を一緒に味わうことでiPhoneとの一体感を感じ、新しくなったOSの有難味もひとしおとだ。また、この間に「エラーよ、出るな〜!出るなよエラー!」と心で念じたことが成功の秘訣だったのかもしれない。
そして絶対してはいけないのは、アップデートがすべて終わってしまうまでケーブルを取外したりiPhoneを操作したりしないってことだ。赤子が泣いてもフタとるヤツはいないと思うが、アップデートが終わったっ!と思って勇み足でUSBケーブルからiPhoneをとるヤツがいるかもしれない。そういう「あわてん坊さん」の為にもう一度言おう。
iTunesとiPhoneがウンともスンとも言わなくなるまでジッと待ちなさいっ!
慌てなくてもiOS 5は逃げないから…。

さて、アップデートにかかった時間であるが、iPhoneに入れているアプリや音楽・動画などの量にもよるが、私の場合、8GB程度のデータで、開始から「取外せます」まで約1時間弱でできた。
いろいろなサイトやTwitterでのユーザーの声では1時間以上がほとんどでヒドい場合は3時間以上かかってもアップデート出来なかった…というものもあった。
そういうことから考えると、今回の私のアップデートは、再インストールのようにリフレッシュも兼ねてのアップデートなので速い方だったのではないだろうか。

あ、言い忘れてたが、もちろんこの方法はMacで行なっており、Windowsではどうなるかまったくわかりましぇん状態なのであしからず…。

ということで…
今回のアップデートは上手くいったが、同じ方法をとったとしても上手くいかない可能性もある。あくまでも「一例」として参考にしてもらいたい。
ただ私個人的には、普通にアップデートするよりも確実な方法だったと納得している。

最後に私の環境を記しておこう。
マシン … iMac(2.4GHz)Core2Duo
MacOS … MacOS X SnowLeopard(10.6.8)
メインメモリ … 4GB
アプリケーション … iTunes10.5
対象機種 … iPhone 4
通信環境(1) … 光マンションタイプ
通信環境(2) … AirMac ExtremeでEthernet接続(実速5〜12Mbps程度)

追伸で…
このブログ記事だけではなく、他のブログや関連記事を参考にして、自己責任のもとアップデートを行なって下さい。

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by tadapymac | 2011-10-13 23:14 | iPhone | Trackback | Comments(0)