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123:AirMacユーティリティのアップデート

いつものようにブログのアクセス数を見てニタニタしてやろうと設定からレポートを覗いてみると…

おおっ!インターフェースが変わってる!
とても見やすいし、いい感じだ♪

そしてよくみると…記事別のアクセス数までわかるんだぁ…
そういうことで、記事別のアクセス数を調べてみると「AirMacの設定」がけっこう多いことに気づく。

…ということで…
今回は、新しくなった「AirMacユーティリティ」について書いてみよう。


今回のアップデートで新しくなった「AirMacユーティリティVersion6.0」は「Mac OS X 10.7 Lion」にしか対応していない。
旧バージョンのMac OS Xをお使いの方には全く役に立たない記事であるが、もしこの先で役に立つ可能性もあるかもしれないので、見てても損はないと思う。
もしかしたら、Lionへのバージョンアップの契機付けになるやもしれぬ…。

さて、今回のバージョンアップでインターフェースが一新された「AirMacユーティリティ」。そのインターフェースは、まさに「iOS」のソレである!
先にiOS用アプリとして出ていた「AirMac」のインターフェースと瓜二つなのだ。
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下図の左はiPhoneのアプリ「AirMac」の画面で、左はMac OS X 上での「AirMacユーティリティ6.0」である。全くと言っていいほど同じインターフェースというのがわかると思う。
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まぁ、これはこれで10.7Lionの「iOSとの統合」というコンセプトを踏襲しているので問題はないし、使っている側としては混乱しなくて良い。

では次に詳細の設定の画面を見てみよう。
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iOSの場合、画面が小さい事を踏まえてか「設定」の画面に似たようなものとなっている。

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一方、Mac OS Xのほうは画面の大きさとGUIを上手く使って、サルでもわかるように表示してくれる。

ここでちょっとした疑問がわいた…。
「WDSの設定はどうすんの??」

ちょっと前に書いた「AirMac Express」を使ってWi-Fiの範囲を拡張する「WDS」の設定(97:AirMac で快適無線LANっ♪参照)はどうやるんだろうか?

実はこのアップデートをやった頃に、どうもネットの調子が悪いので無線LAN周りを設定し直そうと思っていたのだ。

AirMacユーティリティの「編集」でAirMac Extremeが「接続が悪い」とかなんとか縁起の悪いことを表示していたこともあってAirMacの再設定とWDSの再構築をしようと思っていたのだが、新しいユーティリティだと以前の知識が役に立たない。
まぁ…失敗しても「AirMac Extreme」の範囲でなんとかなりそうだし、「物は試し」と両機器ともリセットして最初からの設定を決行した。

AirMac Extremeの設定は然程難しくもない…ガイダンスに従って設定していくと、いとも簡単に設定が完了した。
私が「デキル子」だからなのか元々が簡単に設定できるように作られているのかは置いといて…。
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問題は次のAirMac Expressによる「WDS」の設定だ。

さて…どうしたもんだろう…。

とりあえず、まずはAirMac Expressを認識させることだ。
近くのコンセントにAirMac Expressを挿してみた。

認識するまでにけっこうな時間がかかったが、挿したり抜いたりリセットしたりしていたら認識した。
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上図の「その他のAirMacベースステーション(1)」をクリックするとAirMac Expressの文字が現れる。
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このAirMac Express×××をクリックすると…
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という画面になり…
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上図のような表示が現れる。
そうですっ!拡張ですっ!!拡張してくださいっ!!!
 …「次へ」をクリック…

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しばらくすると上図の画面になり「設定完了」となる。

えっ?
もう終り??

そう、コレで終りなのだ。
前バージョンでは「あ〜だこ〜だ」といろいろと設定画面で悪戦苦闘だったのが、新しいAirMacユーティリティではコレだけで設定が完了してしまうのだ。

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もちろんユーティリティ画面は元の通り「WDS」状態となり、Wi-Fi範囲も元通りである。

いやっほぅ♪

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AirMac Expressの状態もご覧の通り「非常に良い」である。
「編集」を開いてみると、なんの設定もイジっていないのに完璧に設定完了である。

まさに「ワンタッチ設定」だ!


コレを見た10.6以前バージョンをお使いの皆様、如何だろうか?
10.7の魅力がこんなところにも現れているのだ。
早めのバージョンアップをお勧めする。

…いや…まてよ?
もしかしたら、10.6あたりにはもうすぐ対応しそうな気もするなぁ…。


まぁ、少なくとも「Mac OS X 10.7 Lion」でAirMac をお使いの方はすぐにでもアップデートをっ!

あ、ちなみにAirMacユーティリティのアップデートは
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ソフトウェア・アップデートから行なえるので…あしからず…。


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by tadapymac | 2012-02-08 01:31 | Mac | Trackback | Comments(0)

122:iPhoneのホームボタンを大切に

寒い…今年の冬はとても寒い…。
いやいや、毎年寒い寒いと言っているが、ホントに今年の冬は寒い。
日本中が寒いんだから、いくら火の国とはいえ例外ではないようだ。
インフルエンザも流行っているので注意しましょう。


さて、今回はiPhoneのちょっと裏技的な使用法を紹介しよう。
と言っても、Twitter記事からの受け売りなので私の手柄でも何でもないのだが、とても便利なので紹介する。

皆さんのiPhoneの「ホームボタン」は快適に作動しているだろうか?
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一日に何回も押されるこのホームボタンは、唯一保護のしようがない部分のひとつであり、このボタンの小さな隙間から更に小さなホコリなどが入り込んでしまいボタンがうまく機能していない人も多いようだ。
私のiPhoneも1年ちょっとになるが、自分の意図する操作ができないということがよくある。

原因は前記したようにボタンの隙間から入り込んだ「ゴミ」が接触不良を招いているようなのだ。
ボタンの機能を復活させる「技」もいろいろとWebで紹介されていた。

デコピンや電動歯ブラシなどの振動でゴミを浮き上がらせて取り除く方法

しかし、これでは機械的な部分を破損させる恐れがある。
ボタンを復活させるためのゴミ除去でボタンそのものが壊れては身も蓋もない。

そこで、Twitter記事に紹介されていた方法とは…
ボタン自体を押さない方法である。
ホームボタンを押さない方法というより、ホームボタンを画面上でタップできる機能を使用するわけだ。

この方法は「アクセシビリティ」の中にある「AssistiveTouch」という機能をONにすると使用可能になる。
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上図のように、「設定」から「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」の順でタップする。
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「AssistiveTouch」を「ON」にすると、上図右のように丸いボタンアイコンが現れる。これが、ホームボタンを呼び出すボタン(?)なのである。
このボタンアイコンはタップするとこのように濃いめに表示されるが、しばらく放っておくと薄くなる。
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さて、このボタンの操作法も少し書いておこう。
実際にはいろいろな機能を呼び出すためのスーパーホームボタンというべきものなのだが、今回…というか私はホームボタン機能を呼び出すだけに使っているので、今回はその説明だけ…。
もし、その他の機能も使用したい場合はWebサイト等で参照してやって頂きたい…。

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ボタンをタップすると上図のような画面を表示する。
ここで「ホーム」をタップすることでホームボタンを押したのと同じ機能になる。もちろんダブルタップでホームボタンの2回押しに対応する。

タップで済むので結構快適に操作が可能だ。
実際のホームボタンを一度押すだけで済む作業が2回のタップとなるので面倒だ…と思うかもしれないが、実はこれがあまり苦にならない…というより、ボタンが上手く作動しないのであれば逆に快適になってしまうのだ。
私の場合、使い始めて2〜3日は無意識にホームボタンに手がいっていたのだが、慣れるとホームボタンを触らなくなってしまった。
スリープ解除は上部のボタンで行い、その後のホームボタンでの操作は全てこの「AssistiveTouch」のタップで行なっている。

画面上にボタンアイコンが常駐するので「邪魔にならないか?」と思う人が多いだろう。確かにそれは私も最初に思ったし、そうなるとウザイなぁ…と思った。
が、しかしこのアイコンは前述したように使用しない場合は薄い表示になるし、誤作動を防ぐためにどこにでも(ちょっとは限定されます)移動させることができるようになっている。
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上図は例として場所を動かしてみたが、動かす要領は指でスライドさせるだけで動いてくれる。

例えば、ゲームをする時は一番下に、通常は片手でもタップできるところに、絶対触りたくない時には一番上の左に…等々、自在に移動させることができる。

もともとこのアクセシビリティは身体の不自由な方でも快適にiPhoneを使えるようにと付加された機能だが、発想を転換させると使い勝手が向上する機能でもある。

ホームボタンが上手く動作してくれないiPhoneでストレスを感じている人は一度試してみる価値はあると私は断言するっ!

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by tadapymac | 2012-02-06 23:02 | iPhone | Trackback | Comments(0)