185:キーボードの清掃

あっという間に「年の瀬」となった。
このブログも開始からもう11年にもなる。私のMac暦も長くなったなぁ。
時の流れは早いもので、あともう10年でサグラダファミリアが完成する年になろうかとしている今日この頃だが、私的には最近サボっていた「Macネタ」を書いてみよう。

みなさん、キーボードはどうしているだろう?
買ったら買ったっきり使い倒しているという人は稀で、多分Mac使いの人はきれい好きだから掃除をしてあげていることだろう。

ただ、乾いた布や市販のAVクリーナーでは取れない、長年の汚れがついてはいないだろうか。
AppleStoreでの購入やiMacについてくるキーボードは白くて美しいのだが、使っていくうちにキーが黒ずんでいくのが玉にきず。
せっかくの美しいMacもキーボードが汚れていると台無しだ。

かくいう私のキーボードも手垢で黒ずんでいるキーが多々ある…ってか、ほとんど黒いし…。
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なぜかWやA・S・D付近が特に汚れが目立つ。
う〜ん…World of Tanksのやり過ぎだ。ここは戦車の方向キーなのだ。
それにしてもあまり使わないQがとてつもなく汚れているのはなぜだろう?

とにかくっ
こんな汚れたキーボードでは気持ち良く作業ができないっ!

ということで、今回は私の清掃方法を紹介する。
ただし、この方法は推奨でもなんでもないので、故障の原因となる可能性もあるので自己責任でお願いする。

使用するのはスーパーやホームセンターで手軽に入手可能な、みなさんご承知の「檄落ちくん」である。
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なんか腕組んで自信満々な表情だが、この檄落ちくんは水に濡らして軽くこするだけで頑固な汚れを落としてくれる魔法のスポンジなのだ。知っていると思うけど…。

この檄落ちくんをカッターかなんかで2cm四方ほどに切り、それを水に濡らしてキーを擦る。ただそれだけだ。
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ただ、初めて使用する人向けにちょっとだけ解説させて欲しい。

まず、檄落ちくんを水に濡らしてからシッカリ水をきっておく。水が滴り落ちるような状態で擦ると水がキーの隙間から中に入って故障するのは間違いなしなので気をつけてもらいたい。
また、早く済ませようとキーボードを一気に擦りつけるのもご法度だ。思わぬ故障の原因になるのでやめよう。

要領としては、まず2cm四方に切った檄落ちくんを水に濡らしてギュッと絞り水気を抜く。
そしてその檄落ちくんで一個一個のキーを軽く撫でるように汚れを落としていく。
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この際、水気があまりないとはいえ、少しは絞り汁みたいな水が檄落ちくんから滴り落ちることがあるのでティッシュは常に近くに待機させておこう。
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一個一個のキーをひとつずつ擦るとなると面倒だと思うかもしれないが、大事なキーボードが壊れてしまっては困ると思うので、注意しながらひとつずつ気長にやっていく。
大丈夫、あなたはMacを購入した時点ですでに「キレイ好きなマメな人」なのだから。

あと、掃除するキーの順番なんかどうでもいいのだが、ランダムに「汚れたところから」なんてやってると、どのキーまで終わっているのかわからなくなってしまい、いつまで経っても「掃除が終わらない」なんて事態になるので、キチンと上なり下なり、右なり左なりから順序よくやっていこう。
また、あまり強い力で擦りすぎるとキーマークまで消えてしまうかもしれない(私は消したことはないが万が一もある)ので、優しく撫でるように…を忘れずに。

魔法のスポンジ檄落ちくんの性質として水気が少ないと檄落ちくん自体からゴミみたいな…カスって言えばいいのかな?…ものが落ちるので、キーの隙間に入り込まないようにティッシュなどで拭きとってやるといい。
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@にたどり着くといくら拭いても取れないゴミを発見してしまう。
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が、これは「`」だ。いくら擦ってもティッシュで拭いても落ちないので注意。

ファンクションキーなどもあまり使わないわりに汚れている。
少し納得のいかない汚れではあるが、キーが小さいので許してあげよう。
私の使っているキーボードは有線式のテンキー付きキーボードなので掃除するキーの数も約1.5倍ほど多いが、頑張って(でも優しく撫でるように)掃除する。

するとどうだっ
新品と見紛うかのごとく、キーボードが美しくなるのだっ!
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一方、檄落ちくんの方は身体中に汚れを溜め込んで横たわってる。
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身を挺して頑張ってくれた檄落ちくんではあるが、放っておくとボロボロとなるので、すぐにゴミ箱に捨ててしまおう。

年末の大掃除のついでにキーボードの掃除もしてやろう。
新年はキレイなキーボードで迎えましょう!
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おわり
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# by tadapymac | 2015-12-28 22:35 | Mac | Trackback | Comments(0)

184:音を楽しむ…で音楽♪

最近、ちょっと思うところもあり、今までサボっていたベースを引き出して弾いてみた。

そのきっかけなのだが、この映像(YouTube)だ。

内容はTHE SQUAREとCASIOPEIAの合同ライブなのだが、これを見たときに

「なんて楽しそうに演奏しているんだろう」

と感じたのだが、実際のところ「音楽」とは「音を楽しむ」ことなのである。
まさにこの映像から見える両バンドのメンバーひとりひとりが音を楽しんでる姿を見たら

「上手下手の問題ではない。どれだけ音を楽しめるか」

が大切なことだと感じて、早速私も「音を楽しむ」ことを始めようと思ったわけだ。

ただ、今までやってたことをやるだけでは進歩がないと思い、スラップ(いわゆるチョッパーってヤツ)奏法をやってみようとか、今までピックで弾いていたのを指弾きに挑戦してみようと悪戦苦闘の毎日である。ただ、やっぱりたどり着いたのは

「音楽って楽しい!」

である。
やっぱり若い頃にハマって楽器を弾いていたのは「楽しい」からであって、なんでもそうだが、楽しくないと「ハマれない」し、「続けられない」のだ。

ということでみなさん
人生、楽しくいきましょう。

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おわり
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# by tadapymac | 2015-12-23 22:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

連絡ですっ 山登りについて

このブログの主旨を考えて、山登りの日記については別ブログに掲載することにしました。

こっちはやっぱり「Mac」を主体にしないと…ということです(汗)

ちなみに新たに立ち上げたブログ「登山の日記っ!」には新たに「国見岳」を掲載しておりますっ!
見てくださいね♪

山登りのブログへのリンク→  登山の日記っ!

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今後とも宜しくお願いします!

管理人


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# by tadapymac | 2015-10-11 21:43 | 登山日記 | Trackback | Comments(0)

183:鞍岳登山〜伏石登山口〜

<新規ブログ→「登山の日記っ!」>こちらに移動しておりますっ!

またまた登山日記。

完全に山登りにハマってしまったこんな私が今回登った山は熊本県の北部にある「鞍岳」という山だ。


コースは「女岳」~「鞍岳」~「ツームシ山」と、3つの山を目指す。


朝、目が覚めたら準備開始。

ふだんの仕事の日はトロトロとベッドからなかなか出られないが、遊びの場合は「ガバッ」と飛び起きる。小さい頃の遠足や運動会の日の朝みたいなもんだ。

支度は前日完了しているので着替えと荷物を抱えていざ出発。

途中、コンビニでいつものごとく朝メシと山でいただくおにぎりと命の水を購入する。

朝早いと人も車も少ないのでよい。空いているので安全に時間通りに事が進む。


目指すは鞍岳「伏石登山口」、カーナビに「旭志 四季の里」を案内させると楽チンである。

国道325号、旭志伊坂交差点を東に入り真っ直ぐ進む。1.5kmほど真っ直ぐ進んでいると「四季の里」入口看板がデカデカと出ているので右折する。右折したらまたひたすら真っ直ぐ進む。

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今から登る雄大な鞍岳が近くに迫ってくる。

「待ってろ~鞍岳~!」


四季の里の入口が見えたら入らずにそのまま道を真っ直ぐ登る。

ここからは道が狭くなるので注意しよう。しばらく進むと伏石登山口が左手に見える。

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スルーして何mか進むと10台程度の駐車スペースがある。朝早いと空いているが、山から降りたときには10台ほどギチギチに停まっていた。


登山準備を済ませたら登山口に向かう。標高も高いし、もう10月ということで少し寒い。息も少し白い。「もうすぐ秋だね~」と独り言を呟きながら登山口入場…


さて!山登り開始だ!いくぜぃ!


…と、入口を真っ直ぐ進んだつもりだが、どうも道が怪しい…。

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早くも迷ったか…?

いや…看板出てるし…遠回りのようだ…。

(伏石登山口は入ったら左手の細い獣道を進みましょう)

遠回りになりながらも本ルートに戻って進んで行く。登山道というより沢を登っていく感じだ。この伏石登山口は林道コースなのでしばらくは森の中で眺望はない。

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と思いきや、突然コンクリート道路が現れた。

看板もないので途方に暮れそうになったが、とりあえず山登りなので上に登っている真っ直ぐのコンクリート道路を進んでみよう。

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お~ あったあった「鞍岳山頂→」、間違ってなかったよ〜

これを進むとまた山道に入り、しばらくなだらかな上り坂を進む。

鞍岳の登山道はとても整備がされていて歩きやすい。

すると分岐が現れた。

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前日の下調べでは女岳コースは少し険しいらしいが、登山の醍醐味を味わうにはもってこいだ。ということで女岳コースを進む。

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後悔は先に立たない。

女岳コースは前々回八方ヶ岳の「上虎口登山道」で苦しんだ急勾配にも負けず劣らずの勾配だ。

えっちらおっちら、少しずつ登る…。

けっこうキツイな…。

道ははっきりしているが、なんせ急勾配なのだ。

がんばれがんばれっ

ドングリも応援してくれている。

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(イメージ)


岩が増えてきた。

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やはりどの山も山頂付近は岩が多いな…。


道がどんどん急勾配になってゆく。頂上が近いのか?

いや…木々の間から垣間見える山はまだ上にそびえ立っている。

「けっこう厳しい山道なんですね…」

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ここら付近の石は板みたいになっており、こんな石を登山者が積み上げている。

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いくつもあるのでなんか怖い…。


そうこうしているうちに第2弾目の岩登りの登場だ。

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かなり切り立っているけど…大丈夫かなぁ…


けっこう厳しい体勢で登る…

ロープを伝って…足を踏み外さないように気をつけて…

これは体力使うぞ…大丈夫かな…

そしてやっと岩場の上に立つ…ふぅ…


おおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~!!

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絶景だぁ~~~~!!

この日は空気も澄んでおり、天気がとてもいいので遠くまで見渡せる。遠くは雲仙普賢岳だな。

しかしこの絶景を写真では伝えきれない。

実際の目で見るとほんとにとても美しい…。


頂上もあと少しらしいので休憩は頂上で。

ということでまた登り出す。


分岐がある。

女岳南回りと女岳北周り。

どっちも頂上に行けるようなので景色が良さそうな南回りを選択。

そして頂上が見えてくる。

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なんかのアンテナがたっているので間違うことはないと思う。


そして…

女岳頂上到着!

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この絶景はホント写真ではお伝えできない。できないのが残念なくらいとても絶景なのだ。この日のように良い天候と空気の澄み具合はめったにないと思う。そんな日にウマイこと休みがとれたことに感謝っ!ありがとう神様!とても綺麗な景色をありがとうっ!

とにかく感動して泣きそうになった。


山登りってホントにいいなぁ~♪

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女岳(1090m)の奥に見えるのが「鞍岳」、その奥には九重連山が見える。


鞍岳まで手の届きそうな距離だったので休憩は鞍岳でしよう。

先に進む。

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鞍岳に到着。

これまた絶景っすなぁ~

阿蘇が目の前に見える。中岳の噴煙も確認できる。

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九州山地も確認できる。いつか登るつもりでいる国見岳があの一番高いヤツかな…。

登ってきた女岳の姿がここからはよく見える… ってか、あの急勾配を登ってきたのかぃ??

キツかったはずだ…。


気候もいいので清々しさがハンパない。いつもなら10分程度で山頂を後にするのだが、この日は30分はいただろう。こうも景色がいいと見飽きないのだ。

しかし今日は天気がいいので登山者も多い。山頂も人が多くなってきたのでそろそろ降りることにする。

次の目標は「ツームシ山」だ。

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鞍岳から東北方向に確認できる。手間はなだらかな斜面が見える。秋の紅葉時期ならもっと美しいだろう。


鞍岳の山頂から阿蘇連山方向に下る道があるのでそれを下って行く。

ちょっと急勾配な道をゆっくり下ると看板が出ている。

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なんと親切丁寧な登山道であろうか。これでは迷う心配など皆無ではないか。

道もとても整備されており、もう目をつむっていても歩けるのではないかと思うくらいだ。


…と、安心しきっていたら次の分岐で調子に乗ってしまい、まっすぐ「ツームシ山」方向に進めばいいのに「花コース」というのを選択してしまった。

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確かに上の写真にあるように開けた道で周りもピクニックにもってこいみたいな風景の清々しいところを通るコースなのだが、ツームシ山の本コースに戻るのが極めて困難な道なのだった。

とにかく杉林に入ってから方向感覚を見失うので、もしここに迷い込んでしまったら(普通にコース通りに歩くと迷い込まないので安心するように)、赤いテープを頼りに進もう。

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なんとか本コースに戻ることができた。

しばらく進むと頂上手前ですっきり晴れた景色が現れる。でも少し勾配がきつい。

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ツームシ山の山頂に到着。

ここも景色は最高だ。阿蘇が近くに見える。

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ここも登山者が多いのでしばらく休憩して離脱することにする。


帰り道はもちろん本コースを安全に帰る。うん、確かにこの道の方がはるかに歩きやすい。

それにわざわざ「花コース」を選ばなくても同じような開けた場所はたくさんあった。悔しいので途中のちょっと開けた場所でおにぎりを食べてやることにした。

うん、やっぱり山で食べるおにぎりは美味しい。


帰り道ではたくさんの登山客とすれ違った。前回の「三国山~国見山」とは大違いの大盛況ぶりだ。


鞍岳近くに戻ると看板があり、次の目的地「鞍岳馬頭観音」が表示されている。

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帰りのルート上なので寄って拝んでいこう。

いい道かな?と思っていたらこれが結構シュールな道で、危なそうな箇所もいくつかあって、「こっちが難易度高いんじゃないか?」と言えるくらいのコースである。

そうこうしているうちに次の看板に到着。

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下山ルートの表示だ。それも私の帰る「四季の里」方向を示してくれている。ありがとう。

ちなみに馬頭観音はこの看板の矢印方向に進まずに、突っ切ってまっすぐ降りたすぐのところにある。見落としそうだがこの看板が目印なのでお間違えのないように。

馬頭観音は社が赤レンガで作られており、ちょっと草臥れてはいるが、中にはきちんとお供え物とかもしてあるので大切に守っているのだろう。

無事帰れますように…。


さて、下山ルートを進むと道はどんどん下りになる。調子に乗ってズンズン進んでいると勾配もズンズンきつくなってくる。スピードダウンっ!

ホントにこっちの方が辛そうなコースだ。

登り途中の登山者とすれ違う。「こんにちわ~」「こ… …ちわ…」

…ホント、辛そうだゎ…


と、他人の心配をする前にこっちも下りに気をつけないと滑りこけそうになる。

朝露がまだ乾いていないのか、足元がぐっしょり濡れてきた。まぁ冷たくないし、あと下るだけだし。

でも登りでこれはきついだろうなぁ。

とはいえ、途中途中で開けたこの道は景色はとてもいい。

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前に登った八方ヶ岳が遠くに見える。


森林に入ると少し勾配も緩くなる。

ツームシ山への分岐点を過ぎてしばらくすると「パノラマコース」と「らくらくコース」の分岐にあたる。

当初、パノラマコースを帰るつもりだったが、特にめぼしい名所もなさそうなのでらくらくコースで楽々に帰ることにした。


しかしこの「らくらくコース」は楽々ではない。

何をもって「らくらく」というのか?というくらいに、とんでもなく急勾配の下りが続くのだ。

「いやぁ登るほうじゃなくてよかったゎ」とつぶやきながらゆっくり確実に下って行く。


途中に「展望岩」というところがあった。

この岩によじ登りひと休み。

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さっきまでそこの頂上いた鞍岳がそびえ立っている。ここから見てもけっこうな急勾配だ。あんな山に登って、そしてまた下っているんだなぁ~と他人事のように我に感心しながらおにぎりを食べる。美味い。

休憩できそうな箇所があまりないこの鞍岳登山コースでは、この展望岩はなかなかの休憩地点である。


HPも回復したので最後の行程に…。

にしても、この急勾配はどうだろう。「らくらくコース」と聞いて登ってきた人は完全に騙された気分になるだろう。だいたい誰が付けた名前なんだろう。どこがどう「らくらく」なのか教えて欲しい。どうせなら「短縮コース」とか「内回りコース」とかのほうが納得するんじゃないのか?

と、誰に言ってもしょうがない道の文句をつぶやきながら下っているうちに開けた麓に出た。

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「おおっ ここは」

登り出しでどっちにいこうかと少し迷った開けたコンクリート道である。

あの時登りのコンクリートではなく、左側の下りコンクリート道を選んでいたら、あの果てしなく続く決して楽々ではない「らくらくコース」の登りが待っていたのだな…(恐)


この後はもと来た道を下って駐車場にたどり着いた。

今回はちょっとしたコース外れがあったが、概ね予定通りの山登りだった。


鞍岳はとても整備された登山道で、時間的にもそれほどかからないので気軽に登れる。

また来てもいいかな?と、そんな気になった山だっだ。


さて、今回も温泉入って帰ろっと…。




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おわり

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# by tadapymac | 2015-10-07 00:25 | 登山日記 | Trackback | Comments(0)

182:iOS9とOS X El Capitan

今回はさすがにMacネタで…

ちょっと前に公開配信されたiOS 9であるが、アップデートするかどうか迷っていた。
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原因はひとつ前のiOS8での不具合というかギクシャク度が過ぎるというか、アップデートしてしまったためにイライラするという事態に陥ったため「メジャーアップデートには飛びついてはいけない」と思ってしまったためだ。

でもまぁ、あまり長いことアップデートしないのもどうかと思ったので、思いきってアップデートしてみた。
使用感は…

極めてヨカですっ

メジャーアップデートというよりマイナーアップデートの強化版のような…LeopardからSnowLeopardに変わった時のような…そんな感じだ。

まずレスポンスがいい。
いろいろなアプリが快適に動くし、Safariもなんだか速くなった気がする。iOS 8のモッサリ感が全くない。まだアップデートしていない人はすぐにでもやったほうがいいと思う。

このiOS 9で私が一番気に入ったのは「〇〇に戻る」という機能がついたことだ。
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これはイイっ!
最近のiOSはマルチタスキングなのでいろいろなアプリが同時に起動しているので画面を切り替えるだけですぐに他のアプリを利用できるが、この画面を切り替えるのには面倒なことにホーム画面に戻るか、ホームボタンをダブルクリックで起動しているアプリを表示させて、その中から必要なアプリ画面を呼び出す方法しかなかった。
だから例えば、メール内のURLからsafariを起動させてWebサイトを閲覧し、その後メールに戻るときはホームボタンのダブルクリックでメールアプリをタップするという、まぁそんなに時間はかからないが面倒な方法を行っていた。
しかし、iOS 9では同じようなことを上図のような「メールに戻る」をタップするだけでメールアプリに戻れることができるのだ。
この「〇〇に戻る」はなんでもかんでもではないかもしれないが、とにかくアプリで起動させた他アプリ画面からまた元のアプリに戻ることが可能なのだ。
たくさんのアプリを起動させる人には重宝する機能である。

ちなみにさっき紹介した「ダブルクリックで起動させているアプリを表示」する画面がiOS 9では新しくなったが、個人的にはあまり好きではない。
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表示の見た目は良さそうだが、なんかAndroidっぽいというか、Operaのモバイルアプリに似てるっていうか、あまりAppleっぽくない気がする。使いにくいし…。

でもまぁ、とにかくiOS 9は当たりOSだ。
早めのアップデートをオススメする。

さて、次に最近メジャーアップデートが行われた「OS X」その名も「El Capitan」。
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これまたメジャーアップデートというよりマイナーアップデートに近い。見た目の変化がほとんどない。
では中身はどうかというと、実は相当変わっている…というより強化されている。
アップデートしてみるとわかるのだが、まずSafariが速すぎ(笑)。
先読みがハンパないっていうか、とにかくサイトを表示する時間がとんでもなく速い。

次に体感できる変化は日本語入力システムの「ライブ変換」という機能。
最近のMac純正日本語入力システムはかなり良くなってきたし、変換候補がたくさん出るので前みたいにスペースキーを叩く回数が少なくなったが、今回の「ライブ変換」ってのはもっとすごい。
文字を打っている間にもドンドン変換しまくるのだ。
例えば…「さけぶ」と打つとしよう。すると「さけ」の時点で「酒」に変換、「ぶ」を足したところで「叫ぶ」に変換する。
今までは「さけ」の時点で「酒」「鮭」とかの変換候補が表示されるだけだったが、ライブ変換ではタブキーやスペースキーを待たずに変換してしまうわけだ。もちろん決定するまではスペースキーで他の変換候補に変換可能である。
しかし個人的には嫌いだ。最初は面白がっていたのだが、そのうち面倒になってきたというか、ウザい。
慣れればそうでもないかもしれないが、なんか文字が伸びたり縮んだり…とにかくウザいのだ。
私のように「ウザいからこの機能を止めたい」と思う人は
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「システム環境設定」の「キーボード」から「入力ソース」タブ内の「ライブ変換」のチェックを外してやればいい。

今回の両アップデートは見た目の大きな変化は見られないが、内容的にはとても進化している。
他にもたくさんの変更点はあるのでアップデートして自身で体験してもらいたい。

とにかく今回のアップデートはすぐにでもやったほうがいいと思う。
もちろん不具合が出た時のためにバックアップをとるのを忘れずに…。



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# by tadapymac | 2015-10-04 22:46 | Mac | Trackback | Comments(0)

181:三国山国見山登山

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またまた山登りの話である。

最近、山登りの話ばかりで「Macいかがですか?」ではないく「山登りいかがですか?」にブログ名を変えようかと思うくらいだ。


今回登った山は、前回大変な目にあった八方ヶ岳の近くで熊本県の北部に位置する「国見山」と「三国山」である。

このふたつの山は隣り合っており、登山道がつながっているのでまとめて登るのがセオリー(?)らしい。

登山道口もいくつかあるのだが、今回は熊本県と大分県の県境にある「宿ヶ峰尾峠」から登ることにする。


熊本市内から1時間ほどで前回登った八方ヶ岳の登山口「矢谷渓谷」の入り口に着くが、今回はその矢谷渓谷をスルーして県道9号を真っ直ぐ山の方に車を走らせる。矢谷渓谷入り口から先はとても狭い道になるので車の運転には注意が必要だ。

その狭い道はカーブが多く、見通しも悪いのでスピードは出せないが、確実に山を登っている。ドンドン登っていくと木々の間から八方ヶ岳が見える。


…ってか、八方ヶ岳山頂付近と同じくらいの高さになっているような…。


朝が早いので対向車が皆無であったため30分ほどで登山口となる「宿ヶ峰尾峠不動明王」の鳥居に到着。

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鳥居の先に不動明王神社への登り口があり、その付近に2~3台駐車できそうなスペースがある。決して駐車場ではないのだが、人も来ないようなので今回はここに停めさせていただく。

準備ができたら、一旦道路に戻って鳥居の前に立つ。

「本日はよろしくお願いします」

人っ子ひとりいない寂しい山の中で私ひとりきりで天候もなんか怪しくどんよりしているし、ひとりで盛り上がっていかないと持たないのだ。

参道を登ると宿ヶ峰尾峠不動明王神社に着く。

お地蔵さんとか社とかあるので、とりあえず手当たり次第に登山の安全を祈願しておく。

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三国山登山口は社の右手奥にある。

さぁ出発っ!!

…と、意気込んだのはいいが、登山道に入るとすぐに倒れた木々が行く手を遮る。

先の台風の被害だろうか、たくさんの杉の木が倒れまくっている。

「もしかして、登山道とか崩れて登れないのかも…」と思いつつも進んでみる。

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しばらく進むと道が良くなってきた。

まずは急な登りが待っている。しかし、私は前回の八方ヶ岳「上虎口登山道」で鍛えた脚力と気力がある。あれに比べりゃ「へ」みたいなもんである。


しかし、登山者がまったくいないので静かなもんだ…。携帯も「圏外」だし、こんなところで怪我でもしたら「遭難」だな…。気をつけよう…。

急勾配を登りきると岩場が多くなってくる。最後のトドメはロープ使用の岩登りだ。

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その岩場を登ると一気に視界が開けた。

いつの間にか天気も快晴w

「わぉ~ 絶景じゃん!」

と思わず声が出てしまった。まぁひとりじめの登山ってのもいいねw

この日は天気は快晴、風はあるが、それが汗を抑えてくれている。絶好の山登り日和だ。

とりあえず登山者もいなさそうなので登山道の真ん中ではあったが岩場に座って休憩。


ここから先は山の尾根を進んでいく。

本当に山の尾根の名にふさわしく尖った先端を歩いている感覚だ。とにかく道幅が狭いのだ。

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この尾根は県境であり、右側が大分県で左側が熊本県だ。

どっちかというと熊本県側が絶壁になっているので気持ち大分県側に体を預ける格好で歩き続ける。

「山頂迄10分 ガンバレ!」の看板を発見。大自然の中に人工物があると台無し…なんてよく言うが、こうも人の気配を感じないところでは、こういう人工物がかえって嬉しくなってくる。

「ありがとう!かんだ猿さん!」


登り始めから40分ほどで三国山の山頂に到着。

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山頂の広さは直径2.5mほどの円形で狭い。周りを木で囲まれて眺望もあまり良くない。

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それでもまったく見えないわけでもないので周りの山々を見渡してみよう。

目の前に前回登った八方ヶ岳がドッシリ見える。その右手には町も見える。もう少し周りの木を切るとかしてくれるといいかもしれないが、まぁ登山者も少ないのでこんなもんなのかな?


この三国山から国見山に向かう。当然、ここからも山の尾根を辿っていくわけだ。

「山登りというより山歩きって感じだね。」

なんて独り言を言いつつ休憩する。とにかく人の気配がないもんで声でも出さないと持たないのである。

ここからは左側は熊本県と右側が福岡県になる。なんとここ三国山は3つの県に跨る山なのだ。


三国山を過ぎるとしばらくなだらかな尾根の道であるが、10分ほど進むと急な下りになる。急な下りというよりも崖に近い。帰りにこれを登ると思うとゾッとするが、道はこれしかないもんだから仕方ない。


その急な下りを下りきるとその先は尾根歩きのアップダウンの連続だ。

道はそれほど悪いわけではないが、登山者が少ないためか、ワザとなのか、ここは危険極まりないと思うところも安全対策がとられていない。特に岩場の道で足でも滑らそうものなら一巻の終わりである。

私みたいな単独登山者は特に気をつけて歩かなければ…。

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とは言え、登山道の左右は木々が立ち並んでいるので転げ落ちることはないと思う。

途中には「木のトンネル」みたいな感じで悪い登山道ではない。


30分ほどで次の目的地となる「鬼の洞」に行く分岐に到着。

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ここは見晴らしが良さそうなのでぜひ見ておきたい。分岐を左に進む。

標識にもあるように5分ほどで切り立った岩場に到着する。その岩場を登るわけだ。

登りきるとちょっとした広場がある。ここが鬼の洞か?と思いきやその先に下り道があり、その先が鬼の洞のようだ。

が、行けない。

崖なのだ。

怖いのだ。

安全対策なんて何もない。

足が竦んで進むことができない。

ここに来た目的はスリリングを味わうためのではないので、洞を確認したらすぐに引き返す。

さっきの広場の方が位置的にも高いし、見晴らしもいいのでそこで休憩することにした。

(結論から言うと、この登山道ではここの眺望が最高で、気分的にもここが一番です)


鬼の洞から分岐に戻り、本線を国見山方向に進むと、いよいよ岩の道が多くなってくる。

途中にいくつかある開けた登山道では福岡方面の山々も見える。

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とにかく天気がいいので眺望は素晴らしい。

しかし相変わらず熊本県側を見ると急斜面で怖い。


岩場の道を歩いていると大きな岩にぶち当たる。

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大岩を回り込むように道があるが、その先でこの岩を登るロープが…。ってか、これが「道」だ。岩登りも楽しめて一粒で二度美味しい登山道である。

実はこの大岩はテッペンまで登ることができる。

b0050172_11472257.jpg

ただし、安全対策はまったくないのでマジで怖い。写真右側は完全な絶壁となっているのでチョー怖い。腰もひけ気味で恐る恐る登ってみる。眺望は最高なのだがカメラを取り出せなかった。…ので眺望は自分の目で!


とにかく何度も言うようだが、この「三国山~国見山」の登山道は尾根を伝って行くのでいくつか危険な箇所もある。

それに岩場を乗り越える場所も多いので「山登り」というより「障害物走」みたいな感じだ。

b0050172_11485808.jpg

まぁそれはそれで楽しめるんだけど。


岩場の尾根の道が終わると歩きやすい道になった。

間もなく「茂田井登山道」との分岐に到着。

b0050172_11491630.jpg

熊本方面からの国見山登山にはこの茂田井集落からの登山が多いようだ。それを物語るようにここから国見山までの道は、今までの道に比べてはるかに歩きやすい道だ。


分岐から10分ほどあるくと大岩にぶつかった。

b0050172_11493708.jpg

この大岩も回り込むと見せかけて途中にロープがあった。

見上げてみると急斜面を通り越して絶壁に近い。

「この岩って登れるんだな…」

ロッククライミングみたいに垂直に近い状態なので体力のあるうちにと登ることにする。

登りきるとまた同じような岩登りが現れる。

b0050172_11501006.jpg

もしかして、これが道?

そう…これが国見山への最後のロッククライミングだ。


最後の岩登りを終わると…

b0050172_11510549.jpg

国見山山頂に到着した。


広さは三国山山頂とあまり変わらない。

達成感を感じつつも、この国見山も眺望が良くない。ってか何も見えないし…。

真ん中にある三角点の石に立ってなんとか見える遠い山を見てみる。

b0050172_11512450.jpg

目の前は八方ヶ岳が少し遠くに見える。

阿蘇方向には「涅槃像」が見えた。


とりあえず目的を達成できたし、お腹も空いたのでちょっと早いがここでお昼にする。

お昼といってもコンビニおにぎりだが…。

ちょっと長めに休憩をとってはみたが、眺望も良くないし、他に長居する理由も見当たらないので、タバコを吸い終わると帰り仕度。


帰り道は来た道を帰るので当然、岩下りから始まる。

「このロープ本当に大丈夫なのかな…」

と一抹の不安を感じつつも垂れ下がったロープを信じて下る。

b0050172_11514632.jpg

「下山はこちらから」

そうか…登りと別になってるのだね…

って下りの方が危なそうじゃん!


恐る恐るロープを握りしめて下る…。

古そうなロープと新しいロープのふたつとも握りしめてゆっくり…ゆっくり…。

足場を確認、掴まれそうな木や岩はなり振り構わず掴んでおこう…。

そしてなんとか岩場を下りきった。

ふぅ…

まぁ…なんだかんだ言いつつも…面白いね、この登山道。


さて、帰りは早い。下りが多いからだ。

しかし、岩場の尾根沿いの道はゆっくり安全に…。


30分ほど歩いていると前から二人の登山パーティとすれ違う。

「こんにちは~お疲れさまで~す」

今日一番の笑顔で挨拶する。

なんせこの3時間ほど、三国山~国見山の中に私ひとりきりだと思っていたところで人と会ったのだ。嬉しくないわけないじゃないかっ


国見山を出発して50分くらいで三国山手間の超急斜面に到着。

時間的にもここで休憩なのだが…

「もう少しだから三国山で休憩しようっと」

しかし、ここまで休憩なしで体力を消耗しているうえ、ほとんど垂直と言っていいほどの斜面なので相当の体力を奪われる。

この急斜面を登りきったときには疲労困憊、三国山まで行けないんじゃないかと心配したほどだ。

やっぱりこの急斜面を登る前に休憩するべきだった。

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(休憩中の私)

なんとか体力を回復させ、三国山からの最後の下りの登山道を進む。

ここまでは尾根の道だったので道を間違えることはなかったのだが、ここから先は普通の山道なのでうっかりしていると道を間違えそうになる。また、風倒木も道を塞いで倒れているので登山道がわかりづらい。こんなときは赤や黄色の目印テープを見ながら進むと自然に道が見えてくる。


そしてやっと不動明王神社に到着した。

社やお地蔵さんにお礼の参拝。

「無事に帰りました。ありがとうございます」

そして参道を下って鳥居を出たところで万歳っ!

「今回は無事に何事もなく下山できた~w」

ちょっと物足りなさを感じつつも「無事、コレ何より」である。


今回も帰りに温泉に寄って帰ることにする。

ここから近いのは菊鹿温泉かな?



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# by tadapymac | 2015-09-20 16:30 | 登山日記 | Trackback | Comments(0)

180:八方ヶ岳登山〜矢谷渓谷コース〜

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またまたMacの話でもiPhoneの話でもなく…
また山に登ってきた。

今回は前回からかなり期間が開いたが、当然7月~8月が熊本では灼熱地獄であったために山登りをしようなどと自殺行為的な発想がなかったためだ。
そうこうしているうちに季節は過ごしやすい9月になったので、計画していた「八方ヶ岳」という山に登ることにした。

~八方ヶ岳(熊本県菊鹿町)~
別名矢筈岳(やはずだけ)とも呼ばれる山で、ゆったりした登山道はハイキングに最適。八方ヶ岳(1052m)は、八方どこから見ても同じ山容をしているところからこの名前がついたといわれ、菊鹿町や地元の人たちに親しまれていて、校歌などによく登場しています。元火山で現在は停止している。2回の活動を経て、こぶしのような現在の姿になったようです。

ということで自宅を出発、1時間ほどで今回の登山口となる「矢谷キャンプ場」に到着。キャンプ場の入り口に10数台駐車可能な駐車場があるのでそこに車を止めて準備する。
ちなみにココより登山口近くに駐車可能な場所はあるのだが、矢谷キャンプ場より上は道幅も狭く、離合も難しいのであまりオススメではない。特に大きな車であればこの矢谷キャンプ場に駐車するのがいいと思う。
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準備が終わり「さぁ出発!」とばかりにキャンプ場に入る。
橋を渡ると「管理事務所」があり、その受付で100円払って登山口に向かう。
このキャンプ場を通らずに直接登山口に行った場合、この100円は払う必要はない。しかし、この100円は登山道などの維持管理に使われるそうだ。
登山者ならやっぱりこの100円は払うべきだろう…ってか、100円くらいなら払って大腕振って山登りしたいしね。
受付を済ませてキャンプ場内に入ると「ふれあいの森広場」というだだっ広いところに出る。まさに「ふれあいの森広場」の看板の裏(天然岩すべり台方向)が八方ヶ岳登山道入口に向かう遊歩道となっている。

矢谷渓谷の川に沿って遊歩道を歩くと最後に急な登りになる。
その階段を上がると舗道に出るのでそこで「右」を見てみよう。
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左に登る道が見えるはずだ。その道をまた登っていくと「八方ヶ岳矢谷登山道口」が見えてくる。
さぁ!登山開始だっ!
こぶし大の石がゴロゴロしているので注意は必要だが、登り辛いというほどでもない。
右手に矢谷渓谷のマイナスイオンを浴びまくりながらの登山開始である。
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矢谷渓谷を流れる水は透明度が高くて冷たい。真夏に来ても涼しそうだ。

しばらく進むと道幅が狭くなり、勾配もきつくなってくる。途中ハシゴやロープを伝っていくので手袋とかあったほうがよかったな。
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ひとつめのハシゴを登ると「水神」さまがお出迎えしてくれる。
飲める水のようだが、私は当初から「転ばぬ先の杖くん」を先発登板させているのでまだまだ体力的にも精神的にも余裕がある。水はまだまだ飲まなくても大丈夫だ。しかし、この水神さまには帰りに大変お世話になるのだが、それは後ほど…。

水神さまを過ぎると少し勾配が緩やかになる。
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八方ヶ岳は岩が多いらしく、岩の祠のようなところがいたるところにある。小さな鳥居もあって大賑わいだ。

しばらくすると矢谷渓谷の上流になり、水の流れも少なくなる。
登山道は渓谷の岩場を渡ることもありジグザグになっている。そしてその岩場自体が登山道になると足場も少し悪くなる。ここからは足元に注意が必要だ。
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岩場の道が終わると道はなだらかな登りで歩きやすくなるが、登山道に大きな岩が目立つようになる。崩れたら一巻の終わりだろうが、何十年何百年も動いていない岩だろうから今崩れる心配はない。
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八方ヶ岳の登山道はほとんど…というより頂上以外は全て木に囲まれているので眺望がまったくない。しかし、所々に隠しステージのように開けた場所がある。
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眺望は自分の目で確かめていただきたい。

頂上が近くなるにつれて足場も悪くなっていくが、道を間違えることはない。
人生の道を踏み外した人はいるだろうが、八方ヶ岳の登山道を踏み外す人はまずいないってくらい安心だ。
岩場を登ったり、片側が絶壁になっていたりする危険な箇所もあるが、きちんとネットやロープで安全策は取られているので慌てずゆっくり登れば初心者でも大丈夫だ。
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山頂付近でも危ないところは階段にしてあったりするので安心である。こういうものの修復に私の100円が役に立つなら安いもんだ。
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尾根まで登ると感じる風も冷たくて気持ちいい。木々の間から見える他の山を見るとかなり登ってきたんだと実感する。
尾根は基本的にはなだらかであるが、何度か登ったり下ったりする。そうこうしているうちに山頂への出口が見える。
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出口というと変な表現だが、ここまでずっと木々の間を歩いてきたせいか、なんかの出口に見えてしまう。

約2時間をかけてやっと山頂に辿り着いた。
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頂上は絶景である。360°の大パノラマを楽しめる。
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私が登った日は少し雲が多く、また少し霞もかかっていたので遠くの山々までは見えなかったが、天気が良かったら最高だろう。
リュックを降ろして休憩、おにぎりを食べる。
「山登りっていいね♪」
実感できる最高の時間だ。

至福の時間、私はそう長く続かないので下る準備にかかる。
実は山頂には他の登山者もいるのでタバコが吸えない。ちょっと離れた場所でタバコが吸いたいのだ。

次は「山ノ神登山道」経由で帰る予定だ。
私はなんのためらいもなく山頂入り口と反対にある山頂入り口から降りた。これが不幸の始まりであった。
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下る途中で休憩に適した場所を発見。
ゆっくりとタバコ休憩する。
にしても、かなり急な登山道だなぁ〜と、少し不安も覚えたのだが、とりあえず年ノ春登山道との分岐が次の目的地だ。

降りるほどに斜面の勾配は急になっていく。
これ、登るの大変だよなぁ…ってか登る人っているんだろうか?などと心配していると…
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登ってくる人の心を挫くような看板を発見。30分ですむかな…。
この看板を過ぎても急勾配は続く。
いやいや…これ登ってきてあの看板みたら本当にやる気なくすぞ…。
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やっと勾配も緩やかになり、杉の森も平地に見えてきた。
でも地図とちょっと違うなぁ…と思ってはみたが、然程心配もせず休憩。

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休憩が終わり、しばらく進むと…
お? 視界が開けた。
そぉか、これから山を回り込むのか…
でもなんか…分岐がなかったなぁ…
あれ?舗道にでたぞ?
舗道…(地図を見て)ってもしかして下りすぎたかな?
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どっかで道間違えたのかな?
でもかなりいいアングルで八方ヶ岳が見えるなぁ♪
などと呑気に写真を撮りつつ休憩が終わり、さぁ出発。

よくわからんけどとりあえず舗道を右に歩き出す。
さて、ここはどこだろう?
携帯で自己位置確認…八方ヶ岳があそこで、北がこっちで…

????????????

そこで私はやっと気がついた…

反対側ぢゃないかっ!!

そう言えば頂上の下り口に「上虎口方向」と確かに書いてあった…
昨夜、ルートを考えていたときに絶対間違えないようにと地図に赤丸表示もしたじゃないか…
よりによってその方向に下ってどうするんだよ…(泣)

どうにか帰る手段をいろいろと模索したが、どうも来た道を戻るしかないようだ。

そう…さっきのとんでもなく急勾配の「上虎口登山道」を…

それから1時間かけて、下るのにもあんなに苦労した登山道を今度は登るハメになってしまった…

なかなか着かない頂上にやっとついたときには、3時間前の清々しい達成感などまったくなく、ただただ疲労感…。

とりあえずちょっと休憩してすぐさま矢谷渓谷方向に下る。
100mほどのところに「山ノ神方面」の看板を発見。

ここから降りるはずだったんだよ…な…

しかし、私には「また間違えたら…」という恐怖感があり、もし今度間違えても戻る体力さえ残っていない。
「もう帰ろう…」と、登ってきた道を帰る決断をした。

途中、余裕だと思っていた1リットルのペットボトルの水が底をついた。
喉がカラカラになりかけたときにあの「水神」さまに辿り着いたのだ。
まさに「水の神様」であった。

やっとの思いで駐車場に戻ったのは山に入ってから7時間後であった。
7時間も山の中にいたわけだ… 遭難しなくてよかった…

今回の教訓「初心者のうちは登ったルートで帰りましょう」。

とんでもなく疲れた…温泉でもはいって帰ろっと…。



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# by tadapymac | 2015-09-13 23:51 | 登山日記 | Trackback | Comments(0)

179:俵山登山(峠コース)

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突然だが登山を始めてみようと思う。


登山というと簡単に始められそうになく大変なイメージがあるが、私がやりたいのはそんな本格的な登山というレベルのものではなく「軽登山」「ハイキング」くらいでいいのである。

若い頃は登山者を見るたび「なにが楽しくて山に登るんだ?」なんて思っていたが、年をとるとなんとなく登山者を見るたびに「やってみたいなぁ」「健康に良さそうだなぁ」と思うわけだ。

とはいえ、何から手をつけたらいいのかわからないのでとりあえずWebや本屋の立ち読みで色々と調べていた。


以前、ちょっとした「軽登山」は経験した(そうだ、旅に出よう〜熊本再発見の旅〜)。

そのとき痛感したのは、山に登るにはある程度の「装備」は必要ということだ。

んで、楽天市場で「トレッキングシューズ」「リュック」を購入。

なんとなくそれらしい装備は手に入れた。


次は「何処から始めるか」だ。

いきなり上級者向けの山に登るわけにもいかない。遭難してしまう。

ググってみると私の住んでる熊本に「俵山」という初心者向けの登山コースがあるということを発見した。


ここならスーパービギナーの私でも大丈夫そうだ。

ということで登ることにした。


朝、10時に家を出発、途中コンビニでおにぎりと水分用のペットボトルを購入して、登山口に到着する。

この日はあいにくの曇りであったが、それでも人が多い。

登山客か?

いや…服装がかなり普段着だし…おじいちゃんおばあちゃんもいるし…

ああ、登山口の近くの「俵山展望台」がお目当てか。


私は登山が目的なので早速準備に取り掛かる。

リュックに「水」「おにぎり」寒い時のために一応「パーカー」もしも迷った時のための「コンパス」「携帯の充電バッテリー」を詰めて、いざ出陣!

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登山口の駐車場からちょっと登ると「俵山展望園地」につく。ここからでも南阿蘇の風景を一望できるのだが、目的が違うのでそのまま進む。

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風力発電の風車を横目に進むと登山口らしき道に「俵山山頂まで90分」となぐり書きされた看板がある。

その道をゆっくりと登り出す…


登山デビューだっ


…と、意気込んだのはよいが…これがけっこうキツイ…。

登りが急なのだ。

前日に雨が降ったのが災いし、コース上も滑りやすくなっている。

気をつけて…ゆっくり登ろう…。


はぁはぁ…ちょっと休憩…と、振りかってみた。

おおぁ…いい眺めだ…。早くも登山の魅力にハマってしまう。

…と、本屋で立ち読みした時に書いてあったことを思い出した。

「ただ歩くだけじゃなく、周りの花や草木を見るのも登山の楽しみです」

ということで汗を拭きながらまわりの草木を見てみると

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木苺だ。

昔、私の実家の周りにたくさんあった木苺、小さい頃は黄色から「黄苺」だと思っていたが、実は「木に実るイチゴ」で「木苺」と知った時は小さな衝撃を受けたその「木苺」だ。


初心者向けと侮るなかれ…道は意外と険しい。

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やっぱりある程度の装備は必要となるので、あまりの軽装だと痛い目にあう。ご用心。


…と、15分くらいでなだらかな道となる。

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なるほど。まず「山をナメるなよ」と言わんばかりに急斜面を登らせておいて、ここで「実はそんな険しいわけじゃないんですよ~」と安心させるわけだ。

なかなかやるな…俵山…。


とりあえずここで小休止。

登山は登りだしてまず10~15分ほどで休憩したほうがいいそうだ。

リュックの位置や靴の具合などを修正できるからだ。あとこの時点で体に不調を感じたとしてもすぐに引き返すこともできるので、登りだしはまず15分ほどで休憩しよう。

あと、靴紐はこの時点で再度結び直した方がよい。

違和感を感じなくても結び直すことで不具合を発見したりするからだ。

ちなみに登りは「緩め」に結ぶとよい。もちろん登山ガイドブックの受け売りだ。


HPが少し回復したら出発。

…と10分ほど進んだところにまさに「休憩所」を発見。

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ここで休憩するのがいいのかな?

しかし私はさっき休憩したばかりなのでスルーする。


ここを過ぎるとまた険しい山道に入る。

人工的に作られた階段を発見。

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かなり長い階段なのでやる気を無くすが頑張って登ろう!


階段を過ぎると険しさが一段と高まる。

滑りやすくなっているのも相まってかなり険しい!


ここで秘密兵器を投入するっ

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これも楽天市場で事前に購入していた登山用ステッキ、「転ばぬ先の杖くん」だっ!

もちろん正式名称ではなく私が勝手に付けた名前である。

登山を始めるにあたって「キツくなったときの杖は木の棒とかかっこ悪いなぁ」と思ってコッソリ購入していたのだ。

軽いし、伸縮するのでかさばらないし、長さも調整でどんな長さにもなる。

登山をする人は必須アイテムである。


「転ばぬ先の杖くん」を使い出したら快適♪快適〜♪ もっと早めに投入するべきだった。

おかげで周りの景色や草花にも目をやる余裕がうまれる。


登山っていいなぁ♪


しばらく進むとこんな看板が…

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もちろん景色のいい方だし。

時間的にも休憩する頃だから、この「視界良好」のところで休もう。


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「視界良好」って…多分ココのことを言っているんだろう…。

今では草木が伸びてしまって「視界不良」である。

…まぁ…とりあえず休憩しよう。


この先は再度森林の中を歩くことになるが、しばらく進むと一気に視界が開ける。

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景色がいいので気持ちがよい。

そして目的の「俵山山頂」がみえてくる。

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そして思う。

「あの…山頂にまっすぐ登っている道が登山道?あれ登るんスか??」


…まぁ…しょうがないな…


さぁ、いよいよクライマックスのようだ。

がんばるぞっ!


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降りてきた登山のパーティーと出会う。

「こんにちは~」「お疲れ様で~す」

知らない人でも登山道ではきちんと挨拶しよう。マナーである。


クライマックスの登り始めのところに明らかに人工的に積み上げられた石の山…

何なんだろうこれは… と、そんなことを思いつつ「転ばぬ先の杖くん」の長さを調整、登りが急なので少し短めに設定する。


急な上に道が悪い。

息が乱れてくる。

ちょっと足を止めて振り返る…。

ふぅ… おおぉ…

いい眺めだ。

眺望だけならここでも十分過ぎるくらいだが目的地はまだまだ上にある。


やっと山頂にたどり着く…

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おおぉ…ここが山頂…

じゃねぇな… 何処だ?山頂は…

道を進むともうひとつの山が50mほど先に見える。

あれだな…


そして…

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俵山山頂に到着~!


山頂には何人かの登山客がランチ中であった。

時間的にも私的にも「お昼」だったのでとりあえず座れそうな石の上に腰かけて荷物を降ろして大休止。


山に登りきって目的は達成してしまっているので、特に長居する理由もない。

かといってすぐに下山するのも勿体無い気もするので、とりあえず買ってきたコンビニのおにぎりを食べる。

さすがに美味い…達成感と自然の中に囲まれた状況でのコンビニおにぎりだが、とても美味しい。


タバコでも吸いたい気持ちもあるが、他の登山客に迷惑をかけてしまうかもしれないので、ここは我慢…でも吸いたいなぁ…。

先ほどの「山頂と間違った」ところまで戻ったら大丈夫だな…


ということで早速戻る。

う~ん…ここの方が眺めはいいなぁ…。

と、ここでやっと一服…。

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昔愛用していたが最近はまったく使わなくなっていた携帯灰皿…役に立ったなぁ…。

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いい加減山頂の景色も満喫しきって飽きてきたので下山することにする。


下山はもと来たルートを戻る。

登る時は緩めに結んだ靴紐、下る時はキツめがいい(らしい)。


苦労して登ってきた急斜面は下る時も一苦労。特に滑りやすいので気をつけないと…。


途中の階段は登る時より下る時の方が大変だ。

若い人ならヒョヒョイと下れそうだが、齢50も近いとそうもいかない。

一歩一歩、確実に降りないと、転びでもしたら一巻の終わりだ。


緩やかな下りはとても単調で気が緩みがちになるが、あまり緩みきってしまうと足を滑らせてしまうかもしれないので、最後まで気をつけて下ろう。

最後に登山口まで下りたらドッと疲れがくる。

汗も相当かいている。


帰りは「温泉」でも入って帰ろ~っと。


今回紹介した「俵山」はもうひとつルートがある。

もうちょっと下の方に「萌の里」というところがあるが、そこからも登ることができる。

機会があればそちらの方も登ってみたいと思う。

今回はこのへんで…。




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おわり

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# by tadapymac | 2015-06-01 23:26 | 登山日記 | Trackback | Comments(0)

178:フィッシングメールにご用心

最近は自宅のパソコンを使用して簡単に資産運用などができるようになった。
私たちでも簡単に「銀行預金」の振込みなどがパソコン上でできるようになった。
いわゆる「ネットバンキング」ってヤツだ。

これによりよからぬことを考える輩も増える。
フィッシング詐欺と言われる手口だが、これの被害が今でも絶えないという。

「自分には関係ないこと」と思われがちなこの手の詐欺行為だが、実は身の回りにはたくさんのトラップが仕掛けてあり、何気ない行為によって引っかかってしまう危険がある。

私の周りに起きた小さな事象を紹介しよう。

私の使っているメールソフトはMac純正の「Mail」だ。
プロバイダーのメールアカウントを使っているが、他にも無料のWebメールを使っている。
Webメールは少々不安要素もあり、重要なメールはプロバイダーメールを利用している。

そこに届いたメールを見てもらいたい。

b0050172_16100890.jpg

実はこれ、ゆうちょダイレクトを偽装したフィッシングメールである。

私が「?」と不審に思ったのは「こんにちは!」の部分。
日本の会社なら、まずこのような書き出しの案内はありえない。
欧米なら「Hello!」で何の違和感も感じないのであろうが、日本語に直訳したのだろう、おかしな案内文となり違和感を感じる。

しかし、この後に続く文章はまったく問題のない「警告文」に仕上がっている。

と、これに続くリンク(青色)が巧妙だ。
このリンク文自体は本物のゆうちょダイレクトのURLで間違いない。
しかし、そのリンク先はゆうちょとはまったく関係ないサイトだ。
とにかくここにクリックして入るとゆうちょダイレクトのサイトとまったく瓜二つのサイトに誘導される。
b0050172_16203299.jpg
上の画像で違いがわかるであろうか?
左が「フィッシングサイト」で右が正規の「ゆうちょダイレクトサイト」である。
Webデザインでの見分けは不可能…というより、画面構成が同じだから見分けられるわけがない。
ここで見分けがつくのはWebブラウザ(ここではSafari)の上部のURL欄だけだ。

正規のゆうちょの方が
https://direct.jp-bank.japanpost.jp/tp1web/U010101SCK.do
フィッシングの方が
http://direct.jp-bank.japanpost.jp.ikf.cn.com/tp1web/U010101SCK.htm

ここでわかるのは赤字の部分が追加・書換されているということ…つまり、これだけでゆうちょとはまったく別のサイトに誘導されているわけだ。
利用者から見ると「jp-bank.japanpost〜」などと書いてあるので安心する。
しかし自分ではゆうちょに入ったつもりが全然別の悪質なサイトに連れて行かれていた…となるわけである。
ここでお客様番号などを入力させて個人情報を摂取するわけだ。

さて、ではこのようなフィッシング詐欺から身を守るにはどうすればいいのか?

1 メールについては「怪しい」と思ったら本文さえ開かない。

2 文章はきちんと読む。文脈で「おかしい」と感じたら不要なクリックを避ける。

3 実在の会社団体からのメールでも本文内のURLからはサイトに入らない。検索サイトやお気に入りなどのブックマークから新規にサイトを閲覧するようにする。

4 特に「ID」や「パスワード」、キャッシュカードなどの「番号」「暗証番号」などを入力する際は、URL欄にカギマークや「https://〜」などが表示されているか確認する。
 (Safariでは暗号化されているサイトには緑色で表示される。)

5 メールでの「暗証番号の確認」や「個人情報の確認」などの重要な案内があった場合、本当にその会社等から発信されているか、会社等のWebサイトのホーム画面から確認する。

以上、最低でもこれくらいの自衛をしておかいないとフィッシングに引っかかるかもしれない。
面倒ではあるが、損をするよりマシであろう。
それに何時間もかかる労力ではないし、これくらいは習慣づけてもらいたい。

これからもフィッシング詐欺の手口は巧妙になるかもしれないが、フィッシング詐欺とコンピュータウィルスに負けないように気を引き締めていこう!


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終わり

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# by tadapymac | 2015-05-17 17:07 | Mac | Trackback | Comments(0)

177:そうだ、旅に出よう〜熊本再発見の旅〜(その2)

★この投稿記事は2部作になっております。
 まずは、コチラの記事(その1)を読んでからこの記事へ…お願いします。

そして不動岩の中不動頂上へ到着…
b0050172_0364557.jpg
おぉ…すげぇ…

先ほどの鞠智城の灰塚展望所よりもっと絶景だ。
それも、柵も何もない自然の展望台である。
なんか…達成感を感じる。山登りって…楽しいなぁ…。

ふと足元に御賽銭溝…
b0050172_0371022.jpg
これを実際なんというのかわからないが、とにかくみんなここに登った記念に入れているんだろう。
登りきった達成感とこれまで登った人たちとの妙な親近感から私も御賽銭することにした。

目の前には「前不動」と言われる、よく写真でみる今にも倒れそうな岩を見下ろす。翻って後ろには断念した「後不動」がある。
b0050172_0383619.jpg
次来た時は、あれにも登れるのかなぁ…
頂上制覇後の感想…
「後不動、次はオマエだっ!待ってろよっ!」

ということで次回の目標もできたということで、下りは転げないようにゆっくり安全に…。
なんとか膝が大笑いする前に下り終わり、車の位置で一服。

さて、次はどこ行こう?
中津に行くか?いや、今からだと遅くなりそうだな…。
そうだ、時間も時間だし…
今回の旅は「熊本県北部」の旅ってことにして、ここら辺でもう一箇所…

ということで、とりあえず駐車場から麓まで車で降りる。
またまた対向車が来ても離合不可能な道を「対向車くるなよ〜(汗)」とブツブツ念仏のように唱えながら下山、なんとか広い道路に出た。

さて、次はどこに行こう?
ここ近辺で有名…そうなると、菊池でもかなり有名なところ…
菊池渓谷だ。

菊池渓谷は菊池市街から車で30〜40分ほどの東の方角にあるその名の通りの渓谷である。
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駐車場は沢山あるが、渓谷入り口に近い第1〜第2駐車場は有料である。
200円である。
楽を200円で買う余裕のある人は近くまで行くとよい。
歩く距離が長くなるが、お金がもったない人用には渓谷入り口から遠い無料駐車場も完備されている。
私は楽をお金で買いたい人なので第1駐車場へ車を止め、いざ渓谷へ出発!

第1駐車場から10分ほど歩くと渓谷入り口に到着。
渓谷への入場は「清掃料」という名で100円徴収される。
こればっかりはどうにもならないので払っていただきたい。
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渓谷の遊歩道は30分ほどで途中を折り返しす「癒しコース」と、1時間かかるが現時点で一番奥まで行ける「マイナスイオン満喫コース」がある。
まぁ、どちらも同じ道を通るから、途中で草臥れた場合は30分のコースに切り換えればいい。
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遊歩道は整備が行き届いており、特に上の写真の遊歩道と川を隔てて反対側の帰り道となる遊歩道はアスファルト舗装で真ん中にクッション性のある素材で足への負担を軽減させる配慮もされている。さすが県外、九州外からも集客を見込んでる観光スポットである。
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マイナスイオンが出まくっており癒し効果は抜群。
私的には足を水につけてはしゃいでる娘さんたちの姿でも癒されるのだ。
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ところどころに水際まで降りれる小道も用意されていおり、美しい風景がいたるところにある。
本格的な写真を撮る人も多い。バズーカー砲みたいな望遠レンズをつけてシャッターを切り続ける人もいた。
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一番の見所は「四十三万の滝」というところだ。滝の近くまで行けるし、けっこう広い平たい岩があるので写真撮影や休止はここがオススメ。
ちなみに「四十三万の滝」の名前の由来だが、昔、この滝の写真が新聞の写真コンテストで優勝したときの獲得票数が43万票だったのでそうなったらしい。
あまりにもロマンのないネーミングだが、もうひとつの説もあるので、それは現地の説明板で確認してもらいたい。

菊池渓谷の観光シーズンは夏がオススメ。
暑苦しい日などでもここ菊池渓谷は天然のクーラーでかなり涼しい。自然と触れ合うこともできるので、そこいらのアミューズメント施設などに行くより健康的だ。
夏休みは是非、熊本の菊池渓谷へ♪

ちなみに入り口では「とうもろこし焼き」や「地鳥の焼き鳥」、「かりんとう万十」などが食べれる(もちろん有料だが)。お土産屋さんもあるので利用してもらいたい。


さて、今回は熊本県の観光地、県北部にある一部の観光スポットを紹介した。
熊本県には他にもたくさん見所の観光スポットがあるので、ぜひ熊本に観光に来ていただきたい。
また、機会があれば県内の他の観光地も紹介したいと思う。


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おわり

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# by tadapymac | 2015-05-02 00:40 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)