156:docomoでSIMフリーiPhone 〜iOS 7編〜

暦では「秋」になって彼岸花も咲き誇る今日この頃…
ふと思うのは「なぜまだ暑い?」である。

さて、docomoから正式にiPhoneが販売されることになったので、不正に(?)docomoでiPhoneを使用している私は「docomoでiPhone」では誤解される可能性があるので今回からタイトルを「docomoでSIMフリーiPhone」に変更した。

9月20日にアップデートが開始された「iOS 7」。
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私の「4S」では快適に動作しないのではないかと思いアップデートを躊躇していたのだが、どっかのWebサイトで「特に問題なく、動いてます」という情報を聞き、思いきってアップデートしたみた。

まずアップデートは問題なくできた。もちろん一番手堅いと考えられるMacの「iTunes」経由でUSBケーブル使用だ。心配するほどの移行問題はなく、今までのメジャーアップデートとほぼ変わらない。

メジャーアップデートなのでアプリによってはデータが消えてしまうというのはあるが、これは仕方ないだろう。
しかし、大事な「連絡先」や「電話」の履歴、カレンダーの予定などはすべて引き継ぐことができたので、これ以上の引き継ぎは贅沢であろう。

さて、今回のアップデートは今までのiOSから大幅で大胆な変更されたインターフェースとなっている。
しかし私の見る限りでは、たいした変更でもないような気もする。
iOS 7に変わってユーザーからは賛否両論が飛び交っているようだ。
かっこいい・カワイイ・見やすい…等々から
変だ!Androidみたいだ!操作しづらい…などなど…。
しかし、よくよく考えてもらいたい。
いつまでも同じインターフェースで同じ操作で続いたものなんてあるだろうか?

車しかり、日常使用する機器、例えば洗濯機なんて今は全自動だが、昔は2槽式、それより大昔はハンドル式の脱水装置だったらしいではないか。
日々進化しているのだ。
iPhoneもドンドン進化するべきだ。
そう考えると今回のアップデートの新インターフェースは遅いくらいである。

とは言え、先ほども申した通り、使い方はさほど変わっていない。
見た目とアクションが変わったくらいで、使い方が変わったところなんて微々たるものだ。

では私的に気になった部分を紹介しよう。

まず壁紙。
b0050172_23121391.jpg
上の壁紙は同じように見えるがよく見ると若干大きさが違うのが分るだろうか。
左が通常のiOS 7でのメイン画面での壁紙で、右が今までの壁紙設定での壁紙である。
iOS 7ではアイコンと壁紙に距離があるように(壁紙の上にアイコンが浮いているように)見せるため、壁紙を少し拡げて表示させている。
上下左右にiPhone画面を見ながら動かすと、さもアイコンが動いているように見えるが、実は壁紙が動いているのだ。
右上の画像では「設定 → 一般 → アクセシビリティ → 視差効果を減らす」をオンにすることで、この視差を無くしてiOS 6までのように壁紙をいっぱいいっぱいまで使っている。もちろんアイコンが動くこともない。

まぁはじめの頃はそんなアイコンの動きも楽しいかもしれないが、使用する上で何か役に立つかというと、全く無意味なものだろう。
ということで私はすぐに視差効果を減らしている。

次に、これは大変な問題だった。
Safariのwebサイトの表示についてだ。
iOS 7からのSafariのwebサイト表示は「iPhone5」以降の画面サイズ(640×1136)を基準になっている。

まぁ、通常のWebページであればスクロールするので特に問題ない。加えてiOS 7のSafariはスクロールすると表示画面が広くなるという優しい作りになっている。
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例えば上の楽天のサイトを表示させた場合、まずメインの最上部が表示されると、上にサイトURL、下にiOS 6までもあった「戻る・進む」や「ブックマーク」などの操作画面が表示される。
それがスワイプしてページを下げると上のURLは申し訳程度まで小さく、下の操作画面は消える。
必要な時は一番下画面をタップするか、上方に軽くスワイプすると左の画面のように現れる。
これはなかなか画面の狭い4Sまでのユーザーには優しい設定である。

また、HTML5で完全に作られていると思われるページでは最適化が行なわれるようで、例えばAppleのメインページではスクロールしようがなにしようが消えない。
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見る上ではまったく問題ないので消えなくても問題ないし、操作画面はできれば消えて欲しくないとも言えるので、この先、ほとんどのWebサイトがHTML5化してしまうと快適性は増すだろう。

が、しかしっ!
実はひとつここに落とし穴がある。
HTML5で作られているからなのか、それともページ設定がそうなっているからなのかわからないが、スクロールしなくてもよいページ(できないページ)で、下の操作画面が邪魔でページのボタンをタップできない(またはタップしづらい)という問題が生じているのだ。
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特にWebサイト上のゲームなどで多く見かける。
これはなぜかというと、画面が640×1136用に最適化されているからだ。iPhone4Sまでの640×960の画面では76ピクセル分の画面がきれているのだ。

今のところこれに対する対処法はみつけていない。
っていうか、対処法はでないだろう。「嫌なら5sか5cを買いなさいよ」ってなもんだろう。
最近のAppleは古い機器を使っているユーザーに優しくない。
MacにせよiPhoneにせよ、値段的には確かに安くなってきた。
しかし人には都合ってのがありましてね…そんな簡単に買い換えることはできないんスよ…
もっと古いユーザーにも優しくしてよ…。

っとまぁ、webサイト問題だけはちょっとアップデートして後悔した部分だが、実はもうひとつ重大な発見がある。

メモリ消費量だ。
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iPhone4Sのメモリは512MBであるが、上図は、あるアプリでiOS 7を稼働中のメモリ消費量を表示させた画面だ。
もうすでに半分以上のメモリが消費されているが、実はアプリを起動させていない状態である。

ではある程度アプリを起動させてみるとどうなるか?
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こうなるわけである。
非使用部分もあるのですぐフリーズってわけでもないが、空きが20MB以下って…。
やはり「5」以降の1GBメモリ用に作られたOSのようだ。512MBじゃギリギリだということがこれでハッキリと理解できる。

4SでiOS 7を使うなら定期的(それも頻繁に近い)にバックグラウンド稼働中のアプリを停止するか、再起動を適宜に行なう等の処置が必要のようだ。
ちなみにアプリ停止は、今まで通りにホームボタンをダブルクリックし、画面上のアプリを上方にフリックして消すという操作。MacでDockのアプリを消す動作に似ている。
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まだiOS 7にアップデートしていない4S以前のユーザーのみなさん。
以上のことを参考に、アップデートするかどうか、しっかり考えてから行なって頂きたい。
ちなみに一度「iOS 7」にアップデートしたら「やっぱりiOS 6に戻す」のは基本的に無理なので、よくよく考慮していただきたい。

まぁ、それでもiOS 7ってけっこうよくできたOSだし、今後はこの操作に慣れなきゃいけないわけで…。
ヘビーユーザーでなければ快適性はそこそこあるし、これを機にアップデートしてもよいだろう。


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# by tadapymac | 2013-09-23 00:45 | iPhone | Trackback | Comments(0)

155:docomoからiPhone販売

docomoからiPhoneが販売されるというニュースが日本中を飛び交った。
そして「docomo iPhone」あたりで検索してここに辿り着いた人…

すみません、ここは詳しい情報は収集できません…。


さて、9月10日に新しいiPhone「5s」と「5c」がイベントで発表された。


まぁ、「5」の時と同様でウワサ通りの発表であったので、特にビックリすることもなかったが、最後の最後まで懐疑的だった「docomo」の参入についても同じく発表されたことが、少し「おー」と思えた出来事だったかな…
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思えば長い道のりだった。
何度SoftBankに乗り換えようかと考えたことか…。
しかしSIMフリーの「docomo iPhone」でなんとかキャリア変更を搔い潜ってきた私には、今回のdocomo参入はまさに「朗報」であった。

「5c」の話をちょっとしよう。
「5c」ってのは、どうも「5」と変わらないようだ。スペックを見てもそう変わらない。ということは「au」と「SoftBank」で現在「5」を使っている人は買い換えない。もし壊れてもいないのに買い換える人がいたら、相当な新しいモノ好きだろう。
ということは、「au」と「SoftBank」ユーザーは「4S」以前を使っている人くらいしか買い換えないだろうし、新たにdocomoからの流出者もないので、あまり売れないと思う。
(それでもauなどはいろいろなキャンペーンでなんとかユーザーに買わせようとしているようだが…)

一方、docomoはこれまでiPhoneを使いたくても使えなかったユーザーが一挙に「5c」に流れ込むだろう。一部ユーザーは「5s」にもいくだろうが、一般的なユーザーなら「5c」で十分という情報は知れ渡っている。

「LTE」で勝負しようとしているようだが、一般的なユーザーが求めているのは「データ通信」よりは「電話がつながるか」である。
みんながみんなデータ通信をしているかというと、実はそうではない。そうなると強さを一番発揮するのはdocomoであろう。なのでSoftBankやauからの流出者はほとんどなくなるだろう。

ってか、現在iPhoneユーザーで多いのがいわゆる「2台持ち」である。
一番多いのは「SoftBankのiPhone」と「docomoのガラケー」2台持ちだそうだ。そう、ついこの間前までの私状態である。
この「2台持ち」ユーザーはもちろん「docomoのiPhone」の一台持ちになる。そうなるとSoftBankのユーザー数は激減すると思う。

まぁ発売まで時間があるのでどうなるか分らないが、とりあえずdocomoからのiPhone販売はとても待ちこがれた朗報だった。

とは言え、私がすぐに「5s」に替えるかというと、否である。

問題はまだまだ山積しているはずだ。
spモードがどうなるか?安定したデータ通信ができるのか?
キャリアメールはきちんと稼働するのか?
この点は、先陣のSoftBankと続くauにもあった問題であり、これを国営体質のNTTが何の問題もなくクリアできるとは到底思えない。

1年くらい待てば安定するだろうし、在庫の品切れもなさそうだし、今のGALAXY Noteの分割払いも終って丁度いいし…。
それまでは今の「SIMフリーdocomoiPhone」で頑張ろうと思っている。まだまだストレス感じるほどでもないし、外観もキレイだしね。

でもいきなりこのブログ上で「買っちゃいました〜」の報告をしてしまう可能性もなきにしもあらず…とだけ付け加えておこう。


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# by tadapymac | 2013-09-14 21:45 | iPhone | Trackback | Comments(1)

154:iPhoneの「困った!」と「こりゃ便利っ」

暑い…こんな暑かったっけ…夏って…

さて、iPhoneをお使いのみなさんは以下のような症状の経験はないだろうか?

「わっ!Safariのブックマークが消えちゃったっ!!」

昨日まで…いや、ついさっきまでキチンとあったブックマークがデフォルトに戻ってしまっているという経験だ。
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いわゆる上画面のように、買ったばかり(もしくは出荷時に戻した状態)のSafariのブックマーク画面だ。

さてさてこれはどうしたものか…
慌ててMacのSafariブックマークと同期させたり、また最初からブックマークし直したり…

ってそんな必要はない。

私の予想では、SafariのブックマークはiCloud経由でiPhoneのブックマークとMacのブックマークを同期させる機能を有しており、設定によってはドチラかのブックマークに変更があった場合に同期するという、「連絡先」と「アドレスブック」を同期させるのと同じ機能がある。この機能があるからかどうかはわからないが、iPhoneのSafariを起動させた時に「読み込み」が起きているものと思う。その時になにかの拍子(例えば起動途中に呼出したとか)にバグが起きてこのような症状が起こるのだと思う。もちろん私の予想なので間違っていたらすみません。

とにかくこのような状態になったからといって「ブックマーク」が消えたわけではない。

その対処法を紹介する。
まずSafari画面からホーム画面に戻る。
そしてホームボタンをダブルタップ(2回押し)する。
画面下に起動中のアプリアイコンが現れるので、そのアイコン(どれでもよし)を長押しする。
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上画面になったら、赤いマイナスマークを押してSafariを完全に「終了」する。
そしてホーム画面に戻り(ホームボタンを押すか上部分の画面をタップ)、Safariを再度起動させる。このときは努めて起動画面読込み(最後にアクセスしたWebサイト)が完全に終るまで待った方がよい。
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そしてブックマークの呼出しをすると、キチンと今まで通りのブックマークが表示されるはずだ。

根本的な解決になっているかどうかは別として、とりあえずブックマークが消えるという「困った」には対処できるので覚えておいて損はないと思う。

それでもブックマークが戻らない方は、しょうがないので組み直すしかないだろう。こうならないためにもiCloudに「ブックマーク」を記憶させておくのも対策としては良いだろう。


続いてiPhoneの「便利技」の紹介。

これを読んでいる人はほとんど日本の方だと思うので常時「英数キーボード」を使っている人は少ないだろう。しかし、必ず英数キーボードを使う機会がある。
そう、パスワード入力の時だ。
パスワードが「ひらがな」とか「カタカナ」「漢字」を使って入力するサイトを私は知らない。もしあったとしても非常に稀であろう。

さて、パスワード入力時は入力キーボード自体が英数キーボードとなるわけだが、その際、アルファベットと数字の組み合わせで設定している人がほとんどだと思うが、やっぱりアルファベットの間に数字とかの組み合わせが多いのではないだろうか。
その時、アルファベットから数字に移行する際、いちいち「123」キーで数字入力画面に切り替える必要があるように思えるのだが、実はもっと簡単にかつスビーディに入力できるのだ。

例えば下画面のように「abcd」を打込んだあと
b0050172_2355442.jpg
「123」キーをタップして画面が切り替わったら、指を離さず入力する数字まで指をスライドさせる。
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例えば「5」を入力するなら「5」まで指をスライドさせ、数字が大きく表示されたら指を離す。
すると「abcd5」が入力され、なおかつキーボード画面はアルファベットに戻る。
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そして次の「…efg」を入力すればアルファベット入力画面に戻るための「ABC」キーをタップする作業を割愛できるのである。

数字をたくさん入力する際にはあまり使えないが、「アルファベットの間に一文字だけ数字」とかの際には使える技である。もちろん「数字」から「アルファベット」も可能だ。
しかし残念ながら日本語入力キーボードや絵文字入力キーボードではできない。

まぁ、たった1回のタップ回数を減らすだけの超小技ではあるが、試して「フフっ♪」と微笑んでもらえたら本望である。


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# by tadapymac | 2013-08-19 00:09 | iPhone | Trackback | Comments(0)

153:泣けました(号泣)

またまたMacやiPhone関連でなくて申し訳ない。

また映画ネタである。「JSA」という韓国映画だ。

感想を申し上げると   感動したっ!

パッケージ画像から見ると戦闘シーンに男女関係が絡み合うありきたりの話かと思って、別に興味もなかったのだが「ちょっと時間つぶしに」と思い、今回観てみた。

内容は、是非みなさんに観てもらいたいので伏せておくが、本当に心に響く、とても感動的な映画である。若い頃のイ・ビョンホンも見所かもしれない。

朝鮮半島が統一国家を持った歴史は少ない。同じ民族でありながら、ほとんどの時代で民族間の争いをしてきている(というよりせざるを得なかった)。その最大の内戦と呼べるのが朝鮮戦争であり、現在の状態である。
常に大国の影響をモロに受け、その国家に自国を委ねるしかないのである。中国であり、ロシア(ソ連)であり、アメリカである。また先の大戦前の、我が国の占領統治もその原因のひとつとなっていることも忘れてはならない。

そのようなことをいろいろと考えると、とても涙なしでは観れない…そんな名作であった。
シルミドも良かったが、このJSAは違う視点で見る「南北の悲劇」を描いた映画だ。

ちなみにJSAとは「JOINT SECURITY AREA」の略で「共同警備区域」のこと。
ネタばれはここまでっ!(ってわからんわな…)

みなさん、よかったら(っていうか是非)観てみてください。


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# by tadapymac | 2013-08-17 16:01 | Addition | Trackback | Comments(0)

152:映画鑑賞

今回は映画の感想について。

毎回、観た映画で「感動したもの」や「面白かったもの」を紹介しているが、やっぱりプチ映画評論家(?)としては「面白くないもの」も紹介すべきだろう。
っていうか、今回は書かずにはいられないほどの映画なのだ。

題名は「エイリアンvsニンジャ」ってやつ。確か2010くらいに作られた映画だ。


題名と予告などを見た限りでは「ハリウッド」用に日活が作ったSUSHI TYPHOONってトコが作ったそうで、そりゃもう壮大なスケールで描かれる壮絶なアクションシーン満載の映画…というコトだった。
というわけで、私もHuluにアップされたというのでワクワクしながら観てみた。

感想は…「フフフ♪」…である。

面白いとかという次元ではなく、これを真面目に作ったのなら大変ビックリである。
いや、もしかしたらホントに真面目に作られたのならお詫び申し上げる。

まず全体的な感想から。
「子ども向けの戦隊モノかぁ!!」
と言いたくなるよなアクションシーン。つまり子どもが喜びそうなチャンバラなのだ。
ストーリーも単純すぎて微笑ましいくらいである。

始めはいい…。確かに、冒頭のシーンはなかなか見応えありそうな期待のもてる…そんな作りなのでいい。
エイリアンが出てくる(まだ姿を現す前)頃までもなんとか我慢して観れる。だって人間じゃないんだから凄まじいスピードと残虐性は当たり前だしね。

ところがエイリアンの姿が画面に出た途端、この映画は3流以下になってしまう。エイリアンがチャチ過ぎるのだ。制作費の問題もあったのだろうが、どうしても特撮モノに出てくる怪獣にしか見えない。この後、ニンジャが変身して仮面ライダーにでもなるんじゃないか…と思ったくらい…。

そしてその話の内容も「戦隊モノ」に近くなってきて、こっちが恥ずかしくなるくらいの内容になってくる。

【内容バレ:閲覧注意】
始めは、鍛え上げたニンジャ集団でも全く歯が立たなかったエイリアンに、2回目の戦闘では然程目新しい武器もないのにたった3人で対抗できてしまう。
とんでもない怪力のはずのエイリアンに女の子(くノ一ですが)のチカラでも対抗できてしまう。
人のカラダに侵入する小さなエイリアン(子ども?本体?)がどう贔屓目に見ても「ゴム製おもちゃ」。
そして最後の戦闘シーン…。エイリアンが刀を持って戦ったり、拳銃を使ったり、そしてニンジャの決め技がヘッドロックと噛みつき(プロレスかっ)、果ては羽が生えて空飛ぶシーンの空中戦ではウルトラマンかと思うくらいチョップやヘッドロックでエイリアンをやっつける…。
そしてイヤラしいのが最後に小さなエイリアンを生き残らせて「第2弾」の布石をつくっているところ…。


お金がないならもうちょっとCGでなんとかするとかなかったのかな…。それともすべてが「狙い」だったのかな…。

とにかく、殺戮シーンはグロいので「子ども向け」ではないはず。ではドコの年代をターゲットにしたのだろうか…。もしかして学生かなんかが自主制作した映画なのでは?(この時点ではまさか日活が作ったとは思いもしなかった)
そんなことばかりを考えさせられて、とても哲学的な映画じゃないかぁ…といろいろな思いが過る…。

これを作った監督さんの本当の意図がよくわからない…ある意味とても深い映画なのかもしれない…しれないけど…一般的には、たぶん「面白くない映画」だと思う…

まぁ、確かに「ALIEN vs PREDATOR」とかと同じようなつもりで観た私にも浅はかな部分はあったにせよ…

もうちょっと真面目にやろうよ…

さてさて、お口直しに洋画でも観よっと…。


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# by tadapymac | 2013-08-13 15:05 | Addition | Trackback | Comments(0)

151:フリックで落ちる

猛暑だ…酷暑だ…
なんて暑さなんだろうか…ほんとに太陽ってのはすごい。あんなに遠くにあるのに地球をこんなに暑くするのだから。
なんとか地軸がまっすぐならないものだろうか。


さてさて、今回はちょっと困ったときのヘルプ技。

私のiPhoneはすこぶる調子がいいのだが、嫁のiPhoneで不具合が出た。
日本語入力(ひらがな変換)をしようとするとアプリが落ちるのだ。
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最初はただのメモリ不足だと思い、再起動したりバックグラウンドのアプリを消してみたりしたが、全く効果なし。
キーボード設定がおかしくなったのかな?と思い、ひらがな入力キーボードを消して再度設定したりしてみたが、これまた全く効果なし。

とりあえずローマ字入力は問題なく入力可能だったのでその日はそれで我慢してもらい、時間がある時に初期化してみようと思っていた。

しかし、もしかして同じような症状が出た人がいるかもしれない。検索してみた。

やっぱりあった。

その人の症状はひらがなの「ふ」を入れようとするとアプリが落ちる症状だったようだが、その対策処置法を見てみた。

そして早速、その夜に嫁のiPhoneで試してみた。

直った。

嫁はすごく喜び、私を「天才」呼ばわりしていたので「検索で調べました」とは言い難かったし、ちょっと気分もよかったので私の手柄ということにしておいた。

では早速その処置法を説明しよう。


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「設定」の一番下にある「リセット」をタップする。

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「キーボードの変換学習をリセット」をタップ、以上で終り。


この症状の原因は、日本語入力変換時にiPhoneが学習するその過程でバグが発生しているようで、文字をフリック(もしくはタップ)したときの変換候補を表示する際にアプリが落ちてしまう。

つまり、この変換候補となるべくiPhoneが学習した単語を「リセット」してやることでバグを取り除くことができるというわけだ。

文字をたくさん打つことの多い人は同じようなバグが起こる可能性がある。
憶えておいて損はない技である。


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# by tadapymac | 2013-08-03 22:00 | iPhone | Trackback | Comments(0)

150:最近思ふこと…

テレビを観ていたりWebサイトを見ていると、たまに目にする「健康器具」やら「運動器具」。

国内販売台数300万台突破っ!

マジで?

いやいや…たぶん本当に買っている人がいるのだろう。

だいたいの商品の謳い文句は
「手軽にできる」
「テレビを見ながらできる」
「場所をとらない」
というのが多い。

しかし、こんなCMを見ていつも思うことがある…。

問題はそこではないっ!

例えば、最近肉付のよくなって体型が崩れだした中年女性がいたとしよう。
その人はなぜそうなったのか?
「時間がなかったから」そうなったのか?
「テレビを見なければならなかったから」そうなったのか?
「家が狭かったから」そうなったのか?

いやいや…理由はただひとつ。

ただの怠慢なのだっ!

時間はつくろうと思えば、運動する時間くらいつくれる。
だいたいテレビを見る時間があるなら外を散歩やジョギングなんかをする時間が存在するではないか!
手軽に運動しようとするなら器具を使わない運動の方がよっぽど「手軽」ではないかっ!

こういう類いの商品を売りつける商法ってのは問題をすり替えている。
それに自分の怠慢を棚に上げてこのような商品に救いを求めること自体

御門違い

なのである。

健康器具や運動器具っていうのは「補助的」なものであって、決してそれがあるから「こうなる」というものではない。
健康や体型を維持している人は基本的にそのような器具に頼っているわけでもないし、それがあるからそうなっているわけでもない。

自分の努力の賜物なわけである。

皆が皆そういう人ばかりではないと思うが、流行りの器具に飛びつく人々は大方そういう人だろうと推測する。
そしてその器具は1ヶ月もすると押入れの肥になっているのである。

こういう結果になることは分っていながらも新しい商品が出ると購入する人たちっていったいどうなんだろう…。

それでもこういう商品を買いまくる人がいるということは、社会的には「物」の流通と「貨幣」の流通に一役かっているという利点も存在するので、まったく悪いワケでもないんだろうねぇ…。


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# by tadapymac | 2013-07-27 18:06 | Addition | Trackback | Comments(0)

149:iPod しゃっほぅ♪

思えば凄まじい進化だと思う…。

いやいや江戸時代や昭和初期から比べると何でもかんでもすべてが凄まじい進化になるのだけど、そういう話ではない。
なんのことかというと「音楽を携帯する」ということがだ。

私が小学生の頃に脳天直撃の衝撃を受けたのが「WALKMAN」である。
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それまでは音楽とは基本的に屋内で聴くものであり、外といってもラジカセを持って大音量でみんなで聴く…というのが当たり前だった。
それが「WALKMAN」の登場で「音楽は持ち運べる」というスタイルが定着したのだ。

それから数十年、いろいろな記録メディアが出たが、現在のiPod等にみられる「音楽ファイル」として躍り出たのが「MP3」である。
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パソコンで音楽を聴くためにアレやコレやと苦心してWAVファイルやMPEGファイルを溜め込んでも、そのファイルの重さたるや、当時のパソコンのハードディスクを圧迫し過ぎるほどであった。
そこに現れたのが圧縮ファイル形式「MP3」である。

ファイルが軽くなると人は持ち運びたくなる。MP3プレーヤーの登場だ。
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(写真はイメージです)
私が「今からはこのパソコンのファイルで音楽を聴くのが主流になるっ!」と思ったのはこの頃である。
そして当時¥20,000ほどする小さな「MP3プレーヤー」を購入した。マッチ箱ほどの大きさで単4電池で動くヤツで、当時のMP3プレーヤーでは一番安かった。
そのスペックたるや… 内蔵メモリ32MB、メモリスロットでSDカード(認識最大32MB)、合計で24MBである。MP3ファイルを普通に聴ける程度に圧縮すると1曲当たり4MBくらい。単純に計算しても16曲、だいたいCD一枚分くらいか…。それじゃ32MBのSDカードをたくさん用意するとよい…という考えに行き着くだろう。しかし、当時32MBのSDが¥3,000くらいしていたのだ。冗談ではない。ホントの話だ。32GBではないぞ。メガバイトだ。
しかし当時はまだまだ「MDプレーヤー」が主流の頃だったから、そんなちっこい携帯音楽プレーヤーを持っている者は珍しく、優越感はひとしおだったのを覚えている。
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それがだいたい10年ほど前の話である。
それがどうだ。iPodをはじめとする最近の音楽メディアプレーヤーの能力はビックリする。

今、私の目の前には「iPod shuffle」が充電中だ。
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この小さな…どうかすると失くしてしまいそうな小さな機体の中に音楽が800曲近く入るのだ。値段も¥4,800というリーズナブルなお値段。
そりゃあもう途方もない時間をかけて一生懸命にMP3に変換してむちゃくちゃ遅い転送速度でメモリに書込んでいた10年前がバカみたいに思えるくらい簡単に曲を入れることができるし、なんなら曲やアーティストの紹介までしてくれる。
再生時間も一日中聴いていても充電切れの心配のないほどの長時間が可能なのだ。

このiPod shuffleで好きな音楽を聴きながらジョギングするのが最近の趣味になっている。正味1時間程度のジョギングなのでまるまる一週間は充電しなくとも大丈夫。とても重宝する音楽プレーヤーだ。
しみじみと10数年前からの進化のスゴさを実感している…。

でも、あの頃の苦労があるから今の機器のスゴさや有り難味がわかる気がするんだけどね。

コレから先の10年は、どんなビックリに出会うのだろう。
10年先はまだ生きている予定なので、今から楽しみな今日この頃である。


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# by tadapymac | 2013-07-16 23:30 | Mac | Trackback | Comments(0)

148:WWDC 2013

Huluで映画でも観ようとApple TVを起動させたらアップデートを促す画面が出たので言われるがままアップデートをした。
さあ映画だと思い、操作しようとしたら、見かけないアイコンが…

先日行なわれた「WWDC 2013」のKeynote…いわゆる基調講演が観れるようアップされているのだ。
Appleのwebサイトからも観れるが、テレビで観るともっと迫力もあっていいかもしれない。
もちろん英語なのだろうから何言ってるのかわからないとは思うが、なんとなく見てみたい気もして、特に用事もなかったので観てみることにした。



オープニングが異常に長い気もするが、WWDCが遠しかった人への最後の勿体振りだと思えば、けっこうかっこいいオープニングだ。

その後に基調講演がスタート、現ECOのティム・クックが現れる。
いろいろと現在のAppleの業績を自慢しているようだが、如何せんナニを言ってるのか分らないので、スクリーンに映し出される数字と読み取れる英語、それに観客席の様子で察するしかない。
もちろん、WWDC後に発表された事柄はだいたいWebニュースなどで知っているのでなんとなく理解できる。

ティムの自慢話の後はいよいよ新しいデバイスなどの発表だ。

★ 新Mac OS X
 新しいMac OS Xのプレゼンはクレイグ・フェデリギが現れる。真面目そうな顔をしているが、けっこう笑いも織り交ぜて話すプレゼンは聞いてて面白そうだ(観客の反応で…)。
 個人的に興味持ったのは「Finderのタブ化」だ。Finderをいくつも開いてるとどれがどれか判らなくなるのでこれは使えそうな気がする…っていうか、ウェブブラウザーが同じようにいくつもウィンドウを開く煩わしさを早くからタブ化することで解決していたのに、何故ファイルブラウザーは今頃?って気もするな…。他にはiOSとの連携が強化された点が強調されていた。
 笑えたのは新Mac OS Xのコードネームの発表時だった。
10.7が「ライオン」、10.8が「マウンテン・ライオン」ときた。それじゃ10.9はなにかというと…

SeaLion … 日本名:アシカ である。

 もちろんコレはジョークで、新しいMac OS Xのコードネームは
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マーベリックス…調べてみると、maverick … 異端児、一匹狼とかの意味。
ということは「異端児たち」ということになるが、「一匹狼たち」とはならない。だってそもそも一匹でいるから「一匹狼」であって、群れてたら元も子もないじゃないか…。
実はApple的にはこのような意味ではなく、カリフォルニア州にある街の名前からとったようで、これからは「街の名前」になるという話もある。
まぁ、それはさておき、とにかく新しいMac OS Xは「ネコ科」から脱却したようだ。

★Mac Pro
 新型デバイスでは「MacBook Air」が紹介されたが、期待された「Retina化」がなされなかった為か客席の盛り上がりもイマイチで、Apple側もそれを見越してのプレゼンだったようで、流すように…というより次の新発表への前フリの感があった。
 ではその本命は?というと
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 新しいMac Proだっ!
 詳しくはAppleのwebサイトでかっこよく紹介されているのでそちらを参照してもらいたいが、WWDCでもオープニングムービー付きで紹介された。そのカタチとコンパクトになった大きさには観客も度肝と抜かれたようだ。
 WWDCのプレゼンではない内容だが、個人的には冷却システムが画期的だと思う。上部にあるサイクロン掃除機のようなファンが内部すべての熱を吸い上げるようなものになっている。
 しかし、コンパクトな分、今までのような内部への増設ができないような造りだ。すべての増設は外側にあるインターフェースからになるようで、USB3.0とThunderbolt2からのアクセスで事を済ませるように設計されているらしい。これからの新しいデバイスの増設がそうなると見越しての設計なのだろうか…。

★iOS 7
 新しいiOSではインターフェースが一新された。アイコンのフラット化だ。
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 フラット化するというのはWWDC直後のいろいろな媒体やニュースなどで紹介されていたので分っていたが、どうもそのフラット化は「Microsoft Windows8」や「Windows Phone」などのフラット画面とは違うようだ。
 アイコン自体はこれまでの立体的なデザインではなく、フラットなデザインになっているが、画面全体は極めて立体的である。どういうことかというと、背景(いわゆる壁紙)とアイコンが離れた位置にあるように見せているのだ。背景とアイコンが別レイヤーにあるっていうか、壁紙とアイコンに一定の距離があるかのように画面を斜めにすると正面からは見えなかったアイコンに隠れた部分が見えるのだ。子どもの頃、テレビの下からアイドルのスカートを覗いても見えなかった下着が見えるような感覚なのだっ!
 …いわゆる、本当の意味での立体化をする意味での「アイコンのフラット化」のようだ。
 初め私は、このフラット化に関して「WindowsPhoneのマネ」みたいな感じでとても不快感を感じていた。しかしWWDCでのDemoを見た時にそれはワクワク感に変わった。やっぱりAppleは「最先端」なのだ!と。

その後もいろいろとあったみたいだが、気がつくと基調講演は終っていた。英語ばっかりで想像力だけで理解しようとした私の脳みそは限界を迎え「スリープ」したようだ。

暇つぶし的に見てみようと思った基調講演は、けっこう面白かったし役に立った。まだまだAppleのwebサイトでもApple TVでも観ることができるので、時間のある方は見て欲しい。
ちなみに2時間近くかかるのであしからず…。


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# by tadapymac | 2013-06-22 23:55 | Mac | Trackback | Comments(0)

147:Passbookを使ってみよう!

またまたお久しぶりな更新で申し訳ない。
ホントに最近はネタ不足で困っている。変な随筆になると、ただの日記帳になってしまいそうで怖いから、お伝えしたいネタがないときは書かないのが一番…とヘンに納得している毎日である。

さて、今回のネタは「Passbook」
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このiOS 6 からバンドルされたアプリ、使っている人は少ないと思う。

だいたい、どんなアプリなのか?いったいどういう利用法があるのか?
よくわからない人も多いかと思う。
使い方がよくわからないので放置している人、はたまたあまり使わないフォルダに隠している人も多いだろう。

このアプリはチケットやクーポンを一括管理できるという優れものなのだが、如何せん使用法がイマイチ分かりづらい。
アプリを起動してもなんのアクションもとれない。
なぜならこのアプリは「受動的」なアプリなのである。
つまり「Passbook」というアプリからクーポンやチケットを取得するわけでなく、他のWebサイトやアプリからPassbookアプリに「渡す」といった感じかな…。

とりあえずこのアプリを使ってみよう。

一番手っ取り早いは「クーポン」取得だ。
今回はホットペッパーのアプリからクーポンを取得してみよう。

まず「HOT PEPPER」アプリを起動して、どこかの居酒屋さんあたりのクーポンを検索する。
そのクーポン画面の一番下を表示させてみよう。
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「Passbookに追加」というボタンが表示されているのでそれをタップする。
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クーポンが表示される。右上の「追加」をタップすればほんのちょっとシャレた演出でPassbookに登録される。

次にPassbookを起動させてみよう。
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Passbookにキチンと登録されたらこのような画面となる。右下にある「i」(インフォメーション)をタップしてみよう。
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いろいろな情報が記載されている。もちろんその店の住所や電話番号などもある。
クーポンは期限が迫ると「通知センター」で知らせてくれるし、位置情報をONにしておくと店の近くで「使えますよ」情報を教えてくれる。

このように、大変便利そうなアプリではあるが、そうそうクーポンを使う機会はないし、その他のチケットもたくさん持っている人はさておき、あまり一般的には利用するシーンは少ないと思う。
私も初めは「便利そうじゃん」ということで位置情報もONにしていろいろなクーポンをとってはいたが、使うことは全くと言っていいほどなかった。
位置情報がONになっているもんだから電池の消耗にもなるという理由から、位置情報もOFFにし、何時しかまったく使わないフォルダにしまっていた。

ところがこのアプリの恩恵に預かる出来事があった。
飛行機の搭乗チケットである。

今や「飛行機のチケット予約はネットで」は当たり前になっているが、搭乗手続きも携帯電話で済ますことができるようになっている。
QRコード(バーコード)である。
このQRコードを携帯電話に取込めば搭乗までそのまま進むことができる(手荷物預かりは別途必要だが)。
しかし、やっぱりケータイに取込むっていうのもちょっと不安があり、やっぱり搭乗手続きで「紙」を貰わないと安心しない私であったが、このPassbookの画面を見たら気が変わった。

ネットで手続きを済ませると全日空の場合「e-チケット」に進むと携帯電話(スマートフォンなど)でQRコードを読み取る画面があるが、読み取った後すぐだったか、その後のあとひとつプロセスを踏んだ後だったかは忘れてしまったが、先に説明したような「Passbookに追加」の画面が現れる。
下の画面はそのPassbookの画面だ。
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これならなんかホンモノの搭乗チケットみたいで安心するのは私だけだろうか?

もちろんこれで通常のチケットと同じように手荷物検査場も搭乗案内所も通過できる。
またPassbookにチケットを追加しておくと、搭乗する飛行機に遅れや欠航などがあった場合、知らせてくれるというメリットもある。
それでも不安のある人はこの画面か予約番号をカウンターで告げると通常の紙チケットを貰うことも可能なので安心だ。
特にiPhoneの電池切れが心配な人は気をつけてもらいたい。電池がないと画面が表示されないからだ。
あと、画面がひどく汚れていたり、QRコードを読み取れなくなるような保護シートを貼っている人は論外なので紙チケットを用意したほうがよいだろう。


私は飛行機利用でPassbookの存在意義を見出したわけだが、皆さんもこの「Passbook」を一度試してみては如何だろう。まずはクーポン利用が手っ取り早いと思うので、試して頂きたい。


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# by tadapymac | 2013-05-26 23:52 | iPhone | Trackback | Comments(0)